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Exness(エクスネス)

Exness仮想通貨と株価指数の最大レバレッジを400倍へ引き上げ

Exness仮想通貨と株価指数の最大レバレッジを400倍へ引き上げ

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当ニュース記事は執筆時点の最新情報に基づいて発信しています。現在の最新情報とは異なる場合がありますので、最新情報はこちらよりご確認ください。

Exness(エクスネス)が今話題の銘柄の最大レバレッジを200倍から400倍へと引き上げました。

仮想通貨(暗号資産)とアメリカの株価指数(インデックス)合わせて5種類です。

レバレッジの引き上げられた対象銘柄には、最近の市場トレンドが見て取れます。現在、最も注目されている銘柄だと言えるでしょう。まだ仮想通貨や株価指数を取引をしたことがない方は、ぜひこの記事を読んで理解を深めた上でトレードしてみませんか。

Exnessはレバレッジの引き上げを発表

引き上げを発表したExness社

Exnessは、無制限レバレッジで有名な海外FX会社ですよね。最近ではレバレッジ1,000倍や3,000倍、5,000倍を提供する業者も存在する中、レバレッジ無制限を提供している唯一の海外FX業者がExnessです。

2020年から日本向けのサービスに力を入れ始めたばかりのブローカーで、これからますます注目を集めるでしょう。

XAUUSDを筆頭に優秀なExnessの取引環境

Exnessは、8カテゴリー170種類以上もの多種多様な通貨やCFD商品を提供しているのも大きな魅力です。

スワップフリーや低スプレッドロスカット水準0%、ゼロカットシステムなどの好条件によって、特にゴールド取引で圧倒的な支持を得ています。

そんなExnessですが、仮想通貨や株価指数といった話題の銘柄でも取引条件改善に力を入れ始めました。

Exnessは市場の流行に敏感!?

Exnessは、無制限レバレッジやスワップフリー、そしてXAUUSDに最も力を入れていることからも分かるように、市場の流行に敏感なブローカーです。

大規模なブローカーであるにもかかわらず、積極的にユーザーの意見を取り入れ、より良い取引環境を提供することに努めています。こういった背景もあり、Exnessは2021年に世界的に大手のIGやSAXOBANKなどを抑えて、XAUUSDの取引量世界一を記録しています。

海外FX業者では銀や原油、そしてマイナーなアルトコインを中心としたアップデートを行うことはあまり見られません。今回の取引環境のアップデートは、仮想通貨、株価指数、原油などの人気に焦点を当てたもので、Exnessのセンスが光るアップデートと言えますね。

話題の銘柄のレバレッジを引き上げ

話題の銘柄のレバレッジ引き上げを引き上げ

2022年1月、200倍から400倍に最大レバレッジの引き上げが行われた銘柄は、仮想通貨と株価指数のうち5種類です。

今、最も注目されている仮想通貨や株価指数をより取引しやすいトレード環境を整える狙いがあるのでしょう。具体的な対象は次の5銘柄です。

仮想通貨

  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)

株価指数

  1. US30(ダウ)
  2. US500(SP500)
  3. USTEC(ナスダック)

上記の銘柄は無制限レバレッジが使用できない金融商品グループで、最大レバレッジが固定されています。

BTC・ETHの最大レバレッジが200倍から400倍へ

仮想通貨の取引はここ数年でぐっと身近なものになってきています。その流れを証明するかのように、Exness社は仮想通貨の中でもとくに有名なBTCとETHの最大レバレッジを従来の200倍から400倍に拡大しました。

Exnessでは仮想通貨の取引が24時間、土日も取引ができるという特徴があります。仮想通貨は、市場を介さず取引する性質があるので土日に大きく動くこともあります。他の業者では、土日の仮想通貨取引ができないところもあるので、年中無休で取引できるということは大きな利点になります。

現在、Exnessでは仮想通貨関連35銘柄のトレードができます。レバレッジが今回、200倍から400倍に引き上げられたことで、圧倒的な値動きを体験できる環境になりました。現在、国内業者が認められているレバレッジの上限が2倍に制限されているのと比較すると、トレード環境がはるかに優れていることが分かりますね。

また、仮想通貨はスワップフリーなので長期で保有するのに適した環境でもあります。

その場合は、使用するレバレッジを下げて資金管理することで、大きな動きをとらえることができるでしょう。

株価指数人気の三種がレバレッジ引き上げへ

今、米国株がブームなのはトレーダーの皆さんはよくご存知ではないでしょうか。

アメリカは、ドルという基軸通貨を発行している世界一の経済大国です。米国株のチャートは「右肩上がり」であると言われており、経済成長を続ける期待が大きいため「バイアンドホールド」といって買い続けて長期保有したり、定期的な積み立てをしたりするという考え方が現在人気を集めています。

一方で、短期トレーダーの人気も集まっています。短期的な値動きも為替に比べて大きく動くことがあり、レバレッジが400倍かけられるとなるとより人気を集めるのではないでしょうか。

今回、200倍から400倍に最大レバレッジが引き上げられた株価指数は次の3種類です。

  1. US30(ダウ)
  2. US500(SP500)
  3. USTEC(ナスダック)
豆知識

レバナスブームの行く末は?

