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ビットコインの取引単位としてSatoshiを採用する動き

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UPDATE2021.05.12

仮想通貨(暗号資産)

ビットコインの取引単位としてSatoshiを採用する動き

ビットコイン

Galaxy DigitalのCEOであるNovogratz氏がSNS上で提言

大手仮想通貨(暗号資産)関連企業Galaxy DigitalでCEOを務めるMike Novogratz氏が、ビットコイン(Bitcoin)の取引単位をSatoshiに変更すべきだと主張しており、Twitter(ツイッター)上で議論が活発になってきている。

先日、Novogratz氏はバイナンスのChangpeng Zhao氏やコインベースのBrian Armstrong氏、FTXのSam Bankman-Fried氏などの大手仮想通貨取引所CEOが保有するアカウントをタグ付けし、ビットコインの取引単位をSatoshiに変更することを呼びかける旨のツイートを投稿した。[1]Novogratz氏はビットコイン価格が高騰して1BTCあたりの金額が大きくなり過ぎていることを懸念しているようだ。

Satoshiはビットコインの1億分の1に相当し、5月11日時点で約0.00057ドルの価値を有している。既に仮想通貨情報サイトのCoinMarketCapはSatoshiを採用しているが、マイクロペイメントの利用拡大などで更に多くの企業がこれに続く可能性があると考えられる。ビットコイン向けのクライアントソフトであるビットコインコアも新バージョンで手数料システムを刷新し、Satoshiを用いた手数料設定に対応しているという。

ブロックチェーン分析会社のGlassnodeによると、1BTC以下を保有するユーザー、通称「Sat Stacker」は2018年から増加傾向にあるようだが[2]、ビットコインの取引単位をめぐる議論はどのような結論に達するのか、今後も仮想通貨市場での動きを見守っていきたい。

release date 2021.05.12

出典元:

ニュースコメント

マイクロ投資のトレンドが仮想通貨市場に波及

金融業界ではマイクロ投資がトレンドとなっており、手数料無料の投資アプリであるロビンフッドなどのライト層をターゲットとしたサービスが人気を博しているが、この流れは仮想通貨市場にも波及しているようだ。例えば、ドイツで2番目の規模の証券取引所を運営するBoerse Stuttgartは、同社の仮想通貨取引アプリであるBISONのユーザー数を10倍に拡大するなど、シンプルで使いやすいユーザーインターフェースを武器に破竹の勢いで成長を遂げているという。その他、デリバティブ市場ではCMEがマイクロビットコイン先物をローンチしており、小規模な投資家にリスクヘッジの手段を提供している。ビットコインの取引単位としてSatoshiが採用されれば、マイクロ投資のトレンドは更に加速していく可能性があると考えられるが、仮想通貨を取り巻く環境はどのように変化していくのか、今後も仮想通貨市場での展開に注目していきたい。

Zero(ゼロ)
筆者:Zero(ゼロ)

米大学で出会った金融学に夢中になり、最終的にMBAを取得。大手総合電機メーカーで金融ソリューションの海外展開を担当し、業界に深く携わる。金融ライターとして独立後は、暗号資産およびブロックチェーン、フィンテック、株式市場などに関する記事を中心に毎年500本以上執筆。投資のヒントになり得る国内外の最新動向をお届けします。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

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