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LINE、NFTマーケットプレイスの開設を予定

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New!UPDATE2021.06.10

仮想通貨(暗号資産)

LINE、NFTマーケットプレイスの開設を予定

ブロックチェーン

LINE BITMAX Walletを介してのNFT取引が可能となる

人気メッセージングアプリを運用するLINE株式会社【以下、LINEと称す】は、子会社のLVC株式会社【以下、LVCと称す】が同グループの仮想通貨(暗号資産)ウォレットであるLINE BITMAX Wallet内にNFT(Non-Fungible Token)のマーケットプレイスを開設する予定だと発表した。[1]

これまでLINEは、LINE BITMAX Walletと共に開発プラットフォームのLINE Blockchain Developersをローンチして仮想通貨エコシステムの拡大を促進してきた。同プラットフォームを利用すれば、サードパーティ開発者として独自NFTを開発することが可能だが、今回、LINEはLINE Blockchain上で発行されたNFTの価値最大化を目的に、2次流通市場の提供を試みることを決定したという。これによりLINE BITMAX Walletユーザーは、NFTを管理するだけでなく、LINEの友だち同士で手軽にNFTを送り合うことが可能になるようだ。

2018年にLINE Blockchain Labを立ち上げて以来、LINEはブロックチェーン技術を利用したdApps(分散型アプリ)やP2P(ピア・ツー・ピア)ネットワークによる分散化システム、暗号化技術の研究に注力してきた。最近ではLVCが運営する仮想通貨取引所であるBITMAXで仮想通貨レンディングサービスを開始するなど、LINEは仮想通貨関連事業の強化を図っている状況だ。その他、LINEは米国でBITFRONTのブランドで仮想通貨取引所を展開しており、グローバル市場でもプレゼンスを発揮している。

LINEはこのマーケットプレイスのリリース時期などを改めて発表すると伝えているが、今後も同社の動向を見守っていきたい。

release date 2021.06.10

出典元:

ニュースコメント

トークンエコノミーの拡大を図るLINE

今年4月、LINEは「LINE Blockchain 2021 Plans」と呼ばれるLINE Blockchainを軸にしたプロジェクトを公開した。このプロジェクトを通じて同社は、LINE Blockchainのトークンエコノミーを発展させることを念頭に、独自仮想通貨であるLINKの流動性および利便性の強化を試みるという。具体的には、LINKの上場拡大や決済事業者との連携、NFT関連サービスの拡張、dApps開発への着手を明示している。既にLINEは子会社のLINE Payと提携してLINKを活用したリワードプログラムを開始しているのに加え、コンテンツプラットフォームのTHETA.tvをLINE Blockchainでホストすることに成功しているようだ。NFTマーケットプレイスの開設が実現すれば、LINE Blockchain 2021 Plansも一歩前進すると考えられるが、これがどのような成果につながるのか、今後も同社の取り組みに注目していきたい。

Zero(ゼロ)
筆者:Zero(ゼロ)

米大学で出会った金融学に夢中になり、最終的にMBAを取得。大手総合電機メーカーで金融ソリューションの海外展開を担当し、業界に深く携わる。金融ライターとして独立後は、暗号資産およびブロックチェーン、フィンテック、株式市場などに関する記事を中心に毎年500本以上執筆。投資のヒントになり得る国内外の最新動向をお届けします。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

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