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ボリンジャーバンドの使い方を徹底解説!順張りチャンスの見極め方とは?

ボリンジャーバンドの使い方を徹底解説!順張りチャンスの見極め方とは?

海外FXテクニカル分析

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ボリンジャーバンドを使いこなそう!バンド幅やラインの見方や勝率UPのトレンドフォロー活用術

「FX初心者でもできるテクニカル分析」シリーズの第1段は、「ボリンジャーバンド」を紹介します。

ボリンジャーバンドは、統計学の標準偏差の考え方に基づいたトレンド系のテクニカル指標です。相場のボラティリティ(振れ幅)やトレンドを読み取ったり予測したりするのに役立つ定番のテクニカル指標であり、見方や使い方が比較的分かりやすいこともあってとても人気が高いです。

ボリンジャーバンドの基本を理解しよう

バンド幅でボラティリティが分かる

ボリンジャーバンドは、「1σ」や「2σ」などと呼ばれる3本や5本の「バンド」を表示させ、このバンドがボラティリティを示します。ボラティリティが低ければバンド幅が狭まり、逆に高ければバンド幅が広まります。

ボリンジャーバンドはボラティリティが高いと広がる

「そもそもボラティリティって何?」と思った方もいるでしょう。ボラティリティとは、一定期間のレートの変動幅を示したもので、ボラティリティが高ければ、それだけ大きな変動があったということになります。逆に、ボラティリティが低いというのは、値動きの小さなレンジ相場を指します。

FXのボラティリティ

ボラティリティを把握できると、今がレンジ相場なのか、トレンド相場なのかの判断に役立てることができます。また、ボラティリティが狭い状態はエネルギーがたまっている状態と考えることもでき、そこから大きな値動きが発生したときは、その方向に進みやすいという性質もあります。ボリンジャーバンドは、ボラティリティが低い状態から高い状態に移行し始めるポイントを見つけることで、トレンドの発生を早い段階で察知するのに利用することができます。これについては後ほど詳しく解説します。

スクイーズからのブレイクアウトを狙う方法

ボラティリティは、統計学の「標準偏差(σ)」という概念を用いて計算されています。標準偏差とは、ある期間に含まれる価格データが平均値からどれぐらいばらついているか、分散しているかを求めたもので、ばらつきが大きくなればなるほど数値が大きくなります。先ほどの図でも、左の方がばらつきが大きいことが分かりますね。

ボリンジャーバンドは、この標準偏差(σ)の数値を算出して、移動平均線の上下に足したものです。

米ドル円日足チャートとボリンジャーバンド(5本表示)

標準偏差のσのみを上に足したラインが「1σ」、下に足したラインが「-1σ」となります。さらに、ボリンジャーバンドは設定次第で何本でも表示させることができ、標準偏差のσを2倍にした数値を上下に足したライン「2σ」「-2σ」や、3倍にした数値を上下に足したライン「3σ」「-3σ」など、自由に増やすことができます。

1σよりも2σ、2σよりも3σの方が、そのレートに到達する確率が低くなるという特徴があり、この性質もトレードに利用されます。

遠くのバンドほどタッチする確率が低い

なお、このσの計算式はとても複雑です。日足で説明すると、「各日の終値から、期間内の全ての終値の平均値を引いた数値」を日数分足し合わせていって、その平均を算出するイメージです。具体的な計算は下記の通りもっと複雑で、単純に足し合わせているわけではありませんが、トレードする上では、各日の終値と平均との差から算出されるという理解で十分でしょう。

σの計算方法

豆知識

ボリンジャーバンドは、米国のテクニカルアナリストであるジョン・A・ボリンジャー氏によって、1983年に発表されました。ボリンジャー氏はまだ現役で、現在でもテレビ出演などを行い、ボリンジャーバンドの普及に努めています。

ボリンジャー氏自らが書いた著書、「ボリンジャーバンド入門(Bollinger on Bollinger bands)」は日本語にも訳され、パンローリング社から出版されています。


