GeneTrade

GeneTradeの特徴は最大1,000倍のレバレッジ!少額からハイレバレッジ取引が可能
GeneTrade(ジェネトレード)の特徴は、最大1,000倍のレバレッジと注文拒否のない高い約定力です。また、10,000円の口座開設ボーナスと最大5,000ドル相当の入金ボーナスを常時開催しています。
2019年にアジア最大級のトレーディングバトルを主催したことで、日本でも注目され始めました。トレーディングバトルの賞金総額約1億円。さらに、1万5千人の参加者を集めたことからも、GeneTradeのFX業者としての規模の大きさが分かります。
海外FX初心者の方でも使いやすいというのもGeneTradeと言えるでしょう。日本人スタッフを起用したサポート窓口も設けられており、初心者でも使いやすく、初回最低入金額は50ドル相当から始められます。
1. | 最大レバレッジ1,000倍 |
---|---|
2. | bitwalletに対応 |
3. | 全口座で取引手数料無料 |
4. | 約定力が高くリクオートなし |
5. | 無料VPSあり |
1. | 取扱い銘柄が少ない |
---|---|
2. | スプレッドが広め |
3. | レバレッジ制限の基準が不明瞭 |
この記事はこんな方におすすめします

この記事の目次
GeneTradeの10個の特徴【取引環境・安全性・プロモーション】
GeneTradeの10個の特徴
- 2014年創業のIFSC認可のFX業者
- 日本人スタッフも在籍する24時間サポート
- NDD STP方式を採用
- 2種類の口座タイプから選べる
- 最大1,000倍のレバレッジ
- ゼロカット採用で追証が無い
- クレジットカードやオンラインウォレットに対応
- 10,000円の口座開設(未入金)ボーナス
- 75%入金ボーナス
- VPSサービスを無料で提供
GeneTradeは、どのような海外FX業者なのか、運営会社や取引条件など14個の特徴で解説します。
2014年創業のIFSC認可のFX業者
GeneTradeは、2014年にベリーズにて設立されたGenius Trading LTDが運営する海外FX業者です。
Genius Trading LTDは、証券ディーラーとしてIFSC(ベリーズ国際金融サービス委員会)の金融ライセンスを取得しています。IFSCの金融ライセンスは、2017年に最低資本金の条件引き上げ以降、国際的な金融スポットとしてベリーズの発展に努めてきました。GeneTradeは、IFSCによる規制を受け、不正行為があればIFSCよりライセンス取り消し等が執行されることから一定の信頼性が評価できます。
またIFSC規制対象組織として、GeneTradeは顧客資金を徹底した分別管理により安全に保管しています。顧客の入金・取引利益による預託金の全ては、ヨーロッパのティア1グレードの大手銀行へGeneTradeの資金と完全に分離された口座に保管されています。万が一、Genius Trading LTDが倒産した場合も、分離された口座で管理されている顧客の預託金は、債権者の支払いには当てられない仕組みです。
日本人スタッフも在籍する24時間サポート
GeneTradeは、20種類以上の言語に対応するカスタマーサポートを設けています。日本語に関しては、ネイティブな日本人スタッフも2名在籍しており、平日24時間体制でメールによるサポートを利用可能です。また、9時~18時と22時~7時の間はライブチャットによる問い合わせにも対応しています。
約定率100%のNDD STP方式を採用
GeneTradeは、NDD STP方式を採用する非常に高い約定力が特徴です。NDD STP方式では、顧客から注文を受けるカバー先の金融機関の提示レートを参考に、GeneTradeが注文を即時に決済します。私たちの注文が通り、ポジションが建つと瞬時にGeneTradeはカバー先の市場へと注文を流すといった仕組みです。注文レートで即時に注文が約定し、ディーラーの人為的な関与がない透明性がNDD STP方式のメリットになります。ただし、カバー先のレート変動によっては、リクオート(約定拒否)があるのがデメリットです。しかしGeneTradeは、NDD STP方式を採用しながら全注文の99.9%が1秒以下での約定と、リクオート(約定拒否)なしを実現しています。
2種類の口座タイプから選べる
GeneTradeでは、マイクロ口座とスタンダード口座の2種類を提供しています。口座タイプによる違いは、1ロット当たりの取引数量です。マイクロ口座は1ロット当たり1,000通貨、スタンダード口座は1ロット当たり10万通貨となります。1ロット当たりの取引数量以外に違いはなく、初回最低入金額5ドル相当額と最大1,000倍レバレッジなどは共通です。したがって、「少額資金・ミニマムな取引サイズで取引したい場合はマイクロ口座」といった使い方ができます。
