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PC版Trust Walletの使い方まとめ|ウォレット作成から入出金など

PC版Trust Walletの使い方まとめ|ウォレット作成から入出金など

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update 2024.02.16 15:37
PC版Trust Walletの使い方まとめ|ウォレット作成から入出金など

update 2024.02.16 15:37

Trust Wallet(トラストウォレット)は、世界最大の仮想通貨(暗号資産)取引所のBinance(バイナンス)が手がけるウォレットです。2022年11月にはブラウザ拡張機能でのサービス提供が発表され、PCからも利用可能となりました。

スマートフォンアプリ版と比較して、PCブラウザ版は利用可能な機能が制限されていますが、仮想通貨の送受信などの基本的な機能は備えています。

当記事ではPCブラウザ版Trust Walletの作成方法、ウォレットのインポートの方法、トークンの送受信の方法を解説します。

caution Trust Walletの脆弱性をNISTが調査?

2024年2月15日、米国のセキュリティ機関であるNIST(アメリカ国立標準技術研究所)が、iOS版Trust Walletが脆弱性を持つ可能性があるとして、調査をしているとの報道がされています。報道によると、この脆弱性により攻撃者はウォレットのシードフレーズを特定し、資金を盗むことができるとしています。

一方、Trust Walletは公式ブログにて、2018年に脆弱性は修正済みであり、ユーザーの資金は安全であると説明しています。また、米国NISTからの調査も受けていないとしています。

現在は様々な情報が錯綜している状況です。もう少し情報が明るみになるまで、Trust Walletの使用を控えたり、ウォレットにある資金を出金しておく方がよいのかもしれません。

Trust Walletの主な機能

Trust Wallet(トラストウォレット)には、以下のような機能が搭載されています。

  • 仮想通貨・NFTの送受信
  • 仮想通貨の購入
  • スワップ(交換)
  • アプリ内でのステーキング
  • アプリ内でDeFiへのアクセス

ただし、2023年2月現在、上記の全てを利用できるのはスマートフォンアプリ版のTrust Walletのみです。PCブラウザ版のTrust Walletで利用できるのは、上記の中では仮想通貨(暗号資産)の送受信のみとなっております。

point NFTやスワップには近日中に対応か

Trust Walletの公式サポートページを見ますと、「NFTへの対応が近日中に実現するように取り組んでいる」と記載があります。

また「スワップやステーキング、NFTの保管といったスマートフォン版の機能の多くを実装する」とも記載されています。

仮想通貨の送受信

メタマスクなどと同様に、取引所で購入した仮想通貨を受信したり、逆に取引所に仮想通貨を送金したりできます。基本的な使い方は、メタマスクなどと大きく変わりません。

仮想通貨の購入

Trust Walletのスマートフォンアプリ版では、「Ramp」「Mercuryo」などの決済代行サービス経由で仮想通貨を購入できます。決済代行サービスを利用するとコストが割高になる傾向がありますが、日本円と紐づいたクレジットカードで仮想通貨を購入できるなどのメリットもあります。

PCブラウザ版のTrust Walletは、仮想通貨の購入に対応していないため、外部のウォレットから仮想通貨を入金することになります。

スワップ

Trust Walletのスマートフォンアプリ版では、アプリ内で仮想通貨の交換(スワップ)ができ、執筆時点(2023年2月)で、500種類近い仮想通貨が対象となっています。

アプリ内でのスワップは、PCブラウザ版のTrust Walletでは行えません。しかし、UniswapやPancakeSwapなどのDeFiサービスに接続すれば、スワップは可能です。

ステーキング

Trust Walletのスマートフォンアプリ版では、アプリ内でステーキングができます。2023年2月時点では、10種類の通貨のステーキングに対応しており、年間の利回り(APY)が100%ほどの銘柄もあります。

PCブラウザ版のTrust Walletを外部サイトに接続すれば、ステーキングは行えます。しかし、アプリ内で手軽にステーキングしたい場合は、スマートフォンアプリ版のTrust Walletの利用を検討すると良いでしょう。

ステーキングのやり方は、下記の記事で解説しています。

DeFiへのアクセス

Trust Walletは非カストディアルウォレットですので、任意のDeFi関連サービスにアクセスする際にも利用できます。なお、スマートフォンアプリ版のTrust Walletでは、アプリ内からDeFi関連サービスにアクセスできます。

point 非カストディアルウォレットとは

非カストディアルウォレットは取引所のウォレットなどと異なり、特定の管理者の承認なく利用可能です。仮想通貨の保管だけでなく、DeFi(分散型金融)・ブロックチェーンゲーム・NFTマーケットプレイスなどのDApp(分散型アプリ)にアクセスできます。

