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自動売買やAI取引も可能

世界共通の取引ツールが利用可能

業界標準である最新トレーディングプラットフォーム

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海外のFXブローカーの多くが採用している「メタトレーダー」

日本のFXブローカーの多くは、独自開発の数種類のトレーディングプラットフォーム(取引ツール)を提供しており、利用者は、取引量や使い勝手によりプラットフォームを選択し利用します。プラットフォームの性能によっては、一定の取引量に満たない場合、月額の利用料が掛かる場合もあります。

海外のFX取引を行う場合、殆どのブローカーでは、「メタトレーダー」という世界標準のプラットフォームが採用されており、どのブローカーであっても共通の操作方法で取引を行うことが可能となります。

海外のFXブローカーの多くが採用している「メタトレーダー」


メタトレーダーとは?

MetaTrader (メタトレーダー) は、ロシアのMetaQuotes Software 社が開発した取引ツールで、チャートを分析するための様々なツールや自動売買プログラムのプラグインなど、高性能な機能を備えています。国内FXではあまりなじみのない取引ツールですが、海外FXの世界では、長きに渡り絶大な人気を誇っています。

メタトレーダーがこれほどまでに全世界で支持されているのか、主な特徴は、次のようになります。

PCやスマートフォンなど幅広いプラットフォームに対応

メタトレーダーは、様々なデバイスやOSに準拠したソフトウェアをリリースしています。PC用では、Windows版、Mac OS 版、Linux版、スマートフォンやタブレットPC用としては、iOS (iPhone/iPad)版、Android版のアプリをそれぞれリリースしており、幅広いプラットフォームに対応しています。 また、アプリケーションのインストールが必要無い、Webブラウザ版も提供されており、PCやスマートフォン版と同様のインターフェース表示や内部システムを利用しています。 Webブラウザ版では、Windows版と同じインターフェースや操作性を忠実に再現した、高い互換性を実現しており、デバイスの違いによる操作の混乱が無く、利用者の環境や用途により柔軟に環境を選択することが可能です。

トレンド分析を行うための高性能なテクニカルインジケータ

FX取引では、チャート上に山と谷となって表示される取引価格の推移を元に、今後の価格動向を予測して取引を行いますが、短絡的な判断は思わぬ損失を招きます。5分足チャートを見ると、チャートは上昇トレンドであっても、1時間足チャートでは下降トレンドだった、ということはよくある話です。短期トレードを行うのか、スイングトレードのように長期保有するかによっても見るべきチャートは異なりますし、時間足によってトレンドが異なる場合、正確なトレンドを知るために、チャートを適切に分析するためのテクニックが必要となります。

FXの分析手法として、一般的には「テクニカル分析」が用いられます。テクニカル分析は、過去の為替変動や出来高などの推移を分析することで、今後のトレンドや変動幅の予測を行う手法で、代表的なものとして、一目均衡表やMACD、ボリンジャーバンドといった分析手法があります。

メタトレーダーでは、テクニカル分析を行う際に便利なインジケータやグラフィックオブジェクトが合計60パターン以上標準搭載されており、これは数ある取引ツールの中でもトップクラスと言われています。表示ラインや配色は利用者のニーズにより詳細設定が可能な他、1画面に複数のインジケータを表示し、多角的な観点でより精度の高いチャート分析を行うことも可能です。

板情報や経済指標をタイムリーに公開

株式投資では、現在どの価格に対してどれだけの注文が存在しているかを示す、「板情報」と呼ばれる売買の情報を参考にトレードするのが一般的です。 メタトレーダーには、この「板情報」を応用し、提携先リクイディティプロバイダー (LP) から受けたインターバンク内の売買情報を表示する機能を搭載しています。 「板情報」により、売り注文総数が買い注文総数を上回る場合、売り傾向が強いことが予測できますし、現在どれだけの流通量が市場に存在しているかを確認できるなど、投資家心理や需給を読むためのヒントを提供しています。

加えて、日々世界中で発表される様々な経済イベントが閲覧できる、「経済指標カレンダー」機能もと新たに搭載し、イベント内容と重要度、前回結果、予測値、結果値をタイムリーに見やすく表示できます。指標結果はチャート内でも確認ができるよう、結果発表時刻に色分けされたフラグが表示され、指標結果が視覚的に判断できる工夫が施されています。

利用料は無料

日本のFXブローカーが提供する取引ツールでは、取引量や利用頻度が規定に満たない場合、取引ツールの利用手数料が発生する場合があります。しかし、メタトレーダーは30カ国以上の言語に対応し、様々な高性能ツールを兼ね備えていながらも、取引量や頻度を問わず、利用料は無料です。