遠くのバンドほどタッチする確率が低い

先ほど、1σよりも2σ、2σよりも3σの方が、そのレートに到達する確率が低くなるという特徴を解説しましたが、ボリンジャーバンドでは、この性質を利用して、「レートの大半がこのバンドの中に収まる」という予測を立てることもできます。

ボリンジャーバンドの計算に使われる標準偏差は、高校受験や大学受験などで用いられる「偏差値」を導き出すために必要な概念として知られています。例えば、偏差値50は母集団のちょうど真ん中で、大半は偏差値40~60に収まり、偏差値30以下や70以上は下位/上位数パーセント、といった具合です。

ボリンジャーバンドは、ボラティリティを示すものであるのと同時に、相対的な価格の高低を偏差値で表したものでもあります。上記の偏差値50を移動平均線、偏差値60を+1σ、偏差値70を+2σ、偏差値40を-1σ、偏差値30を-2σに置き換えるとイメージしやすいです。

ボリンジャーバンドと偏差値

統計上、価格が標準偏差の+1σ~-1σの範囲に収まる確率は68.27%、標準偏差を2倍した+2σ~-2σの範囲に収まる確率は95.45%となっています。つまり、為替相場においてもこの確率内で値動きが収まりやすいとの性質が考えられるわけです。なお、標準偏差を3倍した+3σ~-3σの範囲に収まる確率は99.73%と極めて高く、統計学的に見ると±3σを超えるような値動きはほぼ発生しないということになります。

正規分布の場合に標準偏差に収まる確率

バンド内で推移する確率の目安

標準偏差割合
±1σ68.27%
±2σ95.45%
±3σ99.73%

ただし、これはあくまで目安であって、実際には、この確率通りにはいきません。強いトレンドが発生すると、±2σのラインに沿ってレートが推移する「バンドウォーク」という現象が発生する場合もあります。

テストの点数はお互いのデータ間に相関や因果関係のない独立した数値であるのに対し、為替市場の価格は連続性を持って推移し、独立した数値ではないため、一般的な統計上の正規分布(平均値から離れるにつれてデータの数が減っていく分布)の範囲に収まりづらいとされています。以上の理由から、ボリンジャーバンドは標準偏差の確率から逸脱する値動きもあるという前提に基づいて利用する必要があります。

ここのポイント

ボリンジャーバンドは逆張り指標?

よくボリンジャーバンドの使い方として、+2σを越えたら売りでエントリー、-2σを越えたら買いでエントリーという逆張り戦略に活用する人もいますが、それは、考案者であるボリンジャー氏が基本とする考え方ではありません。ボリンジャー氏は、価格がバンドの上下限をブレイクしても相場が反転するとは限らない=逆張りのシグナルではないと定義しています。価格がボリンジャーバンドの外側に位置しているときに反発を狙うのではなく、トレンドが継続することを期待して順張りでトレードするのが基本戦略となるのです。


バンドの形で相場を判断できる

ボリンジャーバンドは、相場の状況を視覚的に判断できるのが大きな特徴です。相場のボラティリティを判断する基本的なサインとして、「スクイーズ」と「エクスパンション」が挙げられます。

スクイーズとエクスパンション

スクイーズとはバンド幅が収縮した状態のことで、これはボラティリティが低くなると発生します。一方、スクイーズからバンド幅が広がっていく状態がエクスパンションで、こちらはボラティリティが高くなると発生します。このスクイーズとエクスパンションに着目することで、トレンド相場かレンジ相場かを見分けることができます。

スクイーズとエクスパンションの相場の状態

スクイーズ・値動きが小さい
・レンジ相場
エクスパンション・値動きが大きい
・トレンド相場

FXは基本的にスクイーズとエクスパンションの繰り返しになるので、トレードする際はスクイーズからエスクパンションに移行するタイミングを狙うのが基本です。

また、トレンドが持続する際には±1σラインと±2σラインの間をローソク足が安定して推移する「バンドウォーク」が発生する傾向があります。ローソク足が±2σにタッチしても反転せずにそのままバンドのラインを歩くように推移するので、バンドウォークと呼ばれています。この状態を早期発見できれば、有利なトレンドフォローが可能となります。

