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ビットコイン価格が7,500ドルを突破

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DATE2019.05.13

仮想通貨関連

ビットコイン価格が7,500ドルを突破

ビットコイン

仮想通貨市場全体では280億ドルのプラス

強気相場の様相を呈すビットコイン(Bitcoin)は、日間取引量が2017年以来の高水準となる19億ドルを記録し、1通貨あたりの価格は、今年の最高値を更新する7,500ドルを超える高騰を見せた。[1]

このビットコインの取引量は、「リアル10」と呼ばれる方式に基づいて算出されており、100万ドル以上の日間取引量を誇る大手仮想通貨取引所、10社の取引量を平均したものに等しいという。今年3月のリアル10の値が、2億7,000万ドルだったことを考慮すると、ビットコインの取引量が、短期間で飛躍的に向上していることがわかる。また、仮想通貨市場全体では、ビットコイン価格の高騰に伴い、過去48時間で時価総額が、280億ドルも増加する結果となった。

アナリストのAlex Krüger氏は、ここ3日間のビットコイン価格の勢いは、これまでのように外部からの資金流入に支えられたものではなく、仮想通貨市場に滞留している既存の資金が、主要な仮想通貨に集中したことが主な原因になったと指摘している。Three Arrows CapitalのCEOであるSu Zhu氏の報告によると、仮想通貨市場では、ファンドや投資会社が20億ドル、ステーブルコインが20億ドル、取引所などが20億ドルを保有し、計60億ドルもの潜在的な資金を抱えていることがわかっているため、その可能性も十分にあると言えるだろう。今回、これら資金の集中が、価格変動の呼び水となり、ショートポジションを巻き込みながら、更に価格を伸ばした原動力になったと予想される。

ビットコインは、ここ1週間で30%以上の価格上昇を見せているが、明確な要因が欠けることから、一部のトレーダーは、この短期的な強い動きに疑念を抱いているという。しかしながら、一方では、今月10日(金曜日)に6,290ドルで閉じたCMEのビットコイン先物市場が、大きな窓を開けて翌々日に再開することが更なる上昇の材料になると楽観視するトレーダーも存在する。実際に10日のCMEにおけるビットコイン先物の契約数は、6,500だったが、その中でショートポジションを取ったトレーダーが相当数いると考えられる。

今年3月、Bitwiseは、ビットコイン取引量の多くが虚偽の報告であることを明かしており、その実態は、公開されていた数値の約35%程度であることがわかっている。それと比較すると、CMEの先物市場における取引額は、スポット市場にも十分な影響を与える規模のため、更なる価格上昇の要因となる可能性もあると言えよう。

official release 2019.05.13

出典元:

ニュースコメント

今年に入り徐々に好転した仮想通貨市場

2018年、ビットコイン価格は、1通貨あたり2万ドルの大台から、急激な下降線をたどり、一時期は、直近の安値である3,500ドルラインを割り込む事態に見舞われた。2019年以降は、仮想通貨市場に多くの機関投資家が参入した影響もあり、ビットコイン価格は、かつての激しいボラティリティは影を潜め、低水準ながらも安定的な推移を示していた。ビットコイン価格が、ようやく5,000ドル台に回復したのは、今年4月に入ってからだったが、仮想通貨関連の開発が活性化し始めたことや一般企業も仮想通貨に興味を持ち始めたことから、状況は好転し始めているようだ。現状を見ると、仮想通貨市場は、確実にモメンタムを増していることが伺えるが、この状況がこれからも継続するかは、今後の出方次第と言えるだろう。再びビットコイン価格が、1万ドルや2万ドルにまで回復すれば、新規ICO(イニシャルコインオファリング)や企業の参入が活発になることが予想できるため、これからも、仮想通貨市場の動向には、期待を寄せながら注目していきたい。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

DATE最終更新:

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