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イーサリアム、ETH2.0のステーキング契約が6億ドルを突破

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UPDATE2021.02.12

仮想通貨(暗号資産)

イーサリアム、ETH2.0のステーキング契約が6億ドルを突破

Ethereum

コミュニティの支持を受けて100万ETHの資金が預け入れられる

イーサリアム(Ethereum)の新しいブロックチェーンであるETH2.0におけるステーキング契約の総預金額が100万ETHを超え、約6億1,000万ドルに達したことが明らかになった。[1]

今月初めにETH2.0の最初のフェーズであるビーコンチェーン(Beacon Chain)が稼働したばかりだが、イーサリアムコミュニティはこれを支持する形でステーキング契約に対する入金を拡大しているという。このステーキング契約には契約満了日が定められておらず、次のフェーズでもステーキング報酬が発生し、初期に参加したバリデーターは年間で20%の報酬を得ることが可能だ。当初、イーサリアムはビーコンチェーンの立ち上げに52万4,288ETHのステーキング契約が必要になると公表していたが、今後もより多くのバリデーターの参加が予想されている。

ビーコンチェーンの立ち上げにより、イーサリアムは現行のPoW(プルーフ・オブ・ワーク)からPoS(プルーフ・オブ・ステーク)のコンセンサスアルゴリズムへの移行を本格化している状況だ。イーサリアムがETH2.0へ完全に移行するには数年の時間が必要になってくるが、これが成功すれば、同ブロックチェーンはVISA(ビザ)やPaypal(ペイパル)などに引けを取らない決済システムとして完成することになると考えられる。100万ETHを超える資金が預け入れられていることからも分かるように、イーサリアムコミュニティもこのアップグレードに大きな期待を寄せているようだ。

特にドバイのIBC GroupはカナダのCanETHと提携し、約2万2,000ETHを預け入れてビーコンチェーンの立ち上げを強力にサポートしているが、今後もイーサリアムの開発活動に注目していきたい。

official release 2020.12.08

出典元:

ニュースコメント

イーサリアムがアルトコイン市場を活性化させることに期待

Facebookが2021年1月のリブラ発行を計画していることが報道されるなど、暗号資産市場が盛り上がりを見せる中、ビットコイン(Bitcoin)に対してアルトコイン価格が伸び悩んでいることが不安材料となっているようだ。これに関してJST SystemsのScott Freeman氏は、暗号資産市場が成熟して投資家がアルトコインに関心を示さなければ、これら暗号資産価格の継続的な上昇は見られないと言及している。実際に先日、2017年以来初めてビットコイン価格が1万8,000ドルの大台に迫った際にも、イーサリアム価格はそれに遅れをとる結果に終わったという。過去にイーサリアムは次期ハードフォークを延期するトラブルに見舞われたこともあったが、ETH2.0のローンチでアルトコイン市場の拡大に貢献できるのか、今後も暗号資産市場の動向を見守っていきたい。

Zero(ゼロ)
筆者:Zero(ゼロ)

米大学で出会った金融学に夢中になり、最終的にMBAを取得。大手総合電機メーカーで金融ソリューションの海外展開を担当し、業界に深く携わる。金融ライターとして独立後は、仮想通貨(暗号資産)およびブロックチェーン、フィンテック、株式市場などに関する記事を中心に毎年500本以上執筆。投資のヒントになり得る国内外の最新動向をお届けします。

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EDITOR制作/編集 FXtopics編集部

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