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サムスン、独自仮想通貨の発行を検討

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DATE2019.04.25

仮想通貨関連

サムスン、独自仮想通貨の発行を検討

Ethereum, ブロックチェーン

同社製品へブロックチェーン技術の取り込みを図る

韓国のコングロマリット企業であるSamsung Electronics Co., Ltd.(本社:129 Samsung-Ro, Maetan-3dong, Yeongtong-gu, Suwon-si, Gyeonggi-do, Korea[1])【以下、サムスンと称す】が、イーサリアム(Ethereum)をベースとしたブロックチェーン開発を進めており、独自仮想通貨の発行を検討していることが、報道により明らかとなった。

サムスンのワイヤレス部門に属するブロックチェーンチームによると、このブロックチェーン開発は、まだ、社内でも実験段階にあるとのことだ。あるサムスン関係者は、同社がプライベートブロックチェーン開発を目論んでいるものの、最終的な決断には未だ至っていないと述べ、将来的には、パブリックブロックチェーンまたはハイブリッドブロックチェーンとして、この技術が利用される可能性があることを伝えている。

また、今月24日の報道では、サムスンが、サムスンコイン(Samsung Coin)と呼ばれる仮想通貨の発行を検討していることが明かされたが、ローンチまでの計画やスケジュールは、現在未定となっているようだ。サムスンは、同社のスマートフォンであるGalaxy S10に搭載した仮想通貨ウォレットや、Samsung Block Chain Walletを開発するなど、既にいくつかのブロックチェーンプロジェクトに取り組んでいるだけに、その動向に注目が集まっている。

これに加え、サムスンは、新しくリリースしたGalaxy S10で、分散型アプリケーション(DApps)プラットフォームのエンジン(Enjin)、ブロックチェーンベースの美容SNSであるCosmee、仮想通貨と連動した育成ゲームのCryptoKitties、仮想通貨による小売り向け決済ソリューションのCoinDuckなどにも対応している。この流れに乗るように、その他の大手スマートフォンメーカーも、同様の開発を進めており、台湾のHTCは、ブロックチェーンの利用に向けたスマートフォン、Exodusをリリースするなど、アジア圏内での動きが活発になってきているといえよう。

official release 2019.04.25

出典元:

ニュースコメント

スマートフォンメーカーの参入が本格化

これまで、仮想通貨市場では、テクノロジーベンチャーや金融業界に由来する企業の活躍が目立っていたが、ついに大手ハードウェアメーカーも、ブロックチェーンの開発に着手し始め、市場への本格的な参入が相次いでいる模様だ。韓国を本拠とするサムスンは、同国の恵まれた仮想通貨市場を取り巻く環境を生かし、自社スマートフォンのユーザーベースに向けたサービスを展開する戦略を掲げ、業界を牽引している。一方、スマートフォン開発における最大のライバルである、米国のアップルは、未だ具体的な動きには出ていないものの、一部コミュニティでは、iPhone向けの決済ソリューションであるApple Payに仮想通貨の支払いオプションが追加される日も近いと噂されているようだ。実際にサードパーティーによる仮想通貨の利用は進んでおり、2017年にはApple Storeにてダッシュウォレットのダウンロードが可能になり、2019年に入って、英企業TrustologyがiPhone向け仮想通貨ストレージをリリースした他、モバイル決済アプリのZeuxは、Apple Pay加盟店での仮想通貨決済の実現に向けて歩みを進めている。現在、スマートフォンメーカーの中では、仮想通貨やブロックチェーン技術に関して、サムスンが一歩リードしている印象だが、今後も業界での更なる躍進に期待したい。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

DATE最終更新:

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