Exness

業界でもまれな無制限レバレッジとプロトレーダーも納得のハイスペックなトレード環境が魅力!
Exness(エクスネス)は無制限レバレッジと優れたトレード環境を特長としており、近年のハイレバレッジブームを先導しました。
他に類を見ない極限までハイレバレッジに特化した環境は、一攫千金を夢見るトレーダーの好奇心を掻き立て、幅広いユーザー層から注目を集めています。
Exnessの魅力のひとつは、経験やスタイルに関わらず、あらゆるトレーダーが納得できるトレード環境を提供していることです。
スタンダード口座に加え、中上級トレーダー向けのプロ口座、ロースプレッド口座、ゼロ口座の3種類が用意されており、トレーダーのニーズに合わせたスペックを備えています。
特にロースプレッド口座とゼロ口座は、プロ口座から更に細分化された口座タイプで、より精度の高い取引が可能です。
さらに、取引量に応じてプレミアプログラムがあり、キャッシュバックや専任担当者などの特典が提供されます。
一方で、Exnessは一般口座を対象としたボーナスを提供していません。これは、Exnessがボーナスを目的とした利用を望まず、真のトレーダーに対して最適な取引環境を提供したいという方針に基づいています。
また、Exnessはボーナスに頼らず、独自の魅力的なサービスで顧客を満足させることを目指しており、スワップフリー、Exness独自のソーシャルトレーディングなどがその一例です。
1. | レバレッジ無制限での取引が可能 |
---|---|
2. | ロスカットラインが0%で追証なし |
3. | 少額入金で、ハイレバでもリスクヘッジがとりやすい |
4. | ソーシャルトレーディングなどの独自サービスが魅力 |
5. | 信頼性・透明性が高く安心感がある |
1. | ボーナスがない |
---|---|
2. | 信託保全がない |
この記事では、人気上昇中のExnessの特徴をメリット・デメリットに分けて詳しく解説していきます。
この記事はこんな方におすすめします

この記事の目次
Exness(エクスネス)はどんなFX会社?
Exness(エクスネス)は、2008年にPetr ValovとIgor Lychagovによりロシアで設立された海外FX業者です。
Exnessは過去数年間で目覚ましい成長を遂げており、特にアジア市場での注目度が高まっています。
FXが盛んなアジア市場での地位を固めるため、Exnessは2020年3月から日本の顧客を再度受け入れることになりました。
公式サイトが完全日本語対応になり、日本語サポートも充実するなど、日本市場への進出に強い意欲を感じさせます。
Exnessの安全性
Exness(エクスネス)グループは、キプロス証券取引委員会(CySEC)や金融行動監視機構(FCA)、南アフリカ金融業界行為監督機構(FSCA)のライセンスのほか、セーシェルのライセンスを保有する信頼性の高い業者です。
Exnessは2008年から運営を開始し、グループでキプロス証券取引委員会(CySEC)と金融行動監視機構(FCA)、南アフリカ金融業界行為監督機構(FSCA)、セーシェル金融サービス庁(FSA)などの多数の金融ライセンスを保有しています。
中でもFCAは非常に審査が厳格なライセンスであり、ブローカーを選ぶ際の判断基準の一つとされています。
日本人向けには、セーシェル共和国で法人登録しているNymstar Limitedがセーシェル金融サービス庁のライセンスによりサービスの提供を行っています。
セーシェルのライセンスは比較的規制が緩い部類に属しており、単体での信頼性は高いとは言い難いです。
しかし、Exnessグループ全体が所持する金融ライセンスは権威性の高いものであるため、グループ全体として評価すると信頼度は高く、健全なFX業者であると言えます。
Exnessグループが保有する主な金融ライセンス
Exnessのグループ会社 | 取得ライセンス |
---|---|
Exness(Cy)Ltd | キプロス証券取引委員会(CySEC) ライセンス番号「178/12」 |
Exness(UK)Ltd | 英国金融行動監視機構(FCA) ライセンス番号「730729」 |
Nymstar Limited | セイシェル共和国金融庁(FSA) ライセンス番号「SD025」 |
Vlerizo(Pty)Ltd | 南アフリカ金融業界行為監督機構(FSCA) ライセンス番号「51024」 |
Exness(Cy)Ltd |
キプロス証券取引委員会(CySEC) ライセンス番号「178/12」 |
Exness(UK)Ltd |
英国金融行動監視機構(FCA) ライセンス番号「730729」 |
Nymstar Limited |
セイシェル共和国金融庁(FSA) ライセンス番号「SD025」 |
Vlerizo(Pty)Ltd |
南アフリカ金融業界行為監督機構(FSCA) ライセンス番号「51024」 |
Exnessの信託保全
Exness(エクスネス)は顧客資金の分別管理を実施していますが、信託保全は行っていません。
もし万が一会社が破綻した場合、資金の返還が補償されるわけではありませんが、Exnessでは分別管理が徹底されているため、安心して取引することができます。
また、Exnessは監査機関として世界四大会計事務所の一つであるDeloitte Touche Tohmatsu(DTT)と提携しており、Exnessの公式ホームページにて、DTTによるExnessの管理資金等の財務実績に関する報告書を一般公開しています。
Exness利用者からは出金処理が早いという点でも高く評価されていますが、財務実績報告でも、Exnessが保有する会社の資産額が顧客の資産額を十分に上回っていることが確認できます。
このような取組みからも、Exnessが透明性の高い運営に重点を置いていることが伺えますね。
Exnessのメリット
Exness(エクスネス)のメリットはなんといっても、ハイレバレッジと極狭スプレッドによるハイスペックな取引環境です。
初心者から上級者、資金量が少ない人から多い人まで、あらゆるトレーダーのニーズに応えるための取引環境が整っています。
今、注目度No1の海外FX業者、Exnessの魅力を詳しく解説していきます。
レバレッジは無制限
Exness(エクスネス)の最大の特徴は無制限のレバレッジです。無制限と表現していますが、実際には21億倍のレバレッジです。
レバレッジは大きければ大きいほど少ない証拠金でハイリターンを狙えることから、ハイレバレッジを業者選びのポイントとするユーザーは多くいます。
Exnessのスタンダード口座では、1ドル相当額から入金が可能ですので、非常に少ない証拠金で大きな利益を狙うことができます。
ただし、最低入金額は、入金方法により異なりますので、詳しくは4章の入出金方法一覧をご確認ください。