バンドウォーク

MT4/MT5でボリンジャーバンドを使ってみよう

ここでは、主に海外FX業者で採用されるチャートツール、MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)でボリンジャーバンドを使う方法を紹介します。設定方法をすでに知っている方は、手法の章に進んでください。

【基礎編】ボリンジャーバンドの基本戦略は「順張り」

MT4とMT5の操作はほぼ同じですが、この記事では図解にMT5を使用します。MT4については、下記リンクをご参照ください。


ボリンジャーバンドの設定方法

MetaTrader5(MT5)でボリンジャーバンドを使うには、「ナビゲータ」画面より、「指標」「トレンド系」のメニューを順に開いていき、「Bolinger Bands」をチャートにドラッグ&ドロップします。

ボリンジャーバンドの設定方法

インディケータには、大きく分けて、トレンドが判断できる「トレンド系」と、売られ過ぎ・買われ過ぎが判断できる「オシレータ系」の2種類があり、ボリンジャーバンドは「トレンド系」に分類されます。

MT5では、四つのパラメータが変更可能です。

ボリンジャーバンドのパラメータ

パラメータデフォルト内容
①期間20計算に使用する期間(時間足の本数)を指定します。
②シフト0ボリンジャーバンドの表示を左右にずらす場合、ずらしたい時間足の本数を入力します。
③偏差2標準偏差の何倍のラインを表示させるかを指定します。例えば、「1」と設定すると±1σ、「2」と設定すると±2σのラインが表示されます。
④適用価格CLOSE
(終値)
ボリンジャーバンドの計算に使用されるレートの種類を指定します。
①期間
デフォルト20
内容計算に使用する期間(時間足の本数)を指定します。
②シフト
デフォルト0
内容ボリンジャーバンドの表示を左右にずらす場合、ずらしたい時間足の本数を入力します。
③偏差
デフォルト2
内容標準偏差の何倍のラインを表示させるかを指定します。例えば、「1」と設定すると±1σ、「2」と設定すると±2σのラインが表示されます。
④適用価格
デフォルトCLOSE(終値)
内容ボリンジャーバンドの計算に使用されるレートの種類を指定します。

編集部

編集部の
コメント

この記事では、MT5を使用して解説しましたが、MetaTrader4(MT4)でもMT5と同じ項目が設定できます。

MT5は、日本でも多くのトレーダーに愛用されているMT4の次世代版で、基本的な操作性は変わらないものの、さまざまな機能が進化しています。日本のトレードツールを使っている人やMT4を使っている人は、この機会にぜひMT5を試してみてください。


おすすめのパラメーター設定

ボリンジャーバンドの中央には、移動平均線が配置されています。この移動平均線には、単純移動平均線(SMA)を使い、パラメーターは期間を20にするのが一般的です。これは考案者であるボリンジャー氏が推奨している設定になります。

標準偏差に関して、ボリンジャー氏は2(±2σのみを表示)を基本としており、MT4/MT5ではこれがデフォルトになっていますが、一般的には±1σや±3σを追加表示して使うトレーダーが多いです。まずはボリンジャー氏推奨の期間20、偏差2の設定で使用してみて、基本をマスターした後に期間を変えたり複数のバンドを表示させたりするなど、いろいろな使い方を試してみると良いでしょう。

編集部

編集部の
コメント

MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)では、チャートをインジケータに貼ると、デフォルト設定が適用されます。よく使われる設定がデフォルトになっていますので、初心者のうちは、何も変えずにそのまま使ってみるのも一つの手です。MT4/MT5はカスタマイズ性に優れたツールといわれていて、さまざまな設定を変更することができますので、慣れてきたら設定を変えて使ってみるのがおすすめです。

【基礎編】ボリンジャーバンドの基本戦略は「順張り」

実際のトレードにおいて、どのようにボリンジャーバンドを使えば良いのか、王道的な方法を紹介します。まずエントリーでは、逆張りではなく順張りで利用するのが、開発者であるボリンジャー氏が推奨する考え方です。

逆張りではなく、順張りでエントリーポイントを探していきましょう。


スクイーズからのブレイクアウトを狙う方法

一般的に広く用いられる使い方として、スクイーズからエクスパンションする局面を狙うブレイクアウト手法があります。

バンドの形で相場を判断できる」で解説した通り、ボリンジャーバンドはスクイーズとエクスパンションを繰り返す特性があり、スクイーズからエクスパンションへ変化するときにトレンドが発生するので、そのポイントは絶好のエントリーチャンスになります。スクイーズ状態が長い、つまりもみ合いの期間が長ければ長いほどエネルギーをため込んでいることを表し、その後に発生するトレンドは大きくなると考えられます。

ブレイクアウト

サポートラインやレジスタンスラインを突き抜ける値動きのことです。ブレイクアウトした後は、その方向への値動きが一気に加速する場合があります。

ブレイクアウトの取引例

エントリータイミング

バンド幅が狭い状態から広がり始めて、そのレンジ上限/下限をブレイクアウト(上抜け/下抜け)したら、その方向に順張りでエントリーします。エクスパンションによるトレンド発生を早期から捉えることができ、利益を大きく伸ばす期待が持てます。

決済タイミング

決済に関しては、拡大したバンドが収縮へと転じるところが利益確定の目安となります。一方の損切りは、スクイーズしている場面の、トレンドとは反対側の上限/下限を割り込んだところで行うのが一般的です。


移動平均線での押し目買い/戻り売りを狙う方法

バンドウォークや、それに類するトレンドの動きをしている場合には、移動平均線での押し目買い/戻り売りを狙うのも有効です。

移動平均線での押し目買い

エントリータイミング

バンドウォークや、明確なトレンドの発生時は、中央の移動平均線が価格を跳ね返す働きを見せる傾向があります。たとえトレンドの動きが弱まって逆行しても、この移動平均線からトレンドに回帰する期待が持てるため、押し目買いや戻り売りを狙うチャンスとなります。とはいえ、移動平均線をブレイクする動きになると、トレンドが転換する可能性が高いので、その見極めに注意が必要です。

決済タイミング

利益確定はトレンド方向の±2σ、あるいはより広い利幅を狙う場合はトレンドの転換サイン(移動平均線の上抜け/下抜けや、拡大したバンドの収縮)を目安とします。損切りに関しては、移動平均線での反発が見られず、明確に上抜け/下抜けして終値を確定させたところにすることで、トレンド転換による損失の拡大を防げます。

編集部

編集部の
コメント

押し目買い、戻り売りはFXの王道の戦略と言えます。うまくトレンドに乗ることができれば、ポジションを持った瞬間から含み損をほとんど抱えることなく利益を伸ばすことができます。もちろん、押し目買いや戻り売りを狙っても、そのままトレンド転換してしまう場合もありますので、そうなってしまったときには適切に損切りを行いましょう。

【実践編】他のテクニカル手法と組み合わせて精度UP

ここからは、ボリンジャーバンドの応用の使い方を紹介します。他のテクニカル手法と合わせて、分析精度をアップさせましょう。


ダブルトップ・ダブルボトムをいち早く察知する方法

相場の転換を示唆する代表的なチャートパターンに、ダブルトップ(M型)とダブルボトム(W型)があります。ダブルトップは、二つの山(高値)で形成される下降トレンドへの転換を示唆するチャートパターンで、ダブルボトムは、その反対で、二つの谷(安値)で形成され、上昇トレンドへの転換を示唆します。

通常は、ネックラインと呼ばれる、M型やW型の真ん中を通るラインをレートが突き抜けたときがエントリーのタイミングとされますが、ボリンジャーバンドを併用することで、より早くエントリーの判断を行うことができる場合があります。

ダブルトップ・ダブルボトムのエントリータイミング

ダブルトップで説明すると、1番目の高値をボリンジャーバンドの+2σの外側(+2σを上方ブレイク)でつけ、2番目の高値を+2σの内側でつけた場合は、1番目の高値に向かう上昇圧力が弱くなっていることを示唆し、典型的な反転パターンとなります。このパターンが出現した際は、下降トレンドへの反転を狙っての売りエントリーが有効となり、既に買いポジションを保有している場合は決済するのが基本です。

上昇トレンド中のダブルトップ形成

ダブルボトムの場合は、ダブルトップとちょうど逆に考え、1番目の安値をボリンジャーバンドの-2σの外側(-2σを下方ブレイク)でつけ、2番目の安値を-2σの内側でつけた場合は、1番目の安値に向かう下降圧力が弱くなっていると判断することができます。このパターン出現時は、上昇トレンドへの反転を狙って買いエントリー、既に売りポジションを保有している場合は決済するのが有効です。

ここのポイント

インディケータとチャートパターンの違い

テクニカル分析には、インディケータやチャートパターンなど、いくつかの種類があります。ボリンジャーバンドなどのインディケータは、決められた計算式を基に数値が計算され、それを基に判断を行います。インディケータの設定が異なれば数値も異なってきますが、設定が同じであれば、誰が使っても同じ数値となります。一方、ダブルトップやダブルボトムなどのチャートパターンは、チャートの形状から情報を読み取ります。このチャートの形状の判断は、数値のようにはっきりしたものではなく、基本的に人間の目で行うため、トレーダーの経験にも影響されます。チャートパターンをマスターするとトレードの精度は上がりますが、慣れないうちはまずインディケータを用いたテクニカル分析から始めることがおすすめです。


ボリンジャーバンドとMACDを組み合わせた手法

ボリンジャーバンドは、MACDと組み合わせて使うことで、トレードの精度をより高めることができます。

MACDは移動平均線を発展させたテクニカル指標です。長い期間と短い期間の2本の指数平滑移動平均線(EMA)の差であるMACDライン、MACDラインの移動平均線であるシグナルで構成されており、MACDラインがシグナルを下から上へ抜けるゴールデンクロスが発生したら買いサイン、MACDラインがシグナルを上から下へ抜けるデッドクロスが発生したら売りサインとなります。これを、ボリンジャーバンドのダマシを回避するためのフィルターとして使うことができます。

MACDの売買サイン

ゴールデンクロスMACDラインがシグナルを下から上へ抜け
デッドクロスMACDラインがシグナルを上から下へ抜け

ブレイクアウトと、MACDのゴールデンクロスの併用

具体的には、MACDラインがシグナルを上抜けるゴールデンクロスが発生した後、ボリンジャーバンドの2σ(もしくは1σ)をローソク足がブレイクしたら買いエントリー、MACDラインがシグナルを下抜けるデッドクロスが発生した後、ボリンジャーバンドの-2σ(もしくは-1σ)をローソク足がブレイクしたら売りエントリーします。

注意したいのは、ゴールデンクロスやデッドクロス発生後、ローソク足がバンドをブレイクするまでに時間を要するほどダマシとなる可能性が高まってしまう点です。クロス発生後にすぐにバンドをブレイクしないようであれば、エントリーの見送りを検討するのが賢明です。

(まとめ)ボリンジャーバンドで順張りチャンスを狙おう

ここまで、ボリンジャーバンドの基本的な使い方や、応用的な使い方を紹介してきました。

±2σや±3σで逆張りとして使うトレーダーもいますが、バンドウォークが発生してしまうと、一気に含み損が膨らんでしまうリスクもあり、考案者であるボリンジャー氏も、逆張り指標ではないと述べています。もちろん、別のテクニカル指標と組み合わせるなど、使い方によっては逆張りにも使用できますが、ボリンジャーバンドが初めての方は、まずはこの記事で紹介した順張り手法を試してみるのがおすすめです。

また、応用の手法として、ダブルトップ・ダブルボトムやMACDと組み合わせる方法を紹介しました。FXにはさまざまなテクニカル分析が存在しますので、これ以外のテクニカル分析と組み合わせて、自分なりの手法を作ってみるのもいいでしょう。

Updated最終更新:
FXplus編集部
筆者:FXplus編集部

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