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コインベース、GTC・MLN・AMPの新規上場を発表

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New!UPDATE2021.06.10

仮想通貨(暗号資産)

コインベース、GTC・MLN・AMPの新規上場を発表

Coinbase

6月10日から米ドルとの通貨ペアを取り扱う見通し

米大手仮想通貨(暗号資産)取引所のCoinbase, Inc.【以下、コインベースと称す】が、同取引所の機関投資家向けプラットフォームであるCoinbase ProにGTC(Gitcoin)およびMLN(Enzyme)、AMP(Amp)の3つの仮想通貨を新規上場することが明らかになった。[1]

今回、コインベースはこれら3つの仮想通貨と米ドルの通貨ペアの取り扱いを6月10日から開始する見通しだという。例外的に米ニューヨーク州の居住者はGTCを、シンガポールの居住者はこれら全ての仮想通貨を取引することが認められていないようだ。

GTCはオープンソース開発の資金調達プラットフォームであるGitcoinプラットフォームのガバナンストークンだ。Gitcoinは既に2,100万ドル以上の援助に成功しており、期待のDeFi(分散型金融)プラットフォームとして注目されている。MLNはDeFiエコシステムにおけるオンチェーン資産の管理を促進することを目的としたプロトコル、Enzyme(旧Melon Protocol)のユーティリティトークンである。Enzymeは過去のパフォーマンスに基づいてDeFi分野での投資戦略を構築・共有・検索することを可能とし、MLNはその投資サイクル全体で決済手段として用いられる。AMPは決済ソリューションであるFlexa Networkの担保資産として利用され、ビットコイン(Bitcoin)やイーサリアム(Ethereum)などのトランザクションを保証する役割を担っている。

今年に入ってからコインベースはANKR・CRV・STORJの上場を発表するなど、仮想通貨の取り扱いを強化しているが、これがどのような成果につながるのか、今後も同取引所の取り組みを見守っていきたい。

release date 2021.06.10

出典元:

ニュースコメント

仮想通貨市場へのアクセス拡大に貢献する金融業界

仮想通貨に対する需要が高まっていることを受け、金融サービスプロバイダー各社が仮想通貨商品を拡充させるなど、金融業界で仮想通貨市場へのアクセスが拡大しているようだ。例えば、オンラインバンキングのスイスクォートは、メイカー(Maker)やユニスワップ(Uniswap)、ヤーン・ファイナンス(Yearn.Finance)などのDeFiトークンをラインナップに追加している。加えて、ソーシャルトレーディング・プロバイダーのeToroは、合計18種類の仮想通貨の取り扱いを開始した他、CopyTrader(コピートレーダー)と呼ばれるコピートレードサービスで仮想通貨に対応することを可能にしているという。また、特別買収目的会社(Special Purpose Acquisition Company, SPAC)との合併によるナスダック(Nasdaq)上場に向けてeToroは届出書の草案を提出するなど、コインベースを追従する動きを見せているが、今後もこれら企業の動向に注目していきたい。

Zero(ゼロ)
筆者:Zero(ゼロ)

米大学で出会った金融学に夢中になり、最終的にMBAを取得。大手総合電機メーカーで金融ソリューションの海外展開を担当し、業界に深く携わる。金融ライターとして独立後は、仮想通貨(暗号資産)およびブロックチェーン、フィンテック、株式市場などに関する記事を中心に毎年500本以上執筆。投資のヒントになり得る国内外の最新動向をお届けします。

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EDITOR制作/編集 FXtopics編集部

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