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レボリュート、米国市場での事業開始を発表

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New!UPDATE2020.03.27

仮想通貨関連

レボリュート、米国市場での事業開始を発表

ビットコイン

将来的に仮想通貨関連サービスを展開する意向

英国・ロンドンを拠点とするチャレンジャーバンク(銀行業務ライセンスを取得し、既存銀行と同様のサービスを全てモバイルアプリ上で提供する企業)であるRevolut Limited(本社:4th Floor, 7 Westferry Circus E14 4HD London, United Kingdom[1])【以下、レボリュートと称す】は、将来的に仮想通貨関連サービスを提供することを念頭に米国での事業を開始した。[2]

今月24日の発表によると、レボリュートは米国での口座登録を開始し、ペイメントカードの申し込みを受け付けられるようになったという。昨年からレボリュートはVISAとの提携強化と人員拡大を計画しており、米国を含む8カ国に進出する準備を行っているようだ。今回の米国市場参入に際してレボリュートは、連邦預金保険公社(Federal Deposit Insurance Corporation, FDIC)に加盟し、規定によって1口座あたり最大25万ドルまでの資産を保証することを可能にしている。

2015年に設立されたレボリュートは、銀行サービスに加え、通貨両替、保険仲介、証券取引などの分野でサービスを提供しており、現在、主に英国と欧州地域で1,000万人以上のユーザーを抱えている状況だ。また、今年2月にレボリュートはシリーズD(スタートアップの資金調達における一段階)を通じて5億ドルの資金を調達し、企業価値を50億ドル以上へ高めることに成功している。

2017年にビットコイン(Bitcoin)をサポート対象に追加して以来、レボリュートはアプリから仮想通貨を直接購入することを可能にしたのと同時に、ユーザー間の取引に限定して仮想通貨の送金を許可している。これに加え、レボリュートはAuto-Exchangeと呼ばれる自動両替ツールをリリースするなど、仮想通貨関連機能の強化に動き出している様子がうかがえる。レボリュートによると、現時点で米国のユーザーは銀行サービスのみの利用となるが、同社は国内市場でどのような事業展開を図るのか、今後もその動向を見守っていきたい。

official release 2020.03.27

出典元:

ニュースコメント

既存の銀行サービスを代替するウォレットサービス

今ではモバイルバンキングやオンラインバンキングなどのソリューションが普及したことで、人々はスマホから銀行サービスを利用することが可能となっており、チャレンジャーバンクやインターネットバンクといった新しい形態の銀行が世界的に盛り上がりを見せている。一方、仮想通貨業界では小売店などでの店頭決済機能を搭載したモバイルウォレットサービスが次々と登場し、既存の銀行サービスを代替し始めているようだ。先日、大手仮想通貨取引所のコインベースがGoogle Payでの仮想通貨決済に対応したことを発表するなど、影響力のある主要な仮想通貨関連企業が徐々にウォレットサービスの機能統合を進めている状況だ。反対にレボリュートは仮想通貨の取引機能などを実装し、更なる拡大が予想される仮想通貨市場の取り込みを図っているようだが、仮想通貨コミュニティはこれをどう評価するのか、今後も同社の取り組みに注目していきたい。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

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