Exnessはハイレバレッジトレードに特化した非常に優れた取引環境を提供していますが、レバレッジ無制限の利用には条件があるので事前に確認が必要です。
無制限レバレッジを利用できる条件
- 合計5ロット以上の取引と10回以上の取引回数が必要
- 口座残高が1,000ドル未満
Exness(エクスネス)は無制限のレバレッジを提供していますが、ハイレバレッジを活用したトレードにはギャンブル的なリスクが伴うと感じる方も多いかもしれません。
確かに、過剰なロットを積み重ねると損失リスクが高まることは否めませんが、Exnessではゼロカットを採用しているため、口座に入金した分しか損失することはありません。
よく計画を練り、ハイレバレッジを駆使したトレードは、時に大きな利益を生むことができます。
少ない資金からまとまった資金になるまでレバレッジ無制限での取引に挑戦するのも良いでしょう。
pipsの計算をしながら、タイトにポジションを取るトレーダーにとっては、最適な環境と言えます。
ただし、Exnessでは状況によってレバレッジ制限が設けられているので、こちらも予め確認しておきましょう。
レバレッジ制限がかかる条件
- 口座残高による制限
- 取引銘柄による制限
- 経済ニュースや指標発表時前後
- 取引時間帯(土日の閉場、開場時や祝日)による制限
レバレッジ制限については下記のページをご参照ください。
ロスカットラインは驚異の0%・ゼロカットも採用
Exness(エクスネス)のロスカットは業界トップレベルの低水準です。Exnessのレバレッジ無制限とは非常に相性が良く、他社と比較してもExnessほどハイレバレッジトレードに特化している海外FX業者は存在しないでしょう。
同じロスカットラインが0%の他社と比較しても、レバレッジやMT4、MT5が使用できるという点でExnessに軍配が上がります。
Exnessではゼロカットを採用し、追加証拠金の請求がないことも大きなメリットです。
ユーザーのニーズを満たす種類豊富な口座
Exness(エクスネス)ではスタンダード口座の他に、スタンダードセント口座、プロ口座、ゼロ口座、ロースプレッド口座を提供しています。
これら5つの全ての口座で無制限レバレッジでの取引が可能です。
ゼロ口座とロースプレッド口座は2019年末にプロ口座から細分化された新しい口座タイプで、プロ口座の低スプレッドでは満足できないユーザーのニーズに応えた口座になります。
プロ口座、ゼロ口座、ロースプレッド口座、3つの口座の違いはスプレッドと手数料にあります。
ロースプレッド口座とゼロ口座は、手数料が別途発生しますが、プロ口座より低いスプレッドが特徴です。
スプレッドだけを見れば、多くの取引時間帯でスプレッド「ゼロ」となるゼロ口座が最も優秀な口座ですが、スプレッドと取引手数料を合算した取引コストは、プロ口座、ゼロ口座、ロースプレッド口座ともに同程度になることがほとんどです。
プロ口座は手数料が無料であることに加え、Exnessの口座で唯一Instant Execution(即時約定)を採用した口座のため、スリッページが発生しにくいというのが特徴です。プロ口座は愛用者が多く、上級トレーダーから根強い人気を誇る口座タイプです。
プロ口座はスリッページが発生しにくいことが利点ですが、反面、リクオートが発生するというデメリットがあります。
しかし、ExnessターミナルやExnessアプリを利用することでリクオートの発生が軽減されるため、プロ口座でもより高品質でスムーズなトレードを実現できます。
また、プロ口座とスタンダード口座に限り、仮想通貨リップルと(XRPUSD)と日経225(JP225)の取引が可能です。リップルと日経225を取引されたい方はプロ口座の利用をおすすめします。
このように、Exnessの低スプレッド口座はトレードスタイルに合わせて選べるので、スキャルピングメインのユーザーにもおすすめです。
Exnessの口座タイプについての詳細は以下の記事をご参照ください。
編集部の
コメント
低スプレッドの上級者向け口座タイプで最も取引が多いのは以下の3銘柄になるようです。
金のスワップフリーは2020年11月末に適用されましたが、早速取引量が1位というのはさすがに人気ペアだけありますね。2022年現在ではほとんどのペアがスワップフリーなので、週をまたいでの長期戦略ができるのはExnessの大きなメリットです。
- 1位:XAUUSD
- 2位:GBPUSD
- 3位:EURUSD
仮想通貨もトレードできる
Exness(エクスネス)では仮想通貨のペアも取り扱っており、BTC、ETH、LTC、BCH、XRP、SOL等、計34種類の仮想通貨を取引することができます。
仮想通貨市場は24時間開場してるため、為替とは異なり土日も取引が可能です。しかし、海外FX業者の中には、土日に仮想通貨の取引ができない場合が多く、レバレッジやスワップの観点からも、仮想通貨を取引するメリットがほとんどないという現状があります。
Exnessでは、仮想通貨取引に特化し、土日も含めて24時間取引が可能です。そのため、他の業者では手に入れることのできない仮想通貨市場での取引機会を得ることができます。
Exnessの仮想通貨取引では、最大400倍のレバレッジを活用することができます。これに対して、海外仮想通貨取引所の最大レバレッジは、125倍程度に留まっています。
仮想通貨を専門とする海外の仮想通貨取引所と比較しても、Exnessの仮想通貨取引は非常に高いレバレッジを提供していることが分かります。
また、土日も仮想通貨を取引することができる点も特徴の一つです。このような環境は、仮想通貨トレーダーにとって大きな魅力でしょう。
そしてExnessの仮想通貨取引ではスワップの徴収がありません。そのため、低コストで長期投資を行えることもExnessならではの大きなメリットです。
レバレッジを活用して長期的な投資を行いたいユーザーにとって、Exnessは非常に魅力的な選択肢となります。
初心者におすすめのソーシャルトレーディング(コピートレード)
Exness(エクスネス)では、トレードの新形態ともいえる、ソーシャルトレーディングというサービスを提供しています。
ソーシャルトレーディングとは、初心者トレーダーが経験豊富なトレーダーが作成した戦略を閲覧し、希望のトレードをコピーすることができる、所謂コピートレードと同様のサービスです。
コピーする側である投資家は取引が発生すると戦略プロバイダーの設定した手数料を支払いますが、損失で終わった場合は支払いの対象とはなりません。
手数料は、戦略をコピーする際に詳細の確認ができますが、利益率の高い人気トレーダーほど、手数料は高くなる傾向にあります。
Exnessのソーシャルトレーディングは、投資家としても、戦略プロバイダーとしても利用できるので、将来的にコピーされる側の戦略プロバイダーとなって報酬を稼ぐ事も可能です。
