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Bakkt、仮想通貨企業向けライセンスの申請を検討

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DATE2019.04.19

仮想通貨関連

Bakkt、仮想通貨企業向けライセンスの申請を検討

CFTC

ニューヨーク州でカストディ企業としての登録を目指す

ニューヨーク証券取引所の運営元であるインターコンチネンタル取引所(Intercontinental Exchange)【以下、ICEと称す】は、同取引所が手がける仮想通貨を対象とした先物取引プラットフォームのBakktに関する審査が遅れていることに対し、ニューヨーク州金融サービス局(New York State Department of Financial Services)【以下、NYDFSと称す】のライセンスを取得することで解決を図ろうとしているという。[1]

米商品先物取引委員会(US Commodity Futures Trading Commission)【以下、CFTCと称す】は、現物決済を特徴とするBakktのサービスにおける仮想通貨資産の保有方法に関して懸念を抱いており、これまで、5ヶ月間も審査を延期してきた。この仮想通貨先物の承認要件として、CFTCは、銀行またはカストディ企業への現物資産の預入を求めたが、ICEは、NYDFSが仮想通貨関連事業者向けに発行するビットライセンスの取得が、ひとつの解決策になると考えているようだ。

NYDFSが発給するビットライセンスは、仮想通貨のカストディ企業などにも発行され、ニューヨーク州で仮想通貨取引サービスを展開するジェミニも、米ドルに連動したステーブルコイン 、ジェミニドルを立ち上げた際、当局の承認を受けている。NYDFSのライセンス発給により、停滞しているICEの審査が進展する可能性もあるが、最終的には、CFTCの判断が必要となる。

もともと昨年12月中旬に計画されていたICEによるBakktのローンチは、一度、2019年1月24日に延期され、現在、無期限の調整期間に突入している。ICEは、CFTCの規定に従って事業内容やスケジュールを修正すると述べており、この間にも、システムや仮想通貨関連商品の開発を進めてきた。今年1月には、CEOのKelly Loeffler氏の発表によって、先物取引業者であるRosenthal Collins Groupの一部をBakktが買収したことが明かされ、加えて、経営体制の強化を目的にPayPalやIBMなどの大企業から、幹部を招き入れたことが伝えられている。

official release 2019.04.19

出典元:

ニュースコメント

市場の期待がビットコイン価格を後押し

今回、ICEが仮想通貨先物の提供とBakktのローンチに向け、ニューヨーク州のライセンス取得を模索しているというニュースは、ポジティブな市場センチメントを形成する要因にもなっており、ビットコイン価格が徐々に上がっていく展開を後押しする好材料となった。ビットコイン価格は、今月17日ごろから5,200ドル付近でレンジ相場の様相を呈していたが、このニュースがリリースされた直後から、緩やかな上昇を描き始め、最終的には5,300ドルの壁を突破した。このようなビットコイン価格の動きは、仮想通貨先物の提供開始による需要拡大を期待するものだと解釈できるため、今後の展開は、少なからずICEや規制当局の動向に左右されることになるだろう。現在、ビットコインの値動きは、直近の高値を探るレンジ相場へと再び収束しているが、ICEによる仮想通貨先物の提供が可能となれば、仮想通貨市場が強気を取り戻し、投資家にとっても、これ以上にない吉報となることが予想される。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

DATE最終更新:

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