自動売買による取引手法の変化

メタトレーダーでは、様々なテクニカル分析ツールや取引に有益な機能を備えていますが、これらのツールを用いながら過去の膨大なヒストリーデータを分析し、利益を生み出すロジックを明確に理解し常に正しい判断を行うことは、時間的にも技術的にも至難の業とされています。そのため、これらの作業をパターン化し、取引を自動化する手法が存在します。

多様な自動売買プログラム「エキスパートアドバイザ」

メタトレーダーでは、「エキスパートアドバイザ (EA)」と呼ばれる、自動売買プログラムが標準搭載されています。EAには、膨大なチャートデータを分析し、ある一定のタイプに分別した上でシステマチックに取引を行うものや、プロトレーダーの取引手法をプログラミングし再現するものなど、多種多様なプログラムが存在します。また、人的では不可能な秒単位での超高速取引 (スキャルピング) によりわずかな差益を獲得する方法もEAでは実現可能です。

EAを利用する際は、利用者のトレードスタイルやニーズに合ったEAの選定と、導入後、「最適化」と呼ばれる設定値 (パラメータ) の微調整が必要となります。EAはプログラミングされたロジックやパターンに基づいて機械的に処理が行われますが、プログラミングされた情報以上の作業は行いません。

相場は生き物であるといわれるように、過去のケースで当てはまるパターンや手法が、今後も永続的に利用できるとは限らないため、EAが想定するパターンと相場との乖離を埋めるために最適化を行い、アップデートしておく必要があるのです。最適化は、バックテストとパラメータ変更を繰り返し行うことで微調整を行うため、テスト結果の分析とパラメータの設定には一定のノウハウと時間が必要とされています。

人工知能 (AI) による学習型完全自動取引の可能性

そして近年、EAに変わる新たな自動取引方法として、人工知能 (AI) による取引に注目が集まっています。AI取引では、過去の膨大なチャートデータから今後の市場動向をパターン分析・予想し、取引の判断を行うことはもちろんのこと、機械学習機能により、過去のデータからAI自らが学習することで最適化を行い、ベストな判断を下そうとします。そしてトレードを繰り返すことで、さらなるナレッジの蓄積と最適化が進み、トレード精度の向上につながります。

AI取引の導入により、利用者の作業は口座に資金を入金するのみとなり、それ以降の取引は全てAIが担当する、まさに完全自動取引が実現するのです。将棋の世界で、AIがプロ棋士に勝利を収めた、というニュースを耳にしますが、FXの世界でもAIが人間に代わって取引を代行する時代は非常に近いとされています。

大手証券会社等の法人では、既にAIによる解析・自動売買が行われていますが、一般投資家であってもAI取引を利用できる機会が拡大しつつあります。メタトレーダーを中心に、サードパーティがAIの実用化、普及に積極的であることからも、新たな可能性として大きな期待が寄せられています。


ブローカーを移行しても共通の操作方法で取引可能

メタトレーダーは、2005年のリリース以降、多数のブローカーで採用されており、ブローカーを問わず世界共通の取引ツールとして幅広く認知されています。そのため、一度ツールの使用方法を覚えてしまえば、異なるブローカーへの乗り換えや複数ブローカーでのトレード比較を行う際、新たに一から取引ツールの操作方法を覚える必要がなく、スムーズな利用が可能となります。

国内FXブローカーの場合、一般的には各ブローカーが提供するオリジナルのFX取引ツール・アプリにて取引を行います。各々オリジナリティのあるインターフェースや機能を有していますが、各ツール間での互換性はなく、操作方法や機能が大きく異なります。そのため、異なるブローカーへの移行や比較を行う際、再度一から異なる取引ツールの操作方法を覚える必要が出てくるため、面倒になってしまい断念するというケースが見られます。実際に、海外FXの利用者の動向を調査してみますと、1つのブローカーだけを長く利用するよりも、複数ブローカーで口座を所有し、トレード環境を比較しながらお気に入りのブローカーを探す場合や、利用者のトレードパターンによりブローカーを使い分けるといった傾向が強いようです。


世界共通の取引ツールを利用することで、蓄積したツールの知識やデータベースを無駄にすることなく、臨機応変にブローカーの使い分けができることは、大きなメリットと言えます。また、無料ながらも高性能ツールを利用できる点や、競争力があり流動性の高い世界市場で自動売買やAIによる新たな技術を体験できるのも海外FXの醍醐味といえるでしょう。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

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