ソーシャルトレーディングの一番の利点は、熟練したトレーダーの取引を参考にすることができる点です。
これは、投資に初めて挑戦する初心者にとっては大きなメリットとなります。
ソーシャルトレーディングについての詳細は、以下の記事をご参照下さい。
無料のVPSを提供
Exness(エクスネス)では、一定の条件をクリアすることで、無料でVPSを利用することができます。VPSとは、仮想サーバーのことで、仮想サーバーの中で取引を行うことでPCの接続トラブルなどの外的要因の影響を受けることなく、自動売買システムを稼働させることができます。
ExnessではスキャルピングやEAに最適な口座タイプが充実しています。サーバーはオランダのアムステルダムに加え、日本を含むアジア地域を対象にシンガポールと香港にも設置されていますが、約定スピードはやや遅いと感じる方が多いようです。
約定スピードを改善する対策の一つにVPSの利用がありますが、VPSの場合、FX業者のデータセンターと物理的に近い位置にあるVPSを利用することでより早い通信や高い約定力が期待できます。
ExnessのVPSサーバーは取引サーバーと同じデータセンターに位置しているため、取引サーバーに到達するまでの平均スピードは0.4-1.25ミリ秒と高速です。
ExnessのVPSを無料で利用するには、下記の条件を満たす必要がありますが、比較的容易にクリアできる条件ですので、ぜひVPSの利用をおすすめします。
Exness無料VPSの利用条件
- 500ドル(約5万円)以上の入金実績
- 100ドル(約1万円)以上の余剰証拠金
VPS利用条件をクリアしたら、Exnessのサポートにリクエストを送信するだけですぐに利用可能です。
ただし、14日間連続取引が行われない場合ワーニングメールが送信され、その後2日間、取引がなければVPSは停止されます。
再開するには、サポートへの連絡が必要になりますが、これまで利用していたVPSのIPとは異なるVPSが割り当てられ、以前に保存していた内容は失われますので、ご注意ください。
プロトレーダーにおすすめのプレミアプログラム
Exness(エクスネス)には、ある一定の資金力があり取引量の多いトレーダーを対象としたプレミアプログラムを実施しています。このプログラムでは、入金額や取引量に応じて以下の通りプリファード、エリート、シグネチャーと3段階のステータスが付与されます。
各ステータスに必要な達成条件
会員ステータス | 入金合計額 | 四半期毎の取引量 |
プリファード | 20,000USD | 5,000万USD |
エリート | 50,000USD | 1億USD |
シグネチャー | 100,000USD | 200億USD |
プリファード | |
入金合計額 | 20,000USD |
四半期毎の取引量 | 5,000万USD |
エリート | |
入金合計額 | 50,000USD |
四半期毎の取引量 | 1億USD |
シグネチャー | |
入金合計額 | 100,000USD |
四半期毎の取引量 | 200億USD |
そしてそのランクに応じて、キャッシュバックや会員限定の教材、専任担当によるサポートなど様々な優待特典が付きます。
どのステータスでも対象となる「強化されたトレーディング分析」というのは、具体的にはトレーディング分析に役立つ記事を無料で購読できたり、Trading Centralの追加サービスを利用できたりするサービスを指します。
一番高いステータスとなるシグネチャーでは、将来的には専任担当との会食や慰安旅行への招待などを計画しているようです。
特典の詳細については以下をご参照ください。資金力があり、取引量が多いトレーダーはこのプレミアムプログラムへの参加を検討してみてもいいでしょう。
ステータス別の優待特典
ステータス | プリファード | エリート | シグネチャー |
優先お客様サポート | ![]() | ![]() | ![]() |
会員限定教材 | ![]() | ![]() | ![]() |
強化されたトレーディング分析 | ![]() | ![]() | ![]() |
特別プロモーションおよび報酬 | ![]() | ![]() | ![]() |
専属アカウントマネージャー | ![]() | ![]() | ![]() |
担当Exnessアカウントマネージャーと対面 | ![]() | ![]() | ![]() |
Exnessトップマネジメントと対面 | ![]() | ![]() | ![]() |
年次プレミアガライベント | ![]() | ![]() | ![]() |
優先お客様サポート | |
プリファード | ![]() |
エリート | ![]() |
シグネチャー | ![]() |
会員限定教材 | |
プリファード | ![]() |
エリート | ![]() |
シグネチャー | ![]() |
強化されたトレーディング分析 | |
プリファード | ![]() |
エリート | ![]() |
シグネチャー | ![]() |
特別プロモーションおよび報酬 | |
プリファード | ![]() |
エリート | ![]() |
シグネチャー | ![]() |
専属アカウントマネージャー | |
プリファード | ![]() |
エリート | ![]() |
シグネチャー | ![]() |
担当Exnessアカウントマネージャーと対面 | |
プリファード | ![]() |
エリート | ![]() |
シグネチャー | ![]() |
Exnessトップマネジメントと対面 | |
プリファード | ![]() |
エリート | ![]() |
シグネチャー | ![]() |
年次プレミアガライベント | |
プリファード | ![]() |
エリート | ![]() |
シグネチャー | ![]() |
登録などは不要で、第3四半期にプレミア会員の要件を満たしている場合は、通常通り取引をするだけで現金報酬が付与されます。詳細は下記リンク先をご参照ください。
Exnessのデメリット
ボーナスがない
海外FXといえば、豪華なボーナスが特徴の一つですが、Exness(エクスネス)では一般口座向けには一切ボーナスを提供していません。
Exnessがボーナスを提供しない理由は、単なるボーナス目的ではなく、「本当にExnessで取引をしたいユーザー」に快適なトレード環境を提供することに注力したいという思いにあります。
ボーナスで勝負しなくても独自の魅力的なサービスで顧客を満足できるという自信が伺えますね。
ボーナスがないのは少し残念ですが、スタンダード口座は1ドルから取引が可能ですので、最小限にリスクを抑えて取引を開始することが可能です。
プレミア会員には限定のボーナスキャンペーンがある?
