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サムスン、Galaxy S20に仮想通貨ウォレットを継続採用

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UPDATE2020.02.20

仮想通貨関連

サムスン、Galaxy S20に仮想通貨ウォレットを継続採用

ブロックチェーン

シリーズ全ての機種で前モデルと同様のウォレットを搭載

韓国のコングロマリット企業であるSamsung Electronics Co., Ltd.(本社:129 Samsung-Ro, Maetan-3dong, Yeongtong-gu, Suwon-si, Gyeonggi-do, Korea[1])【以下、サムスンと称す】は、今年3月6日に新しく発売される同社のスマートフォンであるGalaxy S20シリーズに前モデルと同様の仮想通貨ウォレットを搭載することを発表した。[2]

サムスンの公式サイトによると、Galaxy S20シリーズは、セキュリティプロセッサーが刷新されており、PINやパスワード、パターン、ブロックチェーンの秘密鍵などの保護を強化しているという。その他にもGalaxy S20シリーズでは、バッテリー容量や画像キャプチャ機能などが改善されているが、仮想通貨ウォレットに関しては、全機種を通じて前モデルと同様のものが標準搭載となることが明かされている。

2018年3月にサムスンは仮想通貨ウォレット搭載のGalaxy S10を発売して以来、ブロックチェーンスマホの開発を継続しており、同デバイス上でのサードパーティ企業によるDApps(分散型アプリ)開発を可能にするソフトウェア開発キット(SDK)などもリリースしている状況だ。既にいくつかのDAppsが公開されているが、その中には、QRコードを利用した店頭での仮想通貨決済を実現するものもあるという。

当初、サムスンの仮想通貨ウォレットは、イーサリアム(Ethereum)およびERC20トークンのみ対応していたものの、同社はビットコイン(Bitcoin)やトロン(Tron)などをサポート対象に追加し、その汎用性を強化していく方針であることを示唆した。またサムスンは、この仮想通貨ウォレットを低価格モデルにも順次搭載していくと述べ、スマホを軸に本格的な仮想通貨市場参入を目指すことを表明しているだけに、今後も同社の取り組みに注目していきたい。

official release 2020.02.20

出典元:

ニュースコメント

DAppsを含めたエコシステム構築を目指すサムスン

これまでサムスンは、Galaxyを始めとするスマホのハードウェア開発で成功を収めてきたが、最近では、独自仮想通貨であるサムスンコインの発行を検討するなど、ソフトウェアを含めたエコシステムの構築を試みているようだ。昨年10月、サムスンはトロンと提携し、同ブロックチェーンへのアクセスを確保すると同時に、仮想通貨ウォレットやその他機能に互換性を持たせることを実現している。これによりサムスンは、同社のデバイス上でサードパーティの仮想通貨ウォレットに依存しないDAppsの利用環境を構築することができるようになるという。昨年発売されたGalaxy S10は、6,000万台近い出荷台数を記録しており、スマホ市場だけでなく仮想通貨市場にも影響を与えているが、Galaxy S20はどのような成果を残すのか、今後もサムスンの動向を見守っていきたい。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

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