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海外FXブローカー各社、ブレグジット交渉は多くの取引機会を創出

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DATE2019.10.18

マーケット情報

海外FXブローカー各社、ブレグジット交渉は多くの取引機会を創出

FCA

英ポンド通貨ペアはボラティリティが大きく上昇

10月17日、英国のボリス・ジョンソン首相が新たなブレグジット案に関して欧州連合(European Union, EU)と合意に達したことを発表した。これを受け、英ポンド通貨ペアはボラティリティが大きく高まっており、海外FXブローカー各社にとっては収益拡大を図る絶好の機会となっている。

ジョンソン首相は、英国に主導権を取り戻す新たなビッグディールが合意に達し、19日に英国議会でブレグジット案を採決することで、今後は生活コストやNHS(National Health Service、英国の国民健康保険制度)、凶悪犯罪、環境といった課題に優先して取り組むことができるとツイートした。同首相によるEUからの離脱交渉が合意に達したとの発表を受け、特に先週の外国為替市場は大きな値動きとなっている状況だ。Equiti Group(本社:Second Floor, Jouba Complex, Suleiman Al Nabulsi St 32, Al-Abdali Boulevard, Amman[1])の機関投資家セールス部門グローバルヘッドを務めるHormoz Faryar氏は、予想通り、ブレグジット動向を巡ってポンド通貨ペアはボラティリティが大きく高まる局面を迎えているとコメントしている。

また欧州委員会(European Commission, EC)のユンケル委員長も、ブレグジット交渉はEUと英国にとって公平でバランスの取れたものになったと声明を発表した。しかしながら、全ての関係者が新たなブレグジット案を好意的に見ているわけではなく、北アイルランドの保守派地域政党である民主統一党(Democratic Unionist Party, DUP)は、VAT(Value Added Tax、付加価値税)や関税などに関して同案を支持できないとの姿勢を示し、北アイルランドにとってメリットのある案に修正を試みると共に、英国と経済及び憲法上の統制を確保すべく英国政府と協働を続けるとコメントしている。

これまでにも英国下院議員(Member of Parliament, MP)は同国政府とEUが合意に達したブレグジット案を否決してきており、今回も議会採決が一筋縄にはいかない状況といえそうだ。他方で、英国金融行動監視機構(Financial Conduct Authority, FCA)規制下の海外FXブローカーにとってブレグジットはコスト増となる懸念が浮上するなか、FX市場のボラティリティが高まることで、収益拡大を図る絶好の機会が到来している。

official release 2019.10.18

出典元:

ニュースコメント

英国のEU離脱に万全を期す海外FXブローカー

英国下院は19日、同国政府とEUが合意に達した新たなブレグジット案の採決を見送る決議を採択した。市場の予想通り、英国議会の承認をすぐに取りつけることはできず、ブレグジット情勢は再び不透明感が漂っている。為替市場においても、ポンド/米ドルは一時5か月ぶりの高値を更新したものの、議会承認を得られないとの懸念から、その後上げ幅を縮小する展開となった。一方で、ジョンソン首相は10月31日でEUからの離脱を断行する意思を改めて表明していることから、ハードブレグジットの可能性が再燃することになり、FX市場はブレグジット関連のニュースヘッドラインに振り回される展開が続きそうだ。他方で、海外FXブローカー各社はハードブレグジットに備えたレバレッジ対策を模索しているほか、OANDAがThe Fields Instituteと提携し、高ボラティリティ時の取引コスト削減を目指すなど、ブレグジット関連のサービス体制の強化を図っている。ジョンソン首相がブレグジット案の合意を発表した17日のポンド円相場は、3円弱の大きな値動きとなっており、ブレグジット情勢を巡り引き続き活発な取引が行われると予想されることから、海外FXブローカー各社が投資家のリスク管理の徹底に寄与するサービス展開を図ることを期待したい。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

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