Axi
Axi(アクシ)の提供する口座タイプは、スタンダード口座、プレミアム口座、エリート口座の3種類です。
優れた取引条件に加え、プロップファームやコピートレードなどのサービスが特徴で、初心者から上級者まで幅広いユーザー層の注目を集めています。
この記事では、Axiのトレードスタイル別おすすめ口座タイプ、各口座タイプの特徴、注意点について詳しく解説します。
この記事はこんな方におすすめします
Axiの取引スタイル別おすすめ口座タイプ
Axi(アクシ)の提供している口座タイプは、「スタンダード口座」「プレミアム口座」「エリート口座」の3種類で、主にスプレッドと最低入金額が異なります。
まずはじめに、各口座タイプの大まかな特徴と、取引スタイル別のおすすめ口座タイプをご紹介します。
FX初心者・Axiを試したい方はスタンダード口座
Axi(アクシ)で少額資金から取引をスタートしたい方もしくは取引環境を試してみたい方には、スタンダード口座がおすすめです。
スタンダード口座には最低入金額が設定されていないため、少額からでも手軽に利用を開始することができます。
また、Axiでは「オートチャーティスト」や「MT4NexGen」など、多様な取引ツールやサービスを提供しています。これらのツールはスタンダード口座でも利用できるため、ツールの利用が目的の方におすすめできる口座タイプです。
本格的な取引をしたい方はプレミアム口座
Axi(アクシ)で本格的な取引を行いたい方はプレミアム口座がおすすめです。
プレミアム口座はスタンダード口座と異なり、最低入金額が500ドルからと高額になりますが、非常に狭いスプレッドで取引できます。ある程度まとまった資金で取引を開始できて、取引コストを低く抑えたい方にはプレミアム口座が最適と言えます。
大口のトレードを希望の方はエリート口座
Axi(アクシ)のエリート口座は、既に資金が豊富なプロフェッショナルなトレーダー向けの口座タイプです。
利用開始できる累計入金額が25,000ドルと高額で、維持のための条件もありますが、往復取引手数料が3.5ドルと極めて低く設定されています。
各銘柄におけるスプレッドも低く、取引手数料が低いおかげで海外FX業者の中でもトップクラスに狭いスプレッドで取引できます。また、一度に注文できる最大ロット数も200ロットと多く、大口トレードにも対応しています。
Axi各口座タイプのスペック比較表
Axi(アクシ)の各口座タイプのスペック比較は以下の通りです。
Axi口座のタイプごとの条件
取引口座 | スタンダード | プレミアム | エリート |
取引ツール | MetaTrader4 / MetaTrader5 | MetaTrader4 | |
発注方式 | NDD方式 | ||
スプレッド方式 | 変動方式 | ||
取引口座の通貨 |
AUD・CAD・CHF・EUR・GBP・HKD・JPY・NZD・SGD・USD
|
JPY・USD、EUR・GBP・AUD
|
|
最大レバレッジ | 1,000倍 | ||
初回最低入金額 | 設定なし | 500USD | 累計25,000 USD |
1ロットの通貨量 | 10万通貨 | ||
最小注文数 | 0.01ロット | ||
最大注文数 (合計最大注文数) |
100ロット / 500ロット | ||
商品(銘柄) |
【商品合計】184
【FX/通貨ペア】67 【CFD/貴金属】8 【CFD/株価指数】27 【CFD/コモディティ】3 【CFD/エネルギー】3 【CFD/個別株式】50 【CFD/仮想通貨】26 |
||
取引可能時間 |
【日本時間 / 夏時間】:(月)午前 6:00 ~(土)午前 5:59 【日本時間 / 冬時間】:(月)午前 7:00 ~(土)午前 6:59 |
||
取引手数料 | 無料 | 往復7USD | 往復3.5USD |
口座維持手数料 | あり(※) | ||
複数口座の保有 | 可能(10口座まで) | ||
GMT時差 | 夏時間:+3時間、冬時間:+2時間 |
発注方式 | |
NDD方式 | |
スプレッド方式 | |
変動方式 | |
取引ツール | |
スタンダード プレミアム |