Exnessでは基本的にはボーナスを提供していませんが、プレミア会員限定でボーナスキャンペーンを実施している時があります。内容は時期によって様々ですが、2021年8月30日~2021年10月11日の期間では、取引量に応じて現金報酬がもらえるキャッシュバックキャンペーンを実施していました。更に、第4四半期もプレミア会員の要件を満たした方には追加報酬まで付与されるので、取引量の多いトレーダーにとっては有難いキャンペーンです。プレミア会員になると、このような一般口座にはない特典もあるので、大口トレーダーは是非プレミアプログラムに参加してみてください。
信託保全がない
顧客資金を分別管理しているExnessは、信託保全で管理している業者と比較すると資金面で不安が残ります。
しかし、Exnessは独自に独立外部紛争解決(EDR)機関である「Financial Commission」に加入しているため、€20,000を上限とする補償を受けることができます。
信託保全こそないExnessですが、顧客はExnessを起因とするあらゆる損失で補償を受けることができるため、信託保全同様の安全性を備えていると言えます。
Exnessで取引を始める前に
デモ口座でトレード体験
Exness(エクスネス)では、全ての口座タイプでデモ口座を提供しています。
デモ口座は、お客様ページであるパートナーエリアを開設すると、MT5のリアル口座とともに自動的に開設されます。
Exnessでは新規口座開設ボーナスの提供がないので、まずはデモ口座でExnessのトレード環境を体感してみるのがいいでしょう。
デモ口座とリアル口座のトレード環境はほぼ同じですので、リスクなくExnessの取引環境を体験できます。
また、FX初心者はMT4やMT5の使い方や操作を覚えるためにも、ぜひ活用したいですね。下記よりパーソナルエリアの開設をすると、すぐにMT5口座でデモトレードを開始できます。
MT4のデモ口座を希望する場合は、パーソナルエリア開設後、新規口座開設ページの「デモ取引を試す」より開設することが可能です。
デモ口座で無制限レバレッジを利用する条件
デモ口座での無制限レバレッジは、パーソナルエリアのすべての本取引口座で最低10ポジション(指値注文を除く)と最低5ロット(または500セントロット)を決済した場合にのみ利用可能になります。
Exnessで利用できる入出金方法を確認
Exnessの入金方法
Exness(エクスネス)では、手数料無料で次の4種類の入金方法を提供しています。
- 国内銀行送金
- クレジット送金
- 暗号資産(仮想通貨)送金
- オンラインウォレット送金
Exnessでは国内銀行送金による入金を提供しています。国内銀行送金を利用することで、銀行の営業時間内であれば、着金確認後最短20分で取引口座に反映されます。
尚、Exnessでの入金手続きは、国内銀行送金と仮想通貨による入金以外は全て即時反映です。
国内銀行送金の他に4種類の中では、最も手軽なクレジットカードでの入金も便利でしょう。但し、利用できるカードは3Dセキュア対応のカードのみになるため、事前に確認をしておくことをおすすめします。
インターネット上でのクレジットカード決済をより安全に行うための本人認証サービスです。決済時にクレジットカード会社の認証へ遷移し、あらかじめ設定したパスワードを入力することで、本人確認が完了します。
Exnessの入金方法一覧
入金方法 | 着金までの時間 | 手数料 | 最低入金額 |
国内銀行送金 | 最短20分~ 最大12時間 | 無料 | 80USD |
クレジットカード (VISA/mastercard/JCB) | 即時 | 無料 | 10USD |
bitwallet | 最大30分 | 無料 | 10USD |
STICPAY | 最大30分 | 無料 | 10USD |
Perfect Money | 最大30分 | 無料 | 10USD |
暗号資産 (ビットコイン) | 最大1日 | 無料(※1) | 10USD |
暗号資産 (テザー) | 最大1日 | 無料(※1) | 10USD |
暗号資産 (USDC) | 最大1日 | 無料(※1) | 10USD |
Binance Pay | 即時 | 無料(※1) | 10USD |
国内銀行送金 | |
反映までの時間 | 最短20分 ~最大12時間 |
手数料 | 無料 |
最低入金額 | 80USD |
クレジットカード | |
反映までの時間 | 即時 |
手数料 | 無料 |
最低入金額 | 10USD |
クレジットカード (VISA/mastercard/JCB) | |
反映までの時間 | 即時 |
手数料 | 無料 |
最低入金額 | 10USD |
bitwallet | |
反映までの時間 | 最大30分 |
手数料 | 無料 |
最低入金額 | 10USD |
SticPay | |
反映までの時間 | 最大30分 |
手数料 | 無料 |
最低入金額 | 10USD |
Perfect Money | |
反映までの時間 | 最大30分 |
手数料 | 無料 |
最低入金額 | 10USD |
暗号資産(ビットコイン) | |
反映までの時間 | 最大1日 |
手数料 | 無料(※1) |
最低入金額 | 10USD |
暗号資産(テザー) | |
反映までの時間 | 最大1日 |
手数料 | 無料(※1) |
最低入金額 | 10USD |
暗号資産(USDC) | |
反映までの時間 | 最大1日 |
手数料 | 無料(※1) |
最低入金額 | 10USD |
Binance Pay | |
反映までの時間 | 即時 |
手数料 | 無料 |
最低入金額 | 10USD |
- マイニング手数料はお客様負担になります。
Exnessの出金方法
