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CMEのオプションローンチを受け、ビットコイン価格が反発

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UPDATE2020.01.15

仮想通貨関連

CMEのオプションローンチを受け、ビットコイン価格が反発

ビットコイン

初日の取引量がBakktのビットコイン先物を上回る好調

今月14日、CME Group Inc.(本社:20 South Wacker Drive Chicago, Illinois 60606 USA[1])【以下、CMEと称す】のビットコイン(Bitcoin)オプションがローンチされたことを受け、ビットコイン価格が8,200ドル台から上方に反発した。[2]

今月7日頃からビットコイン価格は8,200ドル付近の価格帯を推移していたが、CMEのビットコインオプションがローンチ初日にBakktのビットコイン先物の取引量を上回り、ここ2カ月の高値である8,446ドルに達した。このCMEのビットコインオプションに関して大手仮想通貨取引所であるCumberlandのChris Zuehlke氏は、機関投資家が求める仮想通貨市場におけるリスクヘッジ手段になり得ると評価している。また、Zuehlke氏によると、CMEが提供するビットコインオプションの取引量は有機的に増加し、投資家がより快適に投資できる環境の構築に貢献するという。

仮想通貨のトレーディングファームであるDigital Asset Capital ManagementのJoshua Green氏は、ビットコイン価格が上昇した理由は明らかではないと前置きした上で、中国の春節に向けた売りの流れに抵抗する力が働いた可能性があると説明している。これに加えて、Cumberlandでビジネスデベロップメントの責任者を務めるJustin Chow氏は、今回、ビットコインの値動きがCMEのビットコインオプションに同調した形となったが、ビットコインSV(Bitcoin SV)やビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)などの派生通貨の影響も大きいとの見解を示した。

実際に過去24時間でビットコインSV価格は22.1%、ビットコインキャッシュ価格は6.84%の高騰を見せている状況だ。その他の主要なアルトコインとしては、イーサリアム(Ethereum)価格が2.95%、リップル(Ripple)価格が2.16%の上昇を記録し、ビットコイン価格の変動が仮想通貨市場全体に波及している様子がうかがえるが、今後もその動向を見守っていきたい。

official release 2020.01.15

出典元:

ニュースコメント

昨年末からの回復基調を継続する仮想通貨市場

2020年に入って、米国によるイラン攻撃を受けてビットコイン価格が急騰したが、その方向性は未だ定まっておらず、8,000ドル付近の価格帯で長期的なレンジの様相を呈している。しかしながら、昨年末にかけて米中間の貿易摩擦が高まる中、ビットコイン価格が暴落し、7,000ドルを下回ったことを考慮すると、マーケットセンチメントは徐々にポジティブな方向に振れてきていると言えるだろう。今年5月にはビットコインのマイニング報酬が減少する半減期を迎えるため、その傾向は更に強まっていくと予想できるものの、それ以降の仮想通貨市場がどのように動くかは非常に不透明な状況だ。CMEのビットコインオプションに続き、Bakktも現金決済のビットコイン先物のローンチを計画しているが、仮想通貨デリバティブの盛況が仮想通貨価格に対してプラスな要因となり得るのか、今後も仮想通貨市場の展開に注目していきたい。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

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