参照の多いご質問 (FAQ)
Exness(エクスネス)の本人確認手続きには、身分証明書と発行日より6ヶ月以内の現住所証明書が必要です。身分証明書はパスポートや運転免許証など公的機関発行のものを、現住所証明書は公共料金や携帯電話、クレジットカードの明細書などをカラーでご準備ください。
Exness(エクスネス)では、お一人様につき、新規に開設した口座を含めて最大100口座まで開設できます。複数の口座を開設することで、異なる口座タイプや取引プラットフォームを使い分けたり、それぞれの口座に資金を分散することで、リスクの軽減を図ることも可能です。
はい、Exness(エクスネス)のサポートデスクには日本人が在籍しており、メール・サポートチャット・電話によるユーザー対応を実施しています。日本語でのサポート時間は、日本時間の平日12:00~20:00となります。
はい、MetaTrader4(MT4)の取引口座も開設できます。Exness(エクスネス)では、「新規会員登録」ページよりアカウント登録を行うと、初期設定としてMetaTrader5(MT5)のリアル口座とデモ口座が開設されます。
Exness(エクスネス)では、証拠金維持率が0%を下回った場合に、強制決済(ロスカット)が発動します。CFD個別株では、取引休止時間のロスカット水準は100%となり、保有中の注文の証拠金維持率が100%を下回った場合は、ロスカットされる可能性があります。
Exness(エクスネス)のリアル口座は、MetaTrader4(MT4)口座では90日間、MetaTrader5(MT5)口座では15日間、取引および入金履歴がない場合、休眠口座となり「マイアカウント」ページの「本取引口座」のタブ内には表示されなくなります。
Exness(エクスネス)では、MT4をご利用のお客様に限り、口座残高が1,000ドル以下で、最低10回(指値注文を除く)のポジション決済と5ロット以上の取引を行った場合のみ、パーソナルエリアへログイン後、レバレッジ設定画面にて無制限レバレッジが選択可能です。
Exness(エクスネス)のプロ口座は、開設するための条件などはなくパーソナルエリアからどなたでも開設頂けます。プロ口座では取引手数料無料で最狭水準のスプレッドにて取引頂けますが、最低入金額は1,000ドル相当と高めの設定になっています。
いいえ、Exness(エクスネス)では、出金拒否を行うことはありません。但し、クレジットカードでの出金はカードでの入金額までとなる等の出金に関するルールに反した出金申請については、申請が処理されない場合がございます。その場合は、ルールに沿って再度申請すれば出金が承認されます。
Exness(エクスネス)では、スタンダード口座、スタンダードセント口座、ロースプレッド口座、ゼロ口座、プロ口座という5種類の口座タイプを提供しています。ロースプレッド口座とゼロ口座のみ取引手数料がかかりますが、非常に狭いスプレッドでの取引が可能です。
注目のご質問 (FAQ)
Exness(エクスネス)では、MT4をご利用のお客様に限り、口座残高が1,000ドル以下で、最低10回(指値注文を除く)のポジション決済と5ロット以上の取引を行った場合のみ、パーソナルエリアへログイン後、レバレッジ設定画面にて無制限レバレッジが選択可能です。
Exness(エクスネス)では、MT4/MT5の全口座タイプにおいて無制限のレバレッジを提供しています。但し、無制限レバレッジは、口座残高が1,000ドル以下で、最低10回(指値注文を除く)のポジション決済と5ロット以上の取引を行った場合のみ選択が可能です。
Exness(エクスネス)のスタンダード口座とゼロ口座の主な違いは、スプレッドと取引手数料です。スタンダード口座の取引手数料は無料ですがスプレッドは標準です。ゼロ口座では、1ロット片道3.5ドル~の取引手数料が発生しますが、極狭のスプレッドにて取引可能です。
はい、Exness(エクスネス)は無料VPSサービスを提供しています。口座残高が500ドル以上または別通貨で同等額の入金実績が利用条件となります。VPSサービスの利用をご希望の場合、サポート宛にメールもしくはチャットにてリクエストを送信ください。
Exness(エクスネス)のプロ口座は、開設するための条件などはなくパーソナルエリアからどなたでも開設頂けます。プロ口座では取引手数料無料で最狭水準のスプレッドにて取引頂けますが、最低入金額は1,000ドル相当と高めの設定になっています。