Exness(エクスネス)では、入金方法と同様の出金方法を提供しており、出金に関しても手数料無料で対応しています。
- 国内銀行送金
- クレジット送金
- 仮想通貨(暗号資産)送金
- オンラインウォレット送金
国内銀行送金とクレジットカード以外は自動処理による即時反映で、ストレス無くスピーディに処理が完了します。
もちろん、Exnessではこれまで出金処理が滞ったり、拒否されたという声は聞いたことがありません。
ただし、Exnessにも他の海外FX業者と同様、出金時のルールがあるので、トラブルにならないためにもしっかりと理解を深めておきましょう。
【ルール1】入金時に利用した同じ決済方法でのみ出金可能
【ルール2】カードで利益分を出金するには、まず入金額分を出金する必要あり
【ルール3】カード以外の入金方法では、初回出金時に利益額も含め出金可能
【ルール4】複数の入金方法を利用した場合、利益分は入金額の割合に応じて出金可能
例:入金額10USD 利益20USDの場合
入金方法 | 入金額 | 利益の出金可能額 |
クレジットカード | 6USD | 12USD |
bitwallet | 4USD | 8USD |
合計 | 10USD | 20USD |
クレジットカード | |
入金額 | 6USD |
利益の出金可能額 | 12USD |
bitwallet | |
入金額 | 4USD |
利益の出金可能額 | 8USD |
合計 | |
入金額 | 10USD |
利益の出金可能額 | 20USD |
【ルール5】複数の入金方法を利用した場合、出金処理に下記の優先順位あり
- カード入金額出金(払い戻し)
- ビットコイン入金額出金(払い戻し)
- その他の決済方法を利用した出金
これらのルールに従って出金申請をしていないと出金を受け付けてもらえない場合がありますので、ルールを理解しておくことは非常に重要です。また、ビットコイン(BTC)の出金先アドレスを間違えてしまった場合はExnessでは対応できませんので、BTCアドレスの再確認も忘れないようにしましょう。
Exnessの出金方法一覧
出金方法 | 着金までの 時間 | 手数料 | 最低出金額 | 最高出金額 (1回につき) |
国内銀行送金 | 1日 | 無料 | 210USD | 28.000 USD |
クレジットカード (VISA/mastercard/JCB) | 3日~5日 | 無料 | 6USD | 10,000 USD |
bitwallet | 即時 | 無料 | 1USD | 22,000 USD |
STICPAY | 即時 | 無料 | 1USD | 10,000 USD |
Perfect Money | 即時 | 無料 | 2USD | 100,000 USD |
暗号資産 (ビットコイン) | 最大1日 | ネットワーク手数料 | 10USD | 10,000,000USD |
暗号資産 (テザー) | 最大1日 | 無料 | 100USD(ERC-20) 10USD(TRC-20) | 10,000,000USD |
暗号資産 (USDC) | 最大1日 | 無料 | 100USD(ERC-20) 10USD(TRC-20) | 10,000,000USD |
Binance Pay | 即時 | 無料 | 1USD | 5,000USD |
国内銀行送金 | |
着金までの時間 | 1日 |
手数料 | 無料 |
最低出金額 | 210USD |
最高出金額 (1回につき) | 28.000USD |
クレジットカード (VISA/mastercard/JCB) | |
着金までの時間 | 3日~5日 |
手数料 | 無料 |
最低出金額 | 6USD |
最高出金額 (1回につき) | 10,000USD |
bitwallet | |
着金までの時間 | 即時 |
手数料 | 無料 |
最低出金額 | 1USD |
最高出金額 (1回につき) | 22,000USD |
SticPay | |
着金までの時間 | 即時 |
手数料 | 無料 |
最低出金額 | 1USD |
最高出金額 (1回につき) | 10,000USD |
Perfect Money | |
着金までの時間 | 即時 |
手数料 | 無料 |
最低出金額 | 2USD |
最高出金額 (1回につき) | 100,000USD |
暗号資産(ビットコイン) | |
着金までの時間 | 最大1日 |
手数料 | 無料 |
最低出金額 | 10USD |
最高出金額 (1回につき) | 10,000,000USD |
暗号資産(テザー) | |
着金までの時間 | 最大1日 |
手数料 | 無料 |
最低出金額 | 100USD(ERC-20) 10USD(TRC-20) |
最高出金額 (1回につき) | 10,000,000USD |
暗号資産(USDC) | |
着金までの時間 | 最大1日 |
手数料 | 無料 |
最低出金額 | 100USD(ERC-20) 10USD(TRC-20) |
最高出金額 (1回につき) | 10,000,000USD |
Binance Pay | |
着金までの時間 | 即時 |
手数料 | 無料 |
最低出金額 | 1USD |
最高出金額 (1回につき) | 5,000USD |
Exnessの取引プラットフォーム
Exness(エクスネス)では、MT4/MT5デスクトップターミナル、ウェブターミナル、モバイルターミナル(アプリ)の他、Exness独自のカスタムビルドによる取引ターミナルが用意されています。
MetaTrader4とMetaTrader5の仕様の違いは、MT4に比べてMT5はカスタムインジケーターやEAの種類が少ないものの、高速な動作や高機能な決済機能が魅力のプラットフォームであることです。
一方、MT4はインジケーターやEAが豊富に用意されており、多様なトレードスタイルに合わせたカスタマイズが容易であるという特徴があります。