Trust Walletの新規作成・インポート方法

Trust Wallet(PC版)はChromeの拡張機能として提供されています。Chrome、Brave、Opera、Edgeなどのブラウザで利用可能です。

PCでTrust Walletを利用するには、はじめにウォレットを作成するか、スマートフォン版のTrust Walletなどをインポートする必要があります。そこで、新たなウォレットを作る「新規作成」と、別のウォレットから秘密鍵を移行する「インポート」の手順を解説します。

新規作成

まずは、Trust Walletでウォレットを新規に作成する方法を解説します。おおまかに下記の4ステップです。

  1. Trust WalletのChrome拡張機能をインストール
  2. パスワードを設定
  3. シークレットフレーズのバックアップ
  4. ウォレット作成完了

詳しい手順を見ていきましょう。

手順1

下記からTrust Walletの公式ページへアクセスします。

Trust Walletの公式ページ link

手順2

ホーム画面で、「Chrome Web Store」のボタンをクリックします。

Trust Wallet公式サイト Trust Wallet公式サイト

フィッシングサイトに騙されないよう、必ず公式ページから遷移するようにしましょう。

手順3

Cromeウェブストアで「Chromeに追加」ボタンをクリックします。確認のポップアップが出たら、「拡張機能を追加」ボタンをクリックするとTrust Walletのインストールは完了です。

Chromeウェブストア画面 Chromeウェブストア画面

手順4

ブラウザ上部のツールバーの拡張機能(パズルのピースの形)アイコンをクリックし、拡張機能選択画面で「Trust Wallet」をクリックします。

Trust Walletの横のピンアイコンをクリックすると、Trust Walletをツールバーに常駐させることができ、次回以降の起動が楽になります。

ChromeWebStoreの拡張機能 ChromeWebStoreの拡張機能

手順5

ここから、ウォレットの作成に入ります。

「新しいウォレットの作成」ボタンをクリックします。その後、データ収集への同意画面が出るので、同意有無を選びます。

Trust Wallet Extensionへようこそ

手順6

最初に、Trust Walletのブラウザ拡張機能にアクセスするためのパスワードを設定します。

設定したいパスワードを入力して、利用規約に問題がなければチェックを入れます。そして「続行」ボタンをクリックします。

Trust Walletの初期パスワード設定

手順7

続いてシークレットフレーズのバックアップ画面が表示されます。ここでは注意事項を確認して、「開始」ボタンをクリックします。

シークレットフレーズのバックアップ

手順8

シークレットフレーズの表示画面で「分かりました」ボタンをクリックすると、シークレットフレーズが表示されます。

表示されたシークレットフレーズは書き留めて安全な場所に保管しましょう。忘れた場合、ウォレットを復元できず保管した仮想通貨が失われますので注意してください。

表示されたシークレットフレーズを保管したら、「続行」ボタンをクリックします。

シークレットフレーズ表示・確認画面
caution シークレットフレーズの取り扱い

ウォレット作成時に表示されるシークレットフレーズは、ウォレットを復元する際に使う大切なものです。外部に漏れるとウォレットに不正アクセスされ、仮想通貨を盗まれる恐れがあります。そのため、シークレットフレーズは誰にも教えないようにしてください。

手順9

最後にシークレットフレーズを正しく保管できているかの確認です。

表示されている英単語を、シークレットフレーズの順番にクリックします。終わったら「次へ」ボタンをクリックします。

シークレットフレーズの確認

手順10

シークレットフレーズが正しければ、ウォレットの作成完了です。

「ウォレットを開く」ボタンをクリックすると、Trust Walletが利用できる状態になります。

ウォレット作成完了

インポート方法

続いて、別のウォレットからTrust Walletへ秘密鍵を移行する「インポート」の方法を見ていきましょう。

  1. Trust WalletのChrome拡張機能をインストール
  2. シークレットフレーズの入力
  3. パスワードを設定
  4. インポート完了

Trust walletのインストールまでは、新規作成の手順1〜4をご覧ください。以下に、インストール後のインポート手順を解説します。

手順1

「ウォレット復元またはインポート」ボタンをクリックします。その後、データ収集への同意画面が出るので、同意有無を選びます。

Trust Wallet Extensionへようこそ

手順2

はじめに、インポートするウォレットのシークレットフレーズの文字数(12文字または24文字)を選びます。続いて、Word #1〜Word #12(24文字の場合はWord #24)まで、シークレットフレーズを間違えないように順に入力しましょう。

