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バイナンス、メンテナンスでサービスを一時停止

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UPDATE2020.02.21

仮想通貨関連

バイナンス、メンテナンスでサービスを一時停止

Binance

口座残高の表示に関するプログラムエラーを修正

2月19日、世界最大の仮想通貨取引所であるBinance【以下、バイナンスと称す】が、メンテナンスのために6時間以上、同取引所におけるサービスを停止していたことが明らかになった。[1]

発表によると、バイナンスは同日の午後5時30分(協定世界時)頃にシステムを再開するまで、入出金やスポット取引、証拠金取引、個人間取引、仮想通貨レンディング、サブアカウントからの資産の償還および転送、法定通貨を保有する仮想通貨ウォレットなど、全てのサービスを一時的に停止したという。このメンテナンスは事前に予告されていたが、バイナンスのCEOであるChangpeng Zhao氏は、取引を停止した影響を考慮し、証拠金取引にかかる同日の金利を破棄することを決定した。

過去に異常な仮想通貨取引が検出されたことを理由に、バイナンスは緊急メンテナンスを実施した経緯があり、今回一部仮想通貨コミュニティでは、このメンテナンスがハッキングの影響によるものだと噂されていた。しかしながらバイナンスのディレクターであるJosh Goodbody氏は、これは単純なメッセージングエラーの修正を目的とすることを説明し、同取引所がハッキングを受けたことを否定している。またGoodbody氏は、システム全体にデータを送信するプログラムに問題があったと述べ、主に残高の更新が遅れるエラーが発生していたことを明かした。

このメンテナンスでバイナンスの取引量は、過去24時間で31%減少している。一方競合のOKExおよびBitstampでは、同時期の取引量が50%以上も上昇し、思わぬ形でのパフォーマンス向上につながった。Zhao氏は、これを挽回するためにいくつかの大規模なキャンペーンを実施するとコメントしているだけに、今後もバイナンスの取り組みに注目していきたい。

official release 2020.02.21

出典元:

ニュースコメント

サービスの可用性に課題を抱える仮想通貨市場

株式市場や外国為替市場と違って、仮想通貨市場は365日24時間開場しており、トレーダーは取引所を介していつでも仮想通貨を取引することができる。そのため、取引所を運営する上でシステムの可用性が重要な要素になっているが、現状ではサイバー攻撃やブロックチェーンのプログラムエラーによる断絶が頻繁に発生しているようだ。特に取引所がハッキングを受けた際には、セキュリティの更新やコンプライアンスの見直し、入出金の制限などが行われることから、サービス再開までにはある程度の時間が必要となってくる。昨年、ハッキング被害で取引停止したCryptopiaは、システムの復旧までに約半日を要しており、ユーザーから不満の声が上がっていたという。バイナンスはBinance Cloudを立ち上げ、外部企業にも同社のバックエンドサポートを提供することが決定しているだけに、可用性を高める対策が必須になってくると言えるだろう。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

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