MetaTrader4 と MetaTrader5の違いを表にまとめました。
MetaTrader4とMetaTrader5の違い一覧
MetaTrader4 | MetaTrader5 | |
動作スピード | やや遅い | 快適 |
逆指値買い/売り | ![]() | ![]() |
指値買い/売り | ![]() | ![]() |
決済指値(T/P)、 決済逆指値(S/L) | ![]() | ![]() |
ストップリミット買い/売り | ![]() | ![]() |
最大レバレッジ | 無制限 | 無制限 |
時間軸 | 9時間軸 | 21時間軸 |
標準搭載のインジケータ | 30種類 | 38種類 |
カスタムインジケータ・EAの数 | 豊富 | 少ない |
MetaTrader4 | MetaTrader5 |
動作スピード | |
やや遅い | 快適 |
逆指値買い/売り | |
![]() | ![]() |
指値買い/売り | |
![]() | ![]() |
決済指値(T/P)、決済逆指値(S/L) | |
![]() | ![]() |
ストップリミット買い/売り | |
![]() | ![]() |
最大レバレッジ | |
無制限 | 無制限 |
時間軸 | |
9時間軸 | 21時間軸 |
標準搭載のインジケータ | |
30種類 | 38種類 |
カスタムインジケータ・EAの数 | |
豊富 | 少ない |
Exness取引ターミナル比較
取引ターミナル (MT4/MT5対応) | ウェブ ターミナル | デスクトップ ターミナル | アプリ |
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MetaTrader4とMetaTrader5どちらを選ぶべき?
MetaTraderは、MetaQuotes社によって開発されたトレーディングプラットフォームです。MT4はMT5よりも古くから存在し、多くのトレーダーによって使用されているため、カスタムインジケーターやEAの種類が非常に豊富です。
一方、MT5は随時アップデートされ、MT4よりも多くの新機能や改良が施されており、より高度な取引が可能です。
MT5はMT4に比べてチャートの更新速度が向上し、高速かつ安定して動作するため、トレーダーにとって魅力的なプラットフォームとなっています。
まとめと総評
Exness(エクスネス)の最大のメリットは、無制限のハイレバレッジ取引と0%のロスカットラインによるトレードが可能である点です。
一方、デメリットとしてはボーナスが提供されていないことや、指標時のスリッページなどが挙げられます。
しかし、Exnessはハイレバレッジを好むトレーダーから絶大な支持を得ており、サービスや企業体制の質の高さから総合的に高い評価を受けています。
国内外の多くのトレーダーから支持されるExnessの取引環境は、他社を遥かに凌ぐ高品質な取引環境を提供しています。
今後も日本市場においてユーザー数を増やし、XMTrading (エックスエム)に次ぐ人気の業者になることは間違いありません。
ハイレバレッジを提供する他の海外FX業者も見てみる
![]() | レバレッジ無制限 |
![]() | レバレッジ 3,000倍 |
![]() | レバレッジ 1,111倍 |
![]() | レバレッジ 1,000倍 |
![]() | レバレッジ 1,000倍 |
Exness(エクスネス)詳細情報
運営会社情報
会社名 | Nymstar Limited | ||
本店住所 | F20, 1st floor, Eden Plaza, Eden Island, Seychelles | ||
金融ライセンス | セーシェル共和国金融庁(FSA) | ||
創業 | 2008年 | 資本金 | 非公開 |
日本語の対応とサポートデスク
日本語サイト | Webサイト・ポータル共に日本語対応 |
取引ツール | MetaTrader4/5 共に日本語対応 |
日本語サポート | 日本人在籍。メール・サポートチャット・電話によるユーザー対応を実施。 |
サポート対応時間 (日本時間) | 月曜8:00~土曜00:00 |
メールアドレス | support@exness.com |
電話番号(※1) | +120409740 |
- 国際電話のため、通話料はお客様負担となります。
お取引条件と預け金の保全ルール
取引口座の種類 | スタンダード | スタンダードセント | ロースプレッド |
ロールオーバー (日本時間) | 夏時間:午前 6:00、冬時間:午前 7:00 (日本時間) | ||
マージンコール | 証拠金維持率が60%を 下回った場合 | 証拠金維持率が30%を下回った場合 | |
ロスカット(※1) | 証拠金維持率が0%を下回った場合 | ||
両建て取引 | 可能 | ||
EAの使用制限 | なし | ||
追証の請求 | なし(証拠金がマイナスになった場合、ゼロカットを実施) | ||
預託金保管方法 | 分別保管 |
取引口座の種類 | ゼロ | プロ |
ロールオーバー (日本時間) | 夏時間:午前 6:00、冬時間:午前 7:00 (日本時間) | |
マージンコール | 証拠金維持率が60%を下回った場合 | 証拠金維持率が30%を下回った場合 |
ロスカット(※1) | 証拠金維持率が0%を下回った場合 | |
両建て取引 | 可能 | |
EAの使用制限 | なし | |
追証の請求 | なし(証拠金がマイナスになった場合、ゼロカットを実施) | |
預託金保管方法 | 分別保管 |
スタンダード/スタンダードセント/ロースプレッド/ ゼロ/プロ | |
ロールオーバー(日本時間) | |