すべて入力したら、「続行」ボタンをクリックします。

Secret Phrase入力画面

手順3

続いて、Trust Walletのブラウザ拡張機能にアクセスするためのパスワードを設定します。

設定したいパスワードを入力し、利用規約を確認してチェックすると「次へ」ボタンがアクティブになるので、クリックします。

Trust Walletの初期パスワード設定

手順4

シークレットフレーズが正しければ、ウォレットのインポートは完了です。「ウォレットを開く」ボタンをクリックしてTrust Walletを使いましょう。

インポート完了画面

Trust Wallet(PC版)の主な機能の使い方

Trust Wallet(PC版)で使える4つの機能について、使い方を詳しく解説していきます。

  • トークンの追加
  • ネットワークの切り替え・追加
  • 仮想通貨の受信
  • 仮想通貨の送信

トークンの追加

入金したいトークンが表示されていない場合などは、トークンを追加する必要があります。

手順1

ホーム画面右上にあるアイコンをクリックします。

Trust Walletのホーム画面 Trust Walletのホーム画面

手順2

画面上の検索欄に追加したいトークンのシンボルを入力します。該当するトークンが表示されたら、追加したいトークンの右横にある切り替えボタンをタップしONにします。

追加できたことを確認するには、画面左上の矢印をタップしてホーム画面に戻ります。

Trust Walletのトークン追加画面 Trust Walletのトークン追加画面

手順3

ホーム画面に手順2で追加したトークンが表示されていれば、トークンの追加は完了です。

Trust Walletのトークン管理画面 Trust Walletのトークン管理画面

ネットワークの切り替え・追加

PCブラウザ版Trust Walletでネットワークを切り替える手順を紹介します。利用したいネットワークが表示されていない場合は追加する必要がありますので、その方法も解説します。

手順1

画面下の「設定」をクリックします。

トラストウォレットの設定タブ トラストウォレットの設定タブ

手順2

画面上部の「ネットワーク」をクリックします。なお、「ネットワーク」の下に記載されているブロックチェーン名は、現在選択中のブロックチェーンです。

トラストウォレットの設定画面 トラストウォレットの設定画面

手順3

利用するブロックチェーンを切り替えたい場合、該当するブロックチェーンをクリックします。利用したいブロックチェーンが見当たらない場合、「カスタムネットワークの追加」ボタンをクリックします。

トラストウォレットの設定タブ トラストウォレットの設定タブ

手順4

ブラウザのタブが開き、以下のような画面が表示されます。各項目には利用したいブロックチェーンに関する情報を入れ、「カスタムネットワークの追加」ボタンをクリックします。

ここではアービトラムを追加します。

トラストウォレットでのカスタムネットワークの追加方法

番号

入力項目

説明(*1)