MetaTrader4 MetaTrader5 |
エリート | MetaTrader4 |
取引口座の通貨 | |
スタンダード プレミアム |
AUD・CAD・CHF・EUR・GBP・HKD・JPY・NZD・SGD・USD
|
エリート |
JPY・USD、EUR・GBP・AUD
|
最大レバレッジ | |
1,000倍 |
初回最低入金額 | |
スタンダード | 設定なし |
プレミアム | 500 USD |
エリート | 累計25,000 USD |
1ロットの通貨量 | |
10万通貨 | |
最小注文数 | |
0.01ロット | |
最大ロット数 (合計最大注文数) |
|
100ロット 500ロット |
|
商品 | |
【商品合計】
【FX/通貨ペア】 【CFD/貴金属】 【CFD/株価指数】 【CFD/コモディティ】 【CFD/エネルギー】 【CFD/個別株式】 【CFD/仮想通貨】 |
|
取引可能時間(日本時間) | |
【夏時間】
【冬時間】
|
|
取引手数料 | |
スタンダード | 無料 |
プレミアム | 往復7USD |
エリート | 往復3.5USD |
口座維持手数料 | |
あり(※) | |
複数口座の保有 | |
可能(5口座まで) | |
GMT時差 | |
夏時間:+3時間、冬時間:+2時間 |
6ヶ月取引や入出金が無い場合休眠となり、さらに12ヶ月間取引や入金が無い状態が続いた場合、毎月10USDが引き落としになります。口座内残高が0になると、口座は閉鎖され凍結されます。
Axi各口座タイプ共通の特徴
Axi(アクシ)の全口座タイプに共通している特徴として、レバレッジや各種サービスを利用できる点などが挙げられます。口座タイプ共通の条件を解説していきます。
全口座タイプレバレッジは最大1,000倍
Axi(アクシ)では全口座タイプに共通して、最大1,000倍のダイナミックレバレッジを採用しています。ダイナミックレバレッジとは、取引量に応じてレバレッジが変動するシステムです。
例えば、メジャー通貨は以下のようなレバレッジ制限がかかります。
メジャー通貨ペアのレバレッジ制限
取引総額 | レバレッジ |
1000万ドル未満 | 1,000倍 |
1000万~2000万ドル | 500倍 |
2000万~3000万ドル | 50倍 |
3000万ドル以上 | 33倍 |
銘柄のジャンルによってダイナミックレバレッジの基準は変化しますので、都度確認が必要です。また、固定のレバレッジを採用している銘柄もあります。
Axi Selectに対応
Axi(アクシ)では全口座タイプでプロップファームサービス「Axi Select」に対応しています。プロップファームとは、ブローカーから資金提供を受けてトレードできるサービスです。
Axi selectではトレーダーの成績によって「エッジスコア」が上昇し、ステージが上がったトレーダーは資金や利益率が上がります。ステージを上げていくことで、動かせる資金の最大は100万ドル、利益率の最大は90%と非常に高くなります。
通常プロップファームは数万円から10万円ほどのチャレンジ購入費用が掛かりますが、Axiでは初期費用が一切かからないことが魅力です。
豊富なトレードをサポートするツール・サービス
Axi(アクシ)では、トレーダーをサポートする優れたサービスを数多く提供しています。利用に条件があるものもありますが、基本的には無料です。具体的には以下のツールを利用できます。
Axiのトレードツール
- MT4NexGen
- オートチャーティスト
- コピートレード
- Axiアカデミー
Axiでは、チャートパターンを表示する「オートチャーティスト」、独自のカスタムインジケーターを集めた「MT4NexGen」などが利用可能です。また、Axiではコピートレードサービスを提供しており、世界中のトップトレーダーの取引を自動でコピーすることができます。
これらのツールは裁量トレードを大いにサポートしてくれるでしょう。
ツールの利用方法は動画で学べる
Axiは自社サービスの利用方法を解説した動画を提供しています。初心者でも、Axiが提供する動画により簡単に学ぶことができます。
条件を満たすとVPSを無料で利用できる
Axi(アクシ)では特定の取引条件を満たすと、VPSを実質無料で利用できるサービスをしています。VPSは3種類あり、いずれも有名なハイスペックVPSです。
なお、VPSはそれぞれ条件が異なります。例えば、「FOREXVPS」では、1ヶ月に20ロット以上の取引達成で、月額料金36ドルを利用者の口座に還元される仕組みです。
Axi各口座タイプの特徴
Axiの口座タイプは入金条件と取引コストが主な違いです。スタンダード口座は利用しやすいですが、取引コストは高めです。
一方、プレミアム口座ではある程度初期資金は必要ですが、トータルコストを削減できます。さらに、累計入金額の条件を満たすと、取引コストが非常に低いエリート口座の利用が可能です。
スタンダード口座の特徴
Axi(アクシ)の全取引銘柄を取引手数料無料でトレードできるスタンダード口座は、FX初心者におすすめの口座タイプです。
初回最低入金額0円で利用しやすい
スタンダード口座の初回最低金額は0ドルに設定されており、利用しやすいことがメリットです。実際には、各入金方法の最低入金額があるため、国内銀行送金の場合数百円程度が最低入金額となります。
それでもかなり低い金額から始められるため、スタンダード口座は最も利用しやすい口座タイプと言えます。
Axiの各種サービスをフルで利用できる
スタンダード口座ではAxi(アクシ)のサービスをほぼ全てに利用することができます。
前述の通りAxiでは取引をサポートするチャートツールやカスタムインジケータなどを提供しているというメリットがあり、スタンダード口座でもこれを享受できます。
スタンダード口座では最大1,000倍のレバレッジかつ取引手数料無料で、各種サービスをリアルトレードで試すことが可能です。
手数料無料でスプレッドはやや広め
Axi(アクシ)のスタンダード口座は取引手数料無料で取引コストがスプレッド分のみのため、コストを把握しやすいというメリットがあります。ただし、Axiのプレミアム口座やエリート口座と比較すると、スプレッドはやや広めです。
口座別スプレッド比較(往復取引手数料込み)
銘柄 | EURUSD | USDJPY | GBPUSD | USDCHF | AUDUSD |
スタンダード | |||||
プレミアム | |||||
エリート |
スタンダード | |
EURUSD | |
USDJPY | |
GBPUSD | |
USDCHF | |
AUDUSD | |
プレミアム | |
EURUSD | |
USDJPY | |
GBPUSD | |
USDCHF | |
AUDUSD | |
エリート | |
EURUSD | |
USDJPY | |
GBPUSD | |
USDCHF | |
AUDUSD |
ただし、他社のスタンダード口座のスプレッドと比較すると、標準よりやや狭めです。他社と比べて特に取引が不利になるということは無いでしょう。
プレミアム口座の特徴
Axi(アクシ)のプレミアム口座は、スタンダード口座よりもスプレッドが狭く、より本格的な取引をしたい方に向いた口座タイプです。
狭いスプレッドで取引可能
Axi(アクシ)のプレミアム口座では、0.0pips~の低スプレッドを実現しています。
取引手数料は1ロット(10万通貨)につき、往復取引手数料7ドルと十分に低いため、他社の低スプレッドタイプの口座とスプレッドを比較しても遜色ありません。
Axiのプレミアム口座と他社のスプレッド比較
FX通貨ペアのスプレッドは特に狭く、株価指数と仮想通貨も優秀です。取引コストを重視したい方はプレミアム口座で十分な取引ができます。
初回最低入金額が500ドルに設定されている
Axi(アクシ)プレミアム口座は、スプレッドや取引環境が優れてる一方で、初回最低入金額は500ドルに設定されています。
ある程度まとまった資金が必要となりますので、Axiで本格的なトレードを開始したいと考えている方におすすめです。
エリート口座の特徴
Axi(アクシ)のエリート口座は、高額な累計入金額など利用条件こそ厳しいですが、業界でもトップクラスのスプレッドで取引できるハイスペック口座です。約定力の高さやトレードに制約が無いこともメリットで、高額資金から利益を追求できる口座タイプとなっています。
海外FX業界トップクラスの低コスト
Axi(アクシ)のエリート口座は、取引手数料が往復3.5ドルと非常に低く設定されています。素のスプレッドもプレミアム口座と同じく0,0pipsからと狭く、海外FX業者の中でもトップクラスに低い取引コストで取引可能です。
以下は取引コストの低さに定評がある他の海外FX業者との比較です。
Axiのエリート口座と他社のスプレッド比較
各銘柄のスプレッドが非常に狭く、取引コストを抑えた取引が可能です。また、エリート口座で一度に保有できるロット数は、スタンダード口座やプレミアム口座の100ロットから200ロットへと増加しています。高額な資金を持ち、大口のトレードを行いたい方に最適です。
ストップレベルが2pipsに設定されている
ストップレベルが2pipsに設定されているため、数秒や数分単位で短期間に売買を繰り返すスキャルピング トレードに制限がかかります。
累計25,000ドルの入金が必要
Axi(アクシ)のエリート口座を利用するための条件である累計入金額は、25,000ドルと非常に高額です。累計なので一気に入金する必要がある他社と比べると多少有利な部分はありますが、高いハードルがあると言えるでしょう。
また、資金を25,000ドルを15日以上連続で下回るまたは、月間の取引量が5,000万ドル(FX通貨ペアであれば12ロットほど)を下回ると、口座が利用できなくなります。
毎月しっかりとした取引を行うもしくは、残高を維持できるようにドローダウンを避け、1つ1つのポジションのリスク管理を徹底するトレードが求められます。
スワップフリーを利用できる
Axi(アクシ)のエリート口座では、最大4週間のスワップフリーを提供しています。スワップフリーの対象となる銘柄は、EURUSD、GBPJPY、GBPUSD、EURJPY、USDJPY、XAUUSDです。
ただし、スワップフリーを過剰に利用した取引は禁止されています。したがってサービスはあくまで補助的なものと認識しておきましょう。
「マンチェスターシティ」のイベントに抽選で参加
Axi(アクシ)は世界的な海外サッカークラブ「マンチェスターシティ」のスポンサーを務めています。
その関係で、エリート口座の保有者はマンチェスターシティに関連するイベントに抽選で参加することが可能です。抽選により、VIPピッチサイドでの体験、舞台裏ツアーとコーチングセッション、アウェイマッチパッケージ、そしてクラブのレジェンドとの写真撮影の機会などの限定特典が当たります。
Axiの口座タイプ確認と変更方法
Axi(アクシ)における口座タイプの確認と変更方法について解説します。
利用中の口座タイプ確認方法
Axi(アクシ)で利用中の口座タイプを確認するためには、クライアントポータルにログインし「取引口座」から「マイアカウント」を選択しましょう。
開設済みの口座一覧が出てくるので、取引しているMT4口座のIDで現在、利用している口座タイプを確認することができます。
口座タイプの変更方法
Axi(アクシ)で利用している口座タイプを変更したい場合は、追加口座開設から新しい口座を開設することで、変更することが可能です。
口座タイプの変更は追加口座開設で可能
Axi(アクシ)で利用している口座タイプを変更したい場合は、クライアントポータルにログインし、「取引口座」タブの「新しいアカウントを開く」を選択しましょう。
「口座の種類を選択」から開設したい口座タイプを選択し、「追加口座申請理由」を記入して、申請を行うと追加口座の開設が可能です。申請理由は「取引口座追加のため」などで問題ありません。
Axiで作成できる取引口座数には制限があり、各口座タイプ(スタンダード /プレミアム / エリート)を含めて最大で10個の取引口座が作成できます。
Axiの口座タイプに関する注意点
Axi(アクシ)の提供する口座タイプに関する注意点をご紹介します。
エリート口座の維持には条件がある
Axi(アクシ)のエリート口座は、累計入金額25,000ドルの条件を満たすことで開設できます。しかし、口座残高が15日間連続で25,000ドルを下回るか、月間取引量が5,000万ドル以下になると、プレミアム口座にランクダウンします。
入金方法は銀行送金と仮想通貨
Axi(アクシ)で利用できる入金方法は、国内銀行口座振込、オンラインウォレットサービス(bitwallet、Perfect Money)、特定の仮想通貨入金です。クレジットカードの利用はできません。
仮想通貨入金は、テザー、リップル、ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、ステラルーメンに対応しています。なお、どの入金方法を利用してもAxiからの入金手数料は発生しません。
Axiで最適な口座を選ぼう
Axi(アクシ)では3つの口座タイプを提供しており、ご自身の状況や取引手法、環境に合わせて選べるようになっています。Axiの口座タイプの特徴をまとめると以下の通りです。
Axiの各口座タイプの特徴と向いている人
・スタンダード口座
特徴 | : | 最低入金額0円・取引手数料無料で利用可能。 |
向いている人 | : | 初心者トレーダーや、Axiでの取引に慣れたい方に最適。 |
・プレミアム口座
特徴 | : | スタンダード口座よりも取引コストが低い。500ドルの初回最低入金額が必要。 |
向いている人 | : | 取引コストを重視したい中上級者トレーダー |
・エリート口座
特徴 | : | 高額な初回最低入金額が必要だが、取引手数料が低く海外FXの中でもトップクラスの低コストで取引できる。大口のトレードも可能。 |
向いている人 | : | プロフェッショナルトレーダー |
Axiでは複数の口座を開設できるので迷った場合は、とりあえずスタンダード口座から始めることをおすすめします。
全口座タイプでAI分析ツール、チャートサイン表示、トレード学習動画など、他の海外FX業者ではあまり提供していない豊富なサポートツールを利用可能です。さらに、近年注目を集めているプロップファームサービス「Axi Select」は、全口座タイプに対応しています。
これまでの海外FX業者とは一線を画した取引がAxiでは可能です。ぜひ、Axiの口座開設を行い、トレードを開始してみてください。
Axi - よくある質問(FAQ)
Axiに関する、よくある質問をまとめました。
-
いいえ、Axi(アクシ)では、スタンダード口座、プレミアム口座、エリート口座共に、最大レバレッジ1,000倍にてお取引頂けます。但しAxiのリスク選好と一致しない特定の取引パターンを検知した場合、レバレッジが制限されることがあります。
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いいえ、できません。Axi(アクシ)では、マネーロンダリング防止(AML)に対する法律や規定に従い、出金の際は入金元へ返金する方針としています。入金された資金が入金元へ全額返金された場合のみ、別の出金方法を選択することが可能です。
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Axi(アキシ)は、英国金融行動監視機構(FCA)、オーストラリア証券投資委員会(ASIC)、ドバイ金融サービス局(DFSA)、ニュージーランド金融市場庁(FMA)、キプロス証券取引委員会(CySEC)、セントビンセント・グレナディーン金融監督庁(SVG FSA)のライセンスを保有しています。
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Axi(アクシ)では、業界トップクラスのリクイディティプロバイダー(流動性供給業者)と提携し、優れたスプレッドを提供しています。高い約定力と競争力のある狭いスプレッドで、安定した環境でお取引頂けます。
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はい、Axi(アクシ)では最低入金額を設けており、すべての口座タイプにおいて最低10ドル相当額からご入金いただけます。ただしエリート口座の開設には、累計25,000ドル相当額の入金実績と、月間50ミリオンの取引量が必要です。