夏時間:午前 6:00、冬時間:午前 7:00 (日本時間) | |
マージンコール | |
スタンダード/ スタンダードセント | 証拠金維持率が60%を下回った場合 |
ロースプレッド/ ゼロ/ プロ | 証拠金維持率が30%を下回った場合 |
ロスカット(※1) | |
証拠金維持率が0%を下回った場合 | |
両建て取引 | |
可能 | |
EAの使用制限 | |
なし | |
追証の請求 | |
なし(ゼロカットを実施) | |
預託金保管方法 | |
分別保管 |
口座のタイプごとの条件
取引口座 | スタンダード | スタンダードセント | ロースプレッド |
取引ツール | MetaTrader4/5 | ||
発注方式 | 成行約定 | ||
スプレッド方式 | 変動方式 | ||
取引口座の通貨(※1) | JPY・USD・EUR・GBP・AUD 他64通貨に対応 | USC・EUC・GBC・CHC・AUC・CAC | JPY・USD・EUR・GBP・AUD 他68通貨に対応 |
最大レバレッジ(※2) | 無制限 | ||
1ロットの通貨量 | 10万通貨 | 1,000通貨 | 10万通貨 |
初回最低入金額 | $10(USD)相当額 | $1,000(USD)相当額 | |
最小注文数 | 0.01ロット | 0.01セントロット | 0.01ロット |
最大ロット数/ 合計最大注文数 | 午後4:00~午前5:59(冬時間は午後5:00~午前6:59) :200ロット/制限なし 午前6:00~午後3:59(冬時間は午後7:00~午前4:59) :20ロット/制限なし | 200セントロット/ 1,000件 | 午後4:00~午前5:59(冬時間は午後5:00~午前6:59) :200ロット/制限なし 午前6:00~午後3:59(冬時間は午後7:00~午前4:59) :20ロット/制限なし |
商品(銘柄) | 【商品合計】:253 【FX/通貨ペア】:96 【CFD/貴金属】:11 【CFD/エネルギー】:3 【CFD/仮想通貨】:34 【CFD/株価指数】:11 【CFD/株式】:98 | 【商品合計】:36 【FX/通貨ペア】:34 【CFD/貴金属】:2 | 【商品合計】:199 【FX/通貨ペア】:73 【CFD/貴金属】:8 【CFD/エネルギー】:2 【CFD/仮想通貨】:33 【CFD/株価指数】:10 【CFD/株式】:73 |
取引可能時間 (日本時間) | 【夏時間】:(月曜)午前 6:05 ~ (土曜)午前 5:59 【冬時間】:(月曜)午前 7:05 ~ (土曜)午前 6:59 | ||
取引手数料(※3) | なし | ~$3.5(USD) 相当額 | |
口座維持手数料 | なし | ||
複数口座の保有(※4) | 可能 | ||
法人口座の開設 | 不可 | ||
GMT時差 | 【MT4/5】夏時間:±0時間、冬時間:±0時間 |
取引口座 | ゼロ | プロ |
取引ツール | MetaTrader4/5 | |
発注方式 | 成行約定 | 即時約定 |
スプレッド方式 | 変動方式 | |
取引口座の通貨(※1) | JPY・USD・EUR・GBP・AUD 他68通貨に対応 | |
最大レバレッジ(※2) | 無制限 | |
1ロットの 通貨量 | 10万通貨 | |
初回最低入金額 | $1,000(USD)相当額 | |
最小注文数 | 0.01ロット | |
最大ロット数/ 合計最大注文数 | 午後4:00~午前5:59(冬時間は午後5:00~午前6:59) :200ロット/制限なし 午前6:00~午後3:59(冬時間は午後7:00~午前4:59) :20ロット/制限なし | |
商品(銘柄) | 【商品合計】:199 【FX/通貨ペア】:73 【CFD/貴金属】:8 【CFD/エネルギー】:2 【CFD/仮想通貨】:33 【CFD/株価指数】:10 【CFD/株式】:73 | 【商品合計】:253 【FX/通貨ペア】:96 【CFD/貴金属】:11 【CFD/エネルギー】:3 【CFD/仮想通貨】:34 【CFD/株価指数】:11 【CFD/株式】:98 |
取引可能時間 (日本時間) | 【夏時間】:(月曜)午前 6:05 ~ (土曜)午前 5:59 【冬時間】:(月曜)午前 7:05 ~ (土曜)午前 6:59 | |
取引手数料(※3) | $0.2(USD) 相当額~ | なし |
口座維持手数料 | なし | |
複数口座の保有(※4) | 可能 | |
法人口座の開設 | 不可 | |
GMT時差 | 【MT4/5】夏時間:±0時間、冬時間:±0時間 |
スタンダード/スタンダードセント/ ロースプレッド/ゼロ/プロ | |
取引ツール | |
MetaTrader4/5 | |
発注方式 | |
スタンダード/ スタンダードセント/ ロースプレッド/ ゼロ | 成行約定 |
プロ | 即時約定 |
スプレッド方式 | |
変動方式 | |
取引口座の通貨(※1) | |
スタンダード | JPY・USD・EUR・GBP・AUD 他64通貨に対応 |
スタンダードセント | USC・EUC・GBC・CHC・AUC・CAC |
ロースプレッド/ ゼロ/ プロ | JPY・USD・EUR・GBP・AUD 他68通貨に対応 |
最大レバレッジ(※2) | |
無制限 | |
1ロットの通貨量 | |
スタンダード/ ロースプレッド/ ゼロ/ プロ | 10万通貨 |
スタンダードセント | 1,000通貨 |
初回最低入金額 | |
スタンダード/ スタンダードセント | $10(USD)相当額 |
ロースプレッド/ ゼロ/ プロ | $1,000(USD)相当額 |
最小注文数 | |
スタンダード/ ロースプレッド/ ゼロ/ プロ | 0.01ロット |
スタンダードセント | 0.01セントロット |