1

ネットワーク名

Airbitrum One

2

RPC URL

https://arb1.arbitrum.io/rpc

3

チェーンID

42161

4

トークンのシンボル

ETH

5

エクスプローラーの
URLをブロックする

https://arbiscan.io

(*1)前述の通り、入力する内容は追加したいブロックチェーンによって異なりますが、アービトラムを追加する場合は以下のように入力します。

なお、追加できるのは「EVM」というものを採用したブロックチェーンのみです。

手順5

追加が完了すると、以下のような画面となります。

トラストウォレットの設定タブ

仮想通貨の受信

取引所や別のウォレットからTrust Walletへ仮想通貨を送りたい場合の手順を解説します。

手順1

ホーム画面で「受取」をクリックします。なお、先にトークンを選んでから受け取ることもできます。

Trust Walletホーム画面での受け取りボタン Trust Walletホーム画面での受け取りボタン

手順2

受け取りたいトークンとブロックチェーンの組み合わせを見つけてクリックします。

Trust Walletの入金トークン選択画面 Trust Walletの入金トークン選択画面

手順3

受信用のウォレットアドレスが表示されます。QRコードの下のウォレットアドレスが表示された部分をクリックすると、アドレスをコピーできます。

Trust Walletの入金ウォレットアドレス表示画面 Trust Walletの入金ウォレットアドレス表示画面

手順4

手順3でコピーしたウォレットアドレスを使って、取引所や別のウォレットから仮想通貨を送信します。

仮想通貨の送信

続いて、Trust Walletから取引所や別のウォレットへ仮想通貨を送信したい場合の手順です。

手順1

ホーム画面で「送金」をクリックします。なお、先にトークンを選んでから送金することもできます。

Trust Walletホーム画面の送金ボタン Trust Walletホーム画面の送金ボタン

手順2

送金したいトークンとブロックチェーンの組み合わせをクリックします。

Trust Walletの送信トークン選択画面 Trust Walletの送信トークン選択画面

手順3

受取人のアドレスと数量を入力し、「プレビュー」をクリックします。

Trust Wallet送信設定画面 Trust Wallet送信設定画面

手順4

内容を確認して問題なければ「確認」をクリックします。

Trust Walletの送信確認 Trust Walletの送信確認

手順5

手順4のあとに遷移する履歴画面で、「送金 成功しました」と表示されれば、送金の手続きは完了です。

送信履歴確認画面 送信履歴確認画面

Trust Walletのその他の使い方

PCブラウザ版Trust Wallet(トラストウォレット)の補足的な機能の利用方法を解説します。

シークレットフレーズの表示方法

シークレットフレーズを紛失してしまった場合、Trust Walletから確認することができます。PCで作成したTrust Walletをスマートフォン版のTrust Walletにインポートしたい場合にも、この手順が必要になります。

手順1

「設定」ボタンをクリックします。

Trust Walletトップ画面の設定ボタン Trust Walletトップ画面の設定ボタン

手順2

「Secret Phraseを表示する」をクリックします。

Trust Walletの設定画面でシークレットフレーズを表示させる Trust Walletの設定画面でシークレットフレーズを表示させる

手順3

ウォレット作成時に設定したパスワードを入力し、「公開」ボタンをクリックします。

Trust Walletパスワード入力画面 Trust Walletパスワード入力画面

手順4

シークレットフレーズが表示されるので、控えて安全に保管しましょう。

Trust Walletのシークレットフレーズの表示画面 Trust Walletのシークレットフレーズの表示画面

問い合わせ方法

Trust Walletへの問い合わせは、下記のページから可能です。

Trust Walleサポートページ link

問い合わせを行うには、以下のように入力・設定し、画面下にある「送信」ボタンをタップします。

問い合わせページの
項目
必要な操作
Requester 回答を受け取るメールアドレスを記入します。メールアドレス入力後、氏名入力欄が表示されるので、そちらには自分の名前を記入します。
Subject メールのタイトルを記入します。
Environment 問い合わせ対象がスマートフォンアプリなら「Mobile App」、ブラウザ拡張機能なら「Browser Extension」、回答したくない場合は「N/A」を選択します。
Issue Type 問い合わせのテーマを選択します。
Choose the Coin or Token 問い合わせ対象のトークンを選択します。
Description 問い合わせ内容を記入します。後述する通り、英語で記載するほうが良いでしょう。
ファイルを添付 添付ファイルがある場合は、添付します。
私はロボットではありません 問い合わせの送信前にクリックします。

Myforexから英語と日本語でそれぞれ問い合わせてみたところ、どちらも翌日までには回答がありました。しかし、日本語での問い合わせに対する回答は、英語による返信で、回答内容も質問の趣旨にあわないものでした。

そのため問い合わせは、機械翻訳を使ってでも英語で行うのが良いでしょう。

言語の切り替え方法

言語はデフォルトで日本語になっていますが、切り替えることも可能です。

手順1

右下の「設定」をクリックします。

Trust Walletトップ画面の設定ボタン Trust Walletトップ画面の設定ボタン

手順2

「言語」をクリックします。

設定画面の言語 設定画面の言語

手順3

表示させたい言語をクリックすると切り替わります。

言語画面 言語画面

Trust Walletは使いやすさが魅力

スマートフォンアプリ版のTrust Walletは、アプリ内でのステーキングなどの豊富な機能が魅力です。PCブラウザでも利用可能になったことで、さらに使いやすくなりました。

PCブラウザ版は2022年11月にリリースされたということもあり、2023年2月現在、利用できる機能は限定的です。しかし、公式サポートページにあるようにNFTの保管やステーキングなどに対応すれば、より使いやすいウォレットとなるでしょう。


Date

作成日

2023.02.20

Update

最終更新

2024.02.16

Myforex編集スタッフー仮想通貨担当ー

2017年に初めてビットコインを購入し、2020年より仮想通貨投資を本格的に開始。国内外のメディアやSNSなどを中心に、日々最新情報を追っている。ビットコインへの投資をメインにしつつ、DeFiを使って資産運用中。

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