最大1,000倍のレバレッジ
最大1,000倍の高水準なレバレッジをGeneTradeは提供しています。最大レバレッジが高いことで、少額資金からでも取引がしやすいトレード環境です。例えば、本記事執筆時点のドル円レート(115.3円)を参考にすると、1ロット当たりの必要証拠金は11,530 円です。国内のFX業者では、個人向けの口座は最大25倍レバレッジですから、同レートで約46万円の必要証拠金となります。GeneTradeの最大1,000倍レバレッジによって、取引に必要な証拠金を大幅に抑えられるのが特徴です。
ゼロカット採用で追証が無い
GeneTradeでは、口座残高を超える損失が発生しない「ネガティブ・バランス・プロテクション(NBP)」を採用しています。NBPは、他社における強制ロスカットによりマイナス残高となった場合にリセットするゼロカットと同じ制度です。ゼロカットが採用されているため、相場の急変動により強制ロスカットが発生しても、口座残高以上の損失は避けられます。
クレジットカードやオンラインウォレットに対応
GeneTradeの入出金は、クレジットカードやオンラインウォレットでスムーズに行うことができます。
GeneTradeが対応する入金方法
- クレジット・デビットカード(JCB)
- STICPAY
- bitwallet
GeneTradeは、上記3種類の入金方法に対応しています。出金に関しては、入金時に使った方法で入金分を出金し、利益分は電信送金です。入金手数料に関しては、 GeneTradeが負担するため無料で全ての入金方法が使えます。ただし、出金に関しては200ドル未満の場合、お使いの金融機関に応じた出金手数料の支払いが必要です。
10,000円の口座開設(未入金)ボーナス
新規ユーザー向けに入金不要で受け取れる、10,000円の口座開設ボーナスをGeneTradeは常時実施しています。10,000円の口座開設ボーナスは、新規でGeneTradeの口座開設を行い、本人確認書類のアップロードによる確認が受け取り条件です。また、GeneTradeの口座開設ボーナスは、以下の条件を満たせば口座開設ボーナス単体で得た利益でも全額出金できるのが特徴になります。
GeneTradeの口座開設ボーナス出金条件
- 累計往復2ロット以上の取引
- 「累計往復2ロット」はポジション保有期間が5分以上の取引をカウント
出金条件を満たしていれば、口座開設ボーナス単体で得たトレード利益は上限なく出金可能です。
75%入金ボーナス
初回入金から最大5,000ドル相当の75%入金ボーナスをGeneTradeは実施しています。75%入金ボーナスは、文字通りに入金した金額に対して、75%相当のクレジットが入金先の取引口座へ付与される内容です。口座開設ボーナスと同じクレジットなので、口座へ入金した現金と一緒に証拠金として使うことができます。例えば、10万円をGeneTradeの取引口座へ入金すれば、クレジットは7万5千円相当が付与されるため、トレード資金は1.75倍の17万5千円です。また、GeneTradeの入金ボーナスは全口座タイプへの入金が対象なのも特徴であり、入金先の口座を問わずボーナスの恩恵を受けられます。
GeneTrade×FXplus タイアップキャンペーン
Gene Tradeでは、GeneTrade×FXplus タイアップキャンペーンを常時開催しています。
FXplus経由で口座開設をされた方を対象に、通常75%の入金ボーナスを、初回入金に限り100%にアップする非常にお得なキャンペーンです。
ボーナス付与率が25%アップするということは、10万円入金した場合は25,000円、100万円入金した場合は25万円も通常より多く加算されるので、効率よく証拠金を増やすことが可能です。
このキャンペーンは、初回入金のみ100%、2回目以降の入金に対しては通常の75%入金ボーナスが適応されますので、初回にある程度まとめて入金する方がメリットが大きいです。
ぜひ活用してお得にトレードをはじめてくださいね。
VPSサービスを無料で提供
GeneTradeでは、条件を達成すると無料で使えるVPSも提供しています。VPSとは、仮想プライベートサーバーの略で、FXにおいては自動売買(EA)を稼働させたり、データーセンターとの物理的距離を近づけることで低遅延の取引環境を構築するといった使い方が代表的です。GeneTradeでは、高い約定力を生かした自動売買(EA)を稼働させるのに快適なVPSを以下の条件を満たすと無料で利用できます。
GeneTradeのVPS無料化条件
- 同一アカウントの口座残高合計が5,000ドル相当額以上
- 同一アカウントの1か月間の取引合計が往復5ロット以上
