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弱気な仮想通貨市場で乱高下するイーサリアム価格

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DATE2018.09.17

仮想通貨関連

弱気な仮想通貨市場で乱高下するイーサリアム価格

Ethereum

リスク回避の流れが強まりつつある仮想通貨市場

仮想通貨市場全体の時価総額が第2位の規模を誇るイーサリアム(ETH/USD)は、今月17日から18日にかけ30ドル近い急落に見舞われている。イーサリアムは、前日比で28ドル下落の11%減少となり、現在は196ドル近辺を推移している。この下げ幅は、先週記録した35%もの価格高騰による恩恵を半減させる計算となる。[1]

この価格の乱高下は、先週イーサリアムが買いの爆発的な需要に支えられ、過去12ヶ月の日間の取引量記録を更新したことに端を発している。低迷を見せていたイーサリアムは、投資家の市場への関心の高まりを背景に、12日から15日の3日間で167ドルから228ドルへと押し上げられた。しかし、その動きも長くは続かず、今週に入り一転、売り勢力の拡大によって、再び日間取引量の記録を更新する形で急落という結果を招いている。

このような動きは他の通貨でも確認されており、時価総額で上位10位に入るビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)、カルダノ(ADA)、モネロ(XMR)などを含む6つの通貨も、前日比でそれぞれ6%を超える価格ダウンとなっている。中国で6月に発表された第2回目の中国仮想通貨格付と8月に発表された第4回目の中国仮想通貨格付で、続けて首位となったイオス(EOS)に至っては、なんと12%以上の下落を記録しており、通貨安の影響を大きく受けている。

世界最大の仮想通貨として知られるビットコイン(BTC)においては、他の通貨に比べると比較的マシな状況にはあるものの、前日比4%の下落を記録しており、現行価格の6,223ドルは過去12ヶ月の底値となる5,800ドルラインへ手が届く状況にある。もしもビットコインが年間の底値を更新するようなことがあれば、仮想通貨市場のリスク回避の流れが進み、弱気な市場の雰囲気に拍車をかけることとなるだろう。

official release 2018.9.17

出典元:

ニュースコメント

仮想通貨市場第二位のイーサムリアとは

イーサムリアは、2013年にVitalik Buterin氏というロシア人によって開発された、現在仮想通貨市場の時価総額第2位を占める仮想通貨である。Buterin氏は現在もイーサリアムの開発の中心に携わっており、他の仮想通貨プロジェクトアドバイザーとしても活動している。イーサリアムというのはプラットフォームの名前であり、そのトークンはEther(イーサ、ETH)となっている。ビットコインが決済や送金を目的とした仮想通貨であるのに対し、イーサリアムはスマートコントラクトという技術を備えた非中央集権のプラットフォームであり、人の手を介さずにプログラムを自動かつ的確にスピーディに実行する画期的なシステムが大きな特徴となっている。また、プルーフ・オブ・ステークという承認アルゴリズムを採用しており、ビットコインが採用しているプルーフ・オブ・ワークのように仕事量で承認するのではなく、コイン年数によって正しいことを証明するため、強い資本を持つマイナーが優位に立つということが起きにくくなっている。 イーサリアムからトークