参照の多いご質問 (FAQ)
はい、IFC Markets(IFC マーケット)では、クレジットカードで入金した金額については、同一クレジットカードへの出金になります。クレジットカードによる出金は、ショッピング枠ご利用の際の、支払いキャンセル時の返金処理と同様の手続きが行われます。
はい、可能です。ご登録のメールアドレスより、IFC Markets サポートデスクへ口座番号と解約希望の旨、お申し出ください。
デモ口座は、IFC Markets(IFC マーケット)のウェブサイトよりお申し込みが可能です。デモ口座を申請しますと、口座が即時開設され、アカウント情報がご登録のメールアドレスへ送付されます。アカウント情報到着後、すぐにご利用になれます。
IFC Marketsでは、固定スプレッドと変動スプレッドを採用しています。「MetaTrader4」は固定スプレッド、「MetaTrader5」は変動スプレッド、「NetTradeX」は固定と変動スプレッドから選択ができます。
IFC Marketsでは、満18歳から口座開設が可能です。
大変申し訳ございませんが、顔写真付きの場合であっても、身分証明書として受付できません。
IFC Marketsでは、口座タイプにより、初回最低入金額の設定が異なります。MT4/MT5マイクロ口座、NettradeXビギナー口座では1USD相当額、MT4/MT5スタンダード口座、NettradeXスタンダード口座では1,000USD相当額です。
はい、IFC Markets(IFC マーケット)では、法人口座の開設が可能です。法人口座の開設は、日本法人、海外法人問わずお申込みいただけます。また、法人口座の開設にあたり、日本法人、海外法人でご提出いただく書類がそれぞれ異なります。
IFC Marketsでは、口座の種類により、FX通貨ペアの最大取引数が異なります。
はい、IFC Marketsでは、当月の決済済み取引ロット数により、最大7%の利息がフリーマージン(余剰証拠金)に対して付与されます。毎日、GMT(グリニッジ標準時)0時に計算され積み立てられます。積み立てられた利息は当月末に口座へ反映されます。
注目のご質問 (FAQ)
ご出金に際して、IFC Marketsでは送金手数料無料となっております。ただし、ご利用の金融機関によっては、受取手数料、経由銀行手数料などが発生する場合もございます。詳しくは、各金融機関へ直接お問い合わせください。
はい、IFC Marketsでは、当月の決済済み取引ロット数により、最大7%の利息がフリーマージン(余剰証拠金)に対して付与されます。毎日、GMT(グリニッジ標準時)0時に計算され積み立てられます。積み立てられた利息は当月末に口座へ反映されます。
MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)マイクロ口座とNetTradeXビギナー口座には、口座残高に上限がございます。残高が5,000ドル(50万円)を超えますと、新しいポジションが開けなくなります。
はい、可能です。IFC Markets(IFC マーケット)会員ページでは、表示言語を日本語に設定いただけます。なお、IFC Markets会員ページは、日本語の他、英語や中国語など全16種類の言語に対応しており、簡単な操作でご希望の言語へ変更可能です。
はい、可能です。IFC Markets(IFC マーケット)で口座間資金移動を行う際は、会員ページにログイン後、わずか数ステップで簡単にお手続きができます。同一通貨単位間であっても、異なる通貨単位間での資金移動であっても、資金を移動することが可能です。
IFC Markets(IFC マーケット)では、マイナス分の請求(追証請求)はありません。取引口座の残高がマイナスになった場合、該当の口座番号と共にIFC Markets サポートデスクへ口座残高リセット希望の旨、お申し出ください。
はい、IFC Markets(IFC マーケット)では、クレジットカードで入金した金額については、同一クレジットカードへの出金になります。クレジットカードによる出金は、ショッピング枠ご利用の際の、支払いキャンセル時の返金処理と同様の手続きが行われます。
はい、ご利用可能です。IFC Marketsで対応しているクレジットカードは、VISA、Master Card、JCBです。
いいえ、できません。IFC Markets(IFC マーケット)では、クレジットカードへのご出金は、同一クレジットカードでのご入金額を上限にご出金が可能です。それ以上の金額を出金する場合は、bitwallet(ビットウォレット)へご出金ください。
はい、IFC Markets(IFC マーケット)では、必要証拠金や損益、為替計算が可能なツールをご用意しています。必要証拠金や損益は、FX通貨ペアだけではなく、株式、株価指数、貴金属、商品等の各種取り扱い商品について計算することができます。