2つの条件を満たしていない場合でも、月額28ドルでVPSを利用することができます。
GeneTradeのメリットを紹介
GeneTradeのメリット
- 最大1,000倍レバレッジ&ゼロカット
- 全口座タイプで取引手数料が無料
- 入出金にbitwalletが使える
- VPSの無料で使える
- 約定力が高くリクオートがない
GeneTradeを使うメリットは、最大1,000倍レバレッジとゼロカットなど少額資金やレバレッジを効かせた取引に最適な点です。一方で、取り扱い銘柄の少なさ、約定力に優れる反面でスプレッドが広いといったデメリットがあります。ここでは、GeneTradeのメリット・デメリットについて、より詳しくご紹介していきます。
メリット① 最大1,000倍レバレッジ&ゼロカット
少額資金でレバレッジを効かせた取引に使いやすいのがGeneTrade1つ目のメリットです。また、少額資金以外でも証拠金維持率に余裕を持った中・長期トレードとの相性も良いでしょう。GeneTradeの最大1,000倍レバレッジとゼロカットは、少額資金のハイレバレッジ取引や低リスクな中・長期トレードまで幅広い戦略に適しています。最大レバレッジは高いほど、必要証拠金は少なくなるためロットサイズが上げやすいです。もちろん、無理にレバレッジを掛ければリスクは高いですが、ロットサイズが大きいほど利益も大きくなります。また、低リスクで運用したい場合には、ロットサイズを小さくすることで証拠金維持率を高く維持することができ、エントリーを複数回に分ける戦略も可能です。
少額トレーダーにも優しい口座設計
最大レバレッジ1,000倍とゼロカット以外にも、少額資金からトレードをしていくのに都合が良い仕様なのがGeneTradeのメリットです。例えば、スタンダード口座とマイクロ口座のどちらも初回最低入金額5ドル相当なので、ごく少額からFXを始められます。また、口座開設ボーナスも、口座タイプを自由に選べるのもメリットです。ロスカット水準も証拠金維持率20%以下で全体的に少額資金で立ち回りやすい設計だと思います。
メリット② 入出金にbitwalletが使える
GeneTradeは、他の海外FX業者と比べると日本における知名度が高くありません。しかし、前述した通り少額資金で立ち回りやすいメリットや、変動するスプレッドやスワップポイントは、複数の海外FX業者を使い分けることで有利な条件を探すことができます。複数の海外FX業者を使い分ける方にとっては、GeneTradeがbitwalletに対応しているのは大きなメリットです。bitwalletを経由することで、他社口座への資金移動はスムーズに行うことができ、入出金も格安コストで済ませられます。
メリット③ 全口座タイプで取引手数料が無料
全口座タイプで取引手数料が一切発生しません。口座タイプを問わず、取引手数料がないことで、毎回の取引で発生する取引コストをシンプルに考えることができます。例えば、1ロットの取引手数料が、注文と決済で往復10ドル相当必要な場合は、含み益は少なくとも10ドル以上なければ利益が発生しません。しかし、取引手数料が発生しないGeneTradeでは、エントリー時点のスプレッドによる含み損を解消できれば利益です。もちろん、取引手数料に関係なく、ポジションの持ち越しではスワップポイントも発生します。とは言え、スプレッド・スワップポイント・相場の値動きの3つで取引コストが分かりやすいのはメリットです。
メリット④ 約定力が高く、リクオートがない
NDD STP方式を採用し、1秒以下で99%以上の約定スピードと約定率100%で約定拒否(リクオート)がないGeneTradeの約定力。特に、ボラティリティの高い通貨ペアをスキャルピングや、自動売買でトレードするのにメリットがあるでしょう。流動性が高く、ボラティリティの安定した通貨ペアなら、基本的に他社でも約定力にストレスを感じることありません。とは言え、ボラティリティが高く、流動性が低い通貨ペアではロットサイズによっては約定力にストレスを感じることが増えてきます。GeneTradeのリクオートがない即時約定は、スピードの求められるトレードスタイルに最適です。
メリット⑤ VPSが無料で使える
取引コストがシンプルで分かりやすく、約定力に優れたメリットを持つGeneTradeは自動売買(EA)を稼働させるのに最適です。自動売買ユーザーにとって、無料でVPSを利用できるのは運用コストを大幅に削減できるメリットがあります。特に海外FX業者で、MetaTrader4の自動売買(EA)を稼働させるVPSは、国内FXの様に各社であらかじめ最適化されたVPSを探すのが難しいです。GeneTradeの仕様に合ったVPSを無料で利用できるのは、月額の費用削減と、海外FX向けのVPSを探す手間を省けます。また、無料化条件が全ての口座残高の合計が5000ドル以上かつ、月間で5ロットの取引と比較的敷居が低いのもメリットです。
59種類の取り扱い銘柄
FXの通貨ペア57種類と、貴金属のCFDを2種類で合計59種類の銘柄をGeneTradeでは取り扱っています。特徴として、GeneTradeは口座タイプによる取り扱い銘柄数の違いがありません。スタンダード口座とマイクロ口座のどちらを選んでも、59種類の取り扱い銘柄を同じレバレッジで取引できます。ただし、マイクロ口座のみ1ロット当たり1,000通貨が基本の単位となるので注意しましょう。
GeneTradeの欠点・デメリットを詳しく紹介
GeneTradeのデメリット
- CFD銘柄の取り扱いが少ない
- スプレッドが広い
- レバレッジ制限の基準が不透明
デメリット① CFD銘柄の取り扱いが少ない
海外FXのメリットとして、1つの口座で外国為替だけでなく、株価指数やコモディティといった他の市場のCFD銘柄が取引できることが挙げられます。他社のほとんどが、貴金属や原油、各国の株価指数を定番として扱っている中、GeneTradeはCFD銘柄の取り扱いが少ないです。近年では、個別株のCFDまで取り扱う他社が増えているため、幅広い市場を1つの口座で取引したい方にはデメリットになるでしょう。
デメリット② スプレッドが広い
GeneTradeは、約定力に優れる半面でスプレッドの広さがデメリットになります。また、口座タイプのラインナップは、約定方式にNDD STPを採用するスタンダード口座とマイクロ口座のみなので、低スプレッドを実現しやすいNDD ECN方式の口座がありません。もちろん、全口座タイプで取引手数料が無料、リクオートがないなどメリットもあります。ただし、スキャルピングや細かい値幅を狙う高頻度な自動売買では、スプレッドの広さがデメリットになるでしょう。
デメリット③ レバレッジ制限の基準が不透明
最大1,000倍の圧倒的なレバレッジを誇るGeneTradeですが、レバレッジ制限の基準が不透明なデメリットがあります。基本的には、レバレッジ制限がなく、自分自身で設定を変更しない限りは最大1,000倍のレバレッジが利用可能です。しかし、海外FX業者の大半は口座残高が大きくなるとレバレッジ制限が発生します。GeneTradeに関しても、例外なくレバレッジ制限自体はあるため注意が必要です。問題は、レバレッジ制限の条件が「GeneTradeのリスク部門が、当社のリスク規約と一致しない特定の取引パターンを検知した場合」なので、具体的に、何を基準に何倍に制限されるのかが不透明な点にあります。参考までに、GeneTradeと同じ最大1,000倍レバレッジを採用している他社の制限ルールをまとめました。
最大1,000倍レバレッジを採用している会社のレバレッジ制限ルール
- 【GEMFOREX(ゲムフォレックス)】口座残高200万円超から最大500倍
- 【HotForex(ホットフォレックス)】口座残高3000万円超もしくは50ロット以上のポジションで最大75倍
- 【IS6FX(アイエスシックスFX)】口座残高200万円超から最大500倍
他社のレバレッジ制限を参考に、該当する場合はGeneTradeでもレバレッジ制限となる可能性も考えておくべきでしょう。もちろん、レバレッジ制限が行われる際はGeneTradeから事前に通知が行われます。
まとめと総評
GeneTradeは、最大1,000倍のレバレッジで少額資金から取引を始められます。また、約定力にも優れており、高いレバレッジを生かしてトレードチャンスを逃さないのがGeneTradeのトレード環境です。しかし、スプレッドの広さやCFD銘柄の取り扱い数にデメリットがあります。多くの海外FX業者が対応するbitwalletによる入出金に対応しているため、取引対象によってGeneTradeの口座を使い分けるのが良いでしょう。また、GeneTradeでは10,000円の口座開設ボーナスと、最大5,000ドル相当の入金ボーナスを実施しています。GeneTradeを利用する際は、ボーナスを活用しつつトレードするのが効率的です。
GeneTrade(ジェネトレード)詳細情報
運営会社情報
会社名 | Genius Trading LTD | ||
本店住所 | 5 Cork Street, Belize City, Belize | ||
金融ライセンス | ベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC) (ライセンス番号:IFSC/60/366/TS/18) | ||
創業 | 2014年 | 資本金 | 非公開 |
日本語の対応とサポートデスク
日本語サイト | Webサイト・ポータル共に日本語対応 |
取引ツール | MetaTrader4: 日本語対応 |
日本語サポート | 日本人在籍。メール・サポートチャットによるユーザー対応を実施。 |
サポート対応時間 (日本時間) | (平日)24時間 |
メールアドレス | support@genetrade.com |
お取引条件と預け金の保全ルール
ロールオーバー (日本時間) | 夏時間:午前 6:00、冬時間:午前 7:00 |
マージンコール | 証拠金維持率が50%を下回った場合 |
ロスカット | 証拠金維持率が20%を下回った場合 |
両建て取引 | 可能(※1) |
EAの使用制限 | なし |
追証の請求 | なし (証拠金がマイナスになった場合、ゼロカットを実施) |
預託金保管方法 | ヨーロッパのティア1銀行による分別保管 |
- 同一口座内の両建てに限ります。
口座のタイプごとの条件
取引口座の種類 | スタンダード | マイクロ |
取引ツール | MetaTrader4 | |
発注方式 | STP方式 | |
スプレッド方式 | 変動方式 | |
取引口座の通貨 | USD,・EUR・ GBP・ JPY・ HUF・ PLN・ ZAR | |
最大レバレッジ | 1,000倍 | |
1ロットの通貨量 | 10万通貨 | |
初回最低入金額 | $5(USD)相当額 | |
最小注文数 | 0.01ロット | |
最大ロット数/合計最大注文数 | 50ロット/200オーダー | 5,000ロット/200オーダー |
商品(銘柄) | 【商品合計】:59 【FX/通貨ペア】:57 【CFD/貴金属】:2 | |
取引可能時間 (日本時間) | 【夏時間】:(月曜)午前 6:05 ~ (土曜)午前 6:50 【冬時間】:(月曜)午前 7:05 ~ (土曜)午前 6:50 | |
取引手数料 | なし | |
口座維持手数料(※1) | なし | |
複数口座の保有(※2) | 可能 | |
法人口座の開設 | 可能 | |
GMT時差 | 【MT4/MT5】夏時間:GMT+3、冬時間:GMT+2 |
スタンダード/マイクロ | |
取引ツール | |
MetaTrader4 | |
発注方式 | |
STP方式 | |
スプレッド方式 | |
変動方式 | |
取引口座の通貨 | |
USD,・EUR・ GBP・ JPY・ HUF・ PLN・ ZAR | |
最大レバレッジ | |
1,000倍 | |
1ロットの通貨量 | |
10万通貨 | |
初回最低入金額 | |
$5(USD)相当額 | |
最小注文数 | |
0.01ロット | |
最大ロット数/合計最大注文数 | |
スタンダード | 50ロット/200件 |
マイクロ | 5,000ロット/200件 |
商品(銘柄) | |
【商品合計】:59 【FX/通貨ペア】:57 【CFD/貴金属】:2 | |
取引可能時間(日本時間) | |
【夏時間】
【冬時間】
| |
取引手数料 | |
なし | |
口座維持手数料(※1) | |
なし | |
複数口座の保有(※2) | |
可能 | |
法人口座の開設 | |
可能 | |
GMT時差 | |
【MT4/MT5】夏時間:GMT+3、冬時間:GMT+2 |
GeneTrade - よくある質問(FAQ)
GeneTradeに関する、よくある質問をまとめました。
いいえ、GeneTrade(ジェネトレード)では、追証なしのゼロカット方式を採用しているため、マイナス分を補充するための入金の必要はございません。お取引口座の残高がマイナスになった場合、追加入金をすることで自動的にマイナス残高がゼロにリセットされます。
GeneTrade(ジェネトレード)では、証拠金維持率が20%を下回った場合に、ロスカットが発動します。必要証拠金に対する有効証拠金の割合を示す証拠金維持率がロスカット発動の基準になります。また、証拠金維持率が50%を下回った場合、マージンコールが発動します。
MetaTrader4(MT4)に表示される時刻が、GeneTrade(ジェネトレード)のサーバー時間になります。冬時間適用時はGMT+2(日本時間との時差は7時間)、夏時間適用時はGMT+3(日本時間との時差は6時間)です。
はい、GeneTrade(ジェネトレード)では平日の9時~18時と22時~翌朝7時まで日本語サポートを受けることが出来ます。現在は、2名の日本人が在籍しており、メール・チャットによるユーザー対応を実施しています。尚、電話サポートは対応しておりません。
GeneTrade(ジェネトレード)は、ベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC)の金融ライセンスを保有しています。顧客資産は安全性の高い欧州のティア1銀行にて分別保管されており、IFSCの規制に基づき、破綻時でも顧客資産は保護されます。