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バイナンス、15種類の法定通貨による入金をサポート

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UPDATE2021.03.18

仮想通貨(暗号資産)

バイナンス、15種類の法定通貨による入金をサポート

Binance

Etana Custodyとの提携でフィアットゲートウェイを強化

大手仮想通貨取引所のBinance【以下、バイナンスと称す】は、仮想通貨カストディプラットフォームのEtana Custodyと提携し、15種類の法定通貨による入金をサポートすることを発表した。[1]

これによりバイナンスはUAEディラム、オーストラリアドル、カナダドル、スイスフラン、チェココルナ、ユーロ、英ポンド、香港ドル、デンマーククローネ、ハンガリーフォリント、メキシコペソ、ノルウェークローネ、ニュージーランドドル、ポーランドズウォティ、スウェーデンクローナを取り扱うことが可能となるという。バイナンスのユーザーは自身のアカウントをEtana Custodyにリンクし、銀行送金を用いて取引口座に任意の法定通貨を直接入金することができる。

バイナンスのCEOであるChangpeng Zhao氏は、Etana Custodyとの提携に関して次のようにコメントしている。

バイナンスは仮想通貨を世界的に普及させることにコミットし、法定通貨での取引を可能とするゲートウェイを立ち上げました。バイナンスのフィアットゲートウェイは170を超える国と地域をカバーしており、今後も更なる拡大を続けていく予定です。

Changpeng Zhao, CEO of Binance - Binance Blogより引用

一方、Etana Custodyの創設者兼CEOであるBrandon Russell氏は、バイナンスとの提携が同社のソリューション拡大につながると述べた。昨年4月、Etana Custodyはセキュリティ侵害に見舞われ、ユーザーの名前や住所、電話番号などの個人情報が流出している。幸いにも顧客資産に被害はなかったようだが、バイナンスとの協業がどのような結果につながるのか、今後も両社の取り組みに注目していきたい。

official release 2020.07.09

出典元:

ニュースコメント

米国の仮想通貨業界でコンプライアンス強化の流れ

これまで米国では仮想通貨の犯罪利用が増加することが懸念材料となっており、仮想通貨関連企業に対しKYC(顧客確認)やAML(マネーロンダリング防止)などの対策強化が求められてきた。仮想通貨関連企業の中にはコンプライアンスを軽視する者も存在するものの、ペイパルがTRM Labsに投資しコンプライアンスソリューションの開発を後押しするなど、仮想通貨業界の意識は着実に変化している。また先月、豪ドルをサポート対象に追加したKrakenもEtana Custodyのソリューションを採用しているという。このような仮想通貨業界の変化を受け、大手投資銀行のJPモルガンチェースがコインベースおよびジェミニに銀行サービスを提供するなど、間口を固く閉ざしていた金融業界が歩み寄ってきているが、米国の金融サービスはどのような発展を遂げるのか、今後も国内での展開を見守っていきたい。

Zero(ゼロ)
筆者:Zero(ゼロ)

米大学で出会った金融学に夢中になり、最終的にMBAを取得。大手総合電機メーカーで金融ソリューションの海外展開を担当し、業界に深く携わる。金融ライターとして独立後は、暗号資産およびブロックチェーン、フィンテック、株式市場などに関する記事を中心に毎年500本以上執筆。投資のヒントになり得る国内外の最新動向をお届けします。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

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