「レバナス」はナスダック100指数の2〜3倍の値動きをする投資信託の呼び方です。また、ナスダックやS&P500といった米国株株価指数に長期投資していけば儲かる、という考え方を象徴している言葉といった印象があります。

近年「レバナスブーム」といっていいほど「買って長期保有していれば儲かる」と投資に詳しくない初心者までもがレバナスを購入する動きがあります。一方で、「素人が買うようになったら天井フラグ」というように、ブームの過熱を懸念する声もあり、実際2022年1月から下落局面に入ったと見る人もいます。

ブームが過熱したあとの引き際は考えておいた方がいいかもしれませんね。長期保有を考える人は、レバレッジと資金計画のバランスを考えることも必要です。

Exnessの株価指数は、スワップがかからないので長期保有してもコストは変わりません。一方で、投資信託には手数料や信託報酬という管理費用で保有し続けるとコストがかかり続けることになります。

また、Exnessでトレードするのは投資信託やETFと違い、下落局面でも売りから入ることができて、短期的な下落も利益にすることを期待できます。

Exnessでトレードする場合、400倍のレバレッジが効くのでそれだけ損失が大きくなる可能性がありますが、利益も比べものにならないほど大きくなる期待もできますね。

400倍のレバレッジを使用する場合、長期保有は難しいですが、短期トレードで大きく利益を狙いたい人はフレキシブルなトレードができる点が大きな魅力となります。

Exnessでスプレッド縮小された銘柄

最大レバレッジが引き上げられたのと同時期に5種類のスプレッドが縮小されました。

スプレッドが縮小したことにより、1取引あたりの平均コストが20%〜67%ほど引き下げられ、取引がしやすくなりました。

エネルギー・貴金属

  1. USOIL(WTI原油)
  2. XAGUSD(銀/USD)

仮想通貨

  1. BTCUSD (ビットコイン/USD)
  2. LINKUSD(チェーンリンク/USD)
  3. UNIUSD(ユニスワップ/USD)

対象となった5種類の銘柄は、Exnessが取引コストを引き下げたということもあり今後ますます注目され、取引規模が大きくなっていきそうです。銘柄の特徴を学びトレードに活かしましょう。

金融商品 削減される
取引コストの平均
USOIL 30%
XAGUSD 40%
BTCUSD 20%
LINKUSD 67%
UNIUSD 67%

BTCUSD(ビットコイン/USD)

2009年に最初に誕生した仮想通貨で、現在時価総額第1位の最も有名な仮想通貨です。

2021年11月にビットコインの価格が777万円をつけ、史上最高値を更新しました。

USOIL(WTI原油)

アメリカ産原油で南米の原油価格にも影響を与えています。

原油価格の代表的な指標で、取引量や流動性が高い市場です。生活に欠かせない原油の消費量を左右する価格なので、景気の先行指標とも言われています。

XAGUSD(銀/USD)

銀は、ゴールドと似たような動きをする銘柄と言われていますが、ゴールドに比べて市場規模は小さく流動性は低いです。市場が小さいため、個人投機家などの影響を受けやすく、値動きが荒くなることがあります。ボラティリティが高いので、ハイリスクハイリターンであるといえます。

LINKUSD(チェインリンク/USD)

LINK(チェインリンク)は2022年2月時点で、時価総額ランキング22位と上位につけている仮想通貨です。日本ではそれほど知名度が高くなかったのですが、SBI VCトレードでの取り扱いが開始されたことで注目を浴びました。

UNIUSD(ユニスワップ/USD)

ユニスワップ社の仮想通貨です。ユニスワップは、仮想通貨の取引所でアメリカを中心に急速に成長しています。DeFi(分散型金融)のサービスであるDEX(分散型交換所)での取引量がトップを占めており、仮想通貨の中でも特に認知度や業績が上昇している注目の銘柄です。

豆知識

次世代の銀行?「DeFi(ディーファイ)」

DeFiは「分散型金融」と訳される銀行や証券会社などの管理や仲介を必要とせずに、ブロックチェーンというインターネット上の技術によって構築された金融サービスをいいます。

DeFiのアプリケーションのひとつに、DEX(分散型交換所)という仮想通貨の「物々交換」ができる仕組みがあります。余分に仮想通貨を持っている人と、手持ちの仮想通貨を別の種類に交換したい人が、銀行などの仲介業者を介さずに取引することができます。

ユニスワップには「流動性プール」という機能があり、DEXで仮想通貨の交換をするために役に立っています。

DeFiの技術が今後生活に浸透してきたら、仮想通貨の活用方法がさらに広がり投資対象としてもより一般的になっていくかもしれません。今から注目しておきたいですね。

仮想通貨と株価指数の関係性

仮想通貨は2009年に誕生したばかりの金融商品であり、為替や株価のように金利や企業の業績などによる適正価格の根拠となるようなファンダメンタルズ要因の基準がありません。

そこで、チャート分析による他の金融商品との相関関係を見ることによって、今後の値動きを予想することが重要です。

  1. 仮想通貨は高リスク商品と考えられているため、リスクオフで下落する
  2. 株価指数が下落する時は、仮想通貨のペアも下落する傾向がある

ビットコインがダウと連動しやすい事は仮想通貨トレーダーの間では有名な話ですが、仮想通貨の方向性を探るためにも、ダウやS&P500、ナスダックと一緒に仮想通貨のチャートを見ることが重要となってきています。こうした背景もあり、近年は仮想通貨と同時に株価指数の人気もじわじわと上昇しています。

Exnessで仮想通貨ブームを乗りこなせ!

Exnessでは2022年1月から仮想通貨と株価指数の銘柄を中心に、トレードしやすい環境を整えています。

今まで仮想通貨や株価指数の取引を敬遠していたなら、今年は仮想通貨や株価指数のトレードに挑戦する絶好の機会です。ますます一般的な銘柄になり、時代の主役となるかもしれませんよ。

参入するのが早ければ早いほど、経験値が増えトレードが有利になります。きっと、Exnessの強みを再確認していただけることでしょう。

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