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ESMA、英国企業に対しBrexit前のライセンス取得を求める

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DATE2018.07.13

ライセンス・規制

ESMA、英国企業に対しBrexit前のライセンス取得を求める

ESMA, FCA

英国のEU離脱に間に合わせるためには2019年3月29日までに要承認完了

欧州証券市場監督局(The European Securities and Markets Authority)【以下、ESMAと称す】は、英国の企業に対し、英国のEU離脱後もEU内におけるサービス提供を希望する場合、EU加盟国内にてライセンスの取得を求める声明を発表した。

声明によると、EU離脱後もEU内におけるサービス提供を希望する英国企業は、EU加盟国内に認可された法人企業を設置する必要があるとし、移転を希望する企業へ、各国監督当局(National Competent Authorities,NCA)及びESMAへの承認申請をする重要性を強調した上で、速やかに申請書を提出するように求めている。また、承認までに必要な時間については申請書の内容に依存するとし、企業に対して完全で且つ正確な申請書を提出するよう要請している。

なお、ESMAによるとすでに数多くの申請を受け取っており、英国のEU離脱に間に合わせるためには2019年3月29日までに承認が完了する必要があるということだ。

英国は、2019年3月29日にEUから離脱する可能性が高まったことにより、離脱後は英国の金融業者がEUの顧客へのサービス提供を行えなくなることから、急激な状況変化を避けるために移行措置期間の設置を望んでいた。その後、英国の規制機関である英国金融行動監視機構(The UK Financial Conduct Authority,FCA)が、EU離脱後も引き続き2020年12月まではMiFID(金融商品市場指令)が、パスポーティング制度を継続する声明を発表したことから、移行措置期間が設けられるものと考えられていた。しかし、実際に移行措置期間が施行される保証はなく、施工されない場合には英国とEUの関係が途切れ金融業界に大きな影響を与える可能性が高い。企業はあらゆるシナリオを想定し準備する必要がありそうだ。

official release 2018.7.13

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

DATE最終更新:

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