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GeneTrade(ジェネトレード)

GeneTradeの口座開設から本人確認までの流れを画像で詳しく解説

GeneTradeの口座開設から本人確認までの流れを画像で詳しく解説

口座開設方法

Updated最終更新:

GeneTrade(ジェネトレード)は、2014年に設立された海外FX会社です。日本向けサービス提供は2018年に開始しました。

最大1,000倍のレバレッジ、豊富なボーナスプログラムを提供しており、少額資金でハイレバレッジ取引を行いたい方におすすめです。

入金不要で受け取れる「10,000円の口座開設ボーナス」は、利益分すべて出金可能なため、自己資金不要でGeneTradeをお試しいただけます。

また、サポート窓口は24時間日本人スタッフによる対応のため、日本人でも安心して利用できるブローカーです。

当記事ではGeneTradeの口座開設手順から本人確認方法、MT4利用までの流れを解説しました。

GeneTradeでの取引を検討している方は、ぜひご参考ください。

GeneTrade(ジェネトレード)の口座開設方法

GeneTrade(ジェネトレード)の口座開設方法について解説していきます。まずは、事前に準備するものから確認しましょう。

口座開設のための事前準備

GeneTrade(ジェネトレード)では、口座開設後に開設者本人だと確認できる「本人確認書類」と「住所証明書類」を画像データで提出して、口座有効化を行います。

口座開設時点でも入金はできますが、口座有効化が完了しないと取引や出金ができずボーナスも受け取れないため、必須の作業です。

なお、本人確認書類と住所証明書類は、それぞれ異なる書類である必要があります。

事前にスキャン、またはスマホのカメラで撮影しパソコンにアップロードしておくことで、口座開設がスムーズに行えるでしょう。

本人確認書類

GeneTrade(ジェネトレード)の口座開設手続きは、本人確認書類として下記書類の提出が認められています。

本人確認書類として利用できる書類

  1. 運転免許証
  2. パスポート
  3. マイナンバーカード

フルネーム、住所、生年月日、納税者番号などが記載されている書類が利用できます。

本人確認書類はいずれも有効期限内であり、カラーで写りが鮮明な書類である必要があります。

四隅が欠けているものやモノクロの画像データは本人確認書類として認められません。

居住証明書

GeneTrade(ジェネトレード)の口座開設手続きは、居住証明書として下記書類の提出が認められています。

居住証明書として利用できる書類

  1. 公共料金の明細書(固定電話・ガス・水道・電気など)
  2. 銀行やクレジットカードの明細書

公共料金の明細書は発行年月日より6か月以内のものに限り有効です。

口座開設を申請する本人と同じ名前であり、現住所、発行年月日の記載されている必要があります。

基本情報の入力

必要な書類が準備できたら、以下のリンクからGeneTrade(ジェネトレード)のホームページに移動します。

GeneTrade 口座開設ページを開くblank

ホームページ画面の右上にある「登録」をクリックします。

GeneTradeのトップページから口座開設ページを開く

口座登録のため、各項目を入力します。

リアル口座登録を行う

上記画像を参考に、基本情報をご入力ください。

1

名前を半角英数字で入力します。

2

姓を半角英数字で入力します。

3生年月日

生年月日を日/月/年の区切りで入力します。

4口座パスワード

パスワードを、「大文字、小文字の半角英数字を組み合わせた5〜15文字以内」で設定します。

5

居住国を選択します。

6都道府県

都道府県を半角英数字で入力します。

7住所

住所を半角英数字で入力します(記入例参考)。

8アパート/階

戸建は番地、アパートは部屋番号を半角英数字入力します。

9郵便番号

郵便番号をハイフンなしで入力します。

10国番号

国番号を入力します。日本の場合は「81」を入力します。

11電話番号

お持ちの携帯電話の電話番号を入力します。

12メールアドレス

登録するEメールアドレスを入力します。

13口座タイプ

口座タイプを選択します。

14口座通貨

口座のベースとなる通貨を選択します。

15口座レバレッジ

レバレッジを選択します。

16リアル口座開設

ニュースレター、利用規約に同意して、「リアル口座開設」をクリックします。

なお、入力をする住所は、後に提出する本人確認書類および居住証明書と内容が一致する必要があります。

例)住所の記入例

  1. 例)東京都港区青山 1-1-1 為替マンション 101号室
    都道府県・市:Tokyo
    部屋番号・番地:101, 1-1-1
    市町村・町名:Aoyama Minato-Ku
  2. 例)京都府京都市左京区吉田本町 為替ビル1F
    都道府県・市:Kyoto-shi Kyoto
    部屋番号・番地:1F
    市町村・町名:Sakyo-ku Yoshidahonmachi
豆知識

GeneTradeの口座タイプ

GeneTradeの口座タイプは、「マイクロ口座」「スタンダード口座」の2種類です。口座タイプによる違いは、1ロット当たりの取引数量です。マイクロ口座は1ロット当たり1,000通貨、スタンダード口座は1ロット当たり10万通貨となります。それ以外に違いはなく、初回最低入金額5ドル相当額や、最大1,000倍レバレッジなどは共通です。そのため、少額資金・ミニマムな取引サイズで取引したい場合はマイクロ口座、より大きな取引量で取引したいという場合はスタンダード口座を検討できます。

