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コインベース、ウェブサイトへのアクセスが一時不能に

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UPDATE2020.11.18

仮想通貨関連

コインベース、ウェブサイトへのアクセスが一時不能に

Coinbase

今年に入ってから少なくとも3度目の取引停止

ビットコイン(BTC/USD)価格が1万7,000ドルの高値に向かって上昇する中、大手仮想通貨取引所であるCoinbase, Inc.(本社:100 Pine Street Suite 1250 San Francisco, CA 94111[1])【以下、コインベースと称す】のウェブサイトが一時的にクラッシュしたことが明らかになった。[2]

今月16日の発表によると、コインベースのウェブサイトおよびモバイルアプリが読み込まれないエラーが発生したという。プラットフォームへのアクセスを試みるユーザーには「一時的に利用できません」とのメッセージが表示され、取引サービスが利用不可能な状況が続いていたようだ。これに対してコインベースは問題を調査しているとだけ伝えていたが、その数時間後にシステムを復旧することに成功した。

仮想通貨のボラティリティが拡大していることを受けて、コインベースは今年に入って少なくとも3回も取引停止の状態に陥っている。例えば、ビットコインの半減期前やコロナショックで仮想通貨価格が高騰した際にも同取引所はシステム障害に見舞われており、ユーザーの取引機会をふいにした。今回のウェブサイトのクラッシュに関しても、ペイパルが仮想通貨関連サービスの本格始動を発表したことを背景に、ビットコイン価格が1万7,000ドルを目指す動きを見せている最中の出来事だった。

先日、クライアントソフトのバグでイーサリアムブロックチェーンが分岐し、多数の取引所で同仮想通貨およびERC-20トークンの取引が停止された。このように仮想通貨市場ではブロックチェーンを含むインフラの可用性に関連する問題が頻発しているだけに、何らかの改善が必要だと言えるだろう。

official release 2020.11.18

出典元:

ニュースコメント

CEOの方針で退職者が続出するコインベース

先日、コインベースのCEOであるBrian Armstrong氏は従業員が政治や社会運動について議論することを禁止し、このルールに従わない者に退職を促していることを公表した。現在、コインベースには1,200名の従業員が在籍しているが、既に全体の5%にあたる60名が退職することを決断したという。Armstrong氏はコインベースの「政治色を持たない」企業カルチャーを重じており、このルールを明確化したことでエンジニアを含む更に多くの従業員が退職すると予想しているようだ。これまでコインベースは仮想通貨市場を牽引する形で事業を拡大し、最近ではCoinbase Walletに仮想通貨購入機能を実装するなど、仮想通貨の利用促進に貢献している。米国を代表する仮想通貨関連企業としてコインベースは更なる飛躍を求められているが、このArmstrong氏の方針がどのような変化をもたらすのか、今後も同取引所の動向を見守っていきたい。

Zero(ゼロ)
筆者:Zero(ゼロ)

米大学で出会った金融学に夢中になり、最終的にMBAを取得。大手総合電機メーカーで金融ソリューションの海外展開を担当し、業界に深く携わる。金融ライターとして独立後は、仮想通貨およびブロックチェーン、フィンテック、株式市場などに関する記事を中心に毎年500本以上執筆。投資のヒントになり得る国内外の最新動向をお届けします。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

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