最大ロット数/合計最大注文数 | |
スタンダード/ ロースプレッド/ ゼロ/ プロ | 午後4:00~午前5:59 (冬時間は午後5:00~午前6:59) :200ロット/制限なし 午前6:00~午後3:59 (冬時間は午後7:00~午前4:59) :20ロット/制限なし |
スタンダードセント | 200セントロット/ 1,000件 |
商品(銘柄) | |
スタンダード | 【商品合計】:253 【FX/通貨ペア】:96 【CFD/貴金属】:11 【CFD/エネルギー】:3 【CFD/仮想通貨】:34 【CFD/株価指数】:11 【CFD/株式】:98 |
スタンダードセント | 【商品合計】:36 【FX/通貨ペア】:34 【CFD/貴金属】:2 |
ロースプレッド/ ゼロ | 【商品合計】:199 【FX/通貨ペア】:73 【CFD/貴金属】:8 【CFD/エネルギー】:2 【CFD/仮想通貨】:33 【CFD/株価指数】:10 【CFD/株式】:73 |
プロ | 【商品合計】:253 【FX/通貨ペア】:96 【CFD/貴金属】:11 【CFD/エネルギー】:3 【CFD/仮想通貨】:34 【CFD/株価指数】:11 【CFD/株式】:98 |
取引可能時間(日本時間) | |
【夏時間】
【冬時間】
| |
取引手数料(※3) | |
スタンダード/ スタンダードセント | なし |
ロースプレッド | ~$3.5(USD)相当額 |
ゼロ | $0.2(USD)相当額~ |
プロ | なし |
口座維持手数料 | |
なし | |
複数口座の保有(※4) | |
可能 | |
法人口座の開設 | |
不可 | |
GMT時差 | |
【MT4/5】 夏時間:±0時間、冬時間:±0時間 |
- 対応通貨の詳細は、口座タイプよりご確認ください。
- 無制限レバレッジは、口座残高が1,000ドル以下で、最低10回(指値注文を除く)のポジション決済と5ロット以上の取引を行った場合のみ選択が可能です。尚、最大レバレッジは、口座残高による規制がございます。
- 1注文(片道)1ロットあたりの手数料となります。尚、取引手数料は取引銘柄によって異なります。
- 取引口座は最大100口座まで開設可能です。
Exness - よくある質問(FAQ)
Exnessに関する、よくある質問をまとめました。
Exness(エクスネス)では、MT4/MT5の全口座タイプにおいて無制限のレバレッジを提供しています。但し、無制限レバレッジは、口座残高が1,000ドル以下で、最低10回(指値注文を除く)のポジション決済と5ロット以上の取引を行った場合のみ選択が可能です。
Exness(エクスネス)の本人確認手続きには、身分証明書と発行日より6ヶ月以内の現住所証明書が必要です。身分証明書はパスポートや運転免許証など公的機関発行のものを、現住所証明書は公共料金や携帯電話、クレジットカードの明細書などをカラーでご準備ください。
Exness(エクスネス)では、MT4をご利用のお客様に限り、口座残高が1,000ドル以下で、最低10回(指値注文を除く)のポジション決済と5ロット以上の取引を行った場合のみ、パーソナルエリアへログイン後、レバレッジ設定画面にて無制限レバレッジが選択可能です。
Exness(エクスネス)のリアル口座は、MetaTrader4(MT4)口座では90日間、MetaTrader5(MT5)口座では15日間、取引および入金履歴がない場合、休眠口座となり「マイアカウント」ページの「本取引口座」のタブ内には表示されなくなります。
いいえ、Exness(エクスネス)では、出金拒否を行うことはありません。但し、クレジットカードでの出金はカードでの入金額までとなる等の出金に関するルールに反した出金申請については、申請が処理されない場合がございます。その場合は、ルールに沿って再度申請すれば出金が承認されます。
Exness(エクスネス)では、証拠金維持率が0%を下回った場合に、強制決済(ロスカット)が発動します。CFD個別株では、取引休止時間のロスカット水準は100%となり、保有中の注文の証拠金維持率が100%を下回った場合は、ロスカットされる可能性があります。
はい、Exness(エクスネス)のサポートデスクには日本人が在籍しており、メール・サポートチャット・電話によるユーザー対応を実施しています。日本語でのサポート時間は、日本時間の平日12:00~20:00となります。
はい、MetaTrader4(MT4)の取引口座も開設できます。Exness(エクスネス)では、「新規会員登録」ページよりアカウント登録を行うと、初期設定としてMetaTrader5(MT5)のリアル口座とデモ口座が開設されます。
通常、Exness(エクスネス)での証明書類の認証手続きは、書類提出から数分以内に完了し、登録メールアドレス宛に連絡があります。但し、手作業でのより詳細な認証手続きが必要になる場合は、最大で24時間ほどかかる場合があります。
Exness(エクスネス)では、お一人様につき、新規に開設した口座を含めて最大100口座まで開設できます。複数の口座を開設することで、異なる口座タイプや取引プラットフォームを使い分けたり、それぞれの口座に資金を分散することで、リスクの軽減を図ることも可能です。
Exness(エクスネス)では、入金方法に、クレジット/デビットカード、bitwallet、STICPAY、PerfectMoney、WebMoney、仮想通貨(ビットコイン、テザー)が利用可能です。また、全ての方法にて24時間、手数料無料で手続が可能です。
編集部の
コメント
Exnessのように、自社の財務状況を細かく一般公開している業者はいません。Exnessは、どの様に収益を上げているのかについても、公に言及しており、運営の透明性という点においては非常に評価できるFX会社といえるでしょう。