メール認証・会員エリアにログイン

「リアル口座開設」をクリック後、メールアドレスに「メールの認証」という件名のメールが届きます。

メールの内容にある「口座の認証」をクリックして、口座認証を完了させましょう。

GeneTradeから届いたメールから口座の認証を行う

認証完了後、「リアル口座を開設しました」という件名のメールが届き、メールにGeneTrade(ジェネトレード)のアカウントIDが記載されています。

GeneTradeのアカウントIDを調べる

「こちらのページ」というリンクをクリックして、ログインページを開きます。

GeneTradeの会員エリアからログインする

上記画像を参考に、各項目を入力してログインしましょう。

1MT4口座番号

認証完了後のメールに記載されているアカウントIDの7桁の数字を入力します。

2パスワード

「口座パスワード」にて設定したパスワードを入力します。

3サインイン

すべて入力したら、「サインイン」をクリックします。

本人確認書類と居住証明書の提出

続いて、「本人確認書類」「居住証明書」を提出して口座の有効化をする方法を解説していきます。

GeneTrade(ジェネトレード)会員エリアの左側に表示されている、「口座を有効化する」をクリックします。

口座の有効化を行う

書類のアップロード画面になります。

居住証明書・本人確認書類を提出する

上記画像を参考に、各書類を選択してアップロードを行いましょう。

1身分証明書の選択

身分証明書を撮影した画像データを選択します。

2居住証明書類の選択

居住証明書類を撮影した画像データを選択します。

3本人確認書類のアップロード

2つの画像データを選択したら、「本人確認書類のアップロード」をクリックします。

GeneTrade(ジェネトレード)に提出した書類の審査はおよそ1営業日以内に行われ、アカウント認証が成功すると、「アカウント認証完了メール」が届きます。

1営業日以上経過しても連絡がない場合は、GeneTradeのサポートデスクへ問い合わせをしてみましょう。

なお、GeneTradeでは、平日24時間(グリニッジ標準時)メールまたはチャットによる問い合わせに対応しています。

MT4をGeneTrade公式サイトからダウンロード

GeneTrade(ジェネトレード)では、取引ツールとしてMetaTrader4(MT4)を提供しています。

しかし、GeneTradeの口座開設を完了してもすぐにMT4でトレードを行えるわけではありません。

MT4を使うためには、ダウンロードをしてインストールをする必要があります。

ここからは、MT4のダウンロードからインストール方法、ログイン方法を解説していきます。

MT4のダウンロード

GeneTrade(ジェネトレード)のMT4は、ダウンロードページからダウンロードすることができます。

以下のリンクからGeneTradeのホームページを開きます。

GeneTrade 口座開設ページを開くblank

パーソナルエリアの上部にある「プラットフォーム」をクリックして、利用したいデバイスのMT4をクリックします。

GeneTradeマイページからMT4のダウンロードページを開く

ページを下にスクロールすると「ダウンロード」ボタンがあります。クリックして、セットアップファイルをダウンロードします。

MetaTrader4/MetaTrader5ダウンロード画面

MT4のインストール

セットアップファイルのダウンロードが完了したら、ファイルを開きセットアップ作業に進みます。

同意条項を読み、「次へ」をクリックします。

GeneTradeのMetaTrader4インストール画面

MT4にログインする

インストールが完了したら、MT4を起動します。

画面左上にある「ファイル」をクリックし、「取引口座にログイン」をクリックします。

MetaTrader4のログイン画面を開く

ログイン画面が表示されます。

/MetaTrader4でGeneTrade口座にログイン

上記画像を参考に、各項目をご入力ください。

1ログイン

7桁のGeneTradeログインIDを入力します。

2パスワード

設定したパスワードを入力します。

3サーバー

ログインするサーバーを選択します。

4OK

すべて入力したら「OK」をクリックしてログインします。

ここのポイント

デモ口座でGeneTrade取引を試せる!

まだ利用したことがないブローカーで、いきなりリアルトレードをするのはすこし不安ですよね。特に、海外FXをあまり利用したことがない方にとっては、その不安は大きいことでしょう。GeneTradeのハイレバレッジでハイリスクな取引を試すのは怖いという事情もあるかと思います。そんな時はGeneTradeのデモ口座を利用しましょう。デモ口座ではリアルトレードと同じレート・同じコストで疑似的な取引を行うことができます。トレードの練習をしたり、使用感を確かめたりするのに大変便利です。

GeneTradeのボーナスを受け取ってお得にトレード

GeneTrade(ジェネトレード)は、最大1,000倍のレバレッジと2種類のボーナス、注文拒否の無い高い約定力が特徴のブローカーです。

NDD STP方式を採用しているため取引の透明性が高く、99%の注文が1秒以下で執行する約定速度も魅力です。

条件付きではありますが無料VPSも提供しており、EAの利用にも向いています。

GeneTradeの口座開設は簡単な入力項目を記入するだけなため、口座有効化のための書類アップロードを含めても10〜20分程度で完了します。

本人確認後に「入金不要の10,000円のボーナス」を受け取れますので、ボーナスだけで利益を出して出金することも可能です。

GeneTradeのボーナスを受け取り、お得なトレードをお楽しみください。

GeneTrade 口座開設ページを開くblank

口座開設方法

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筆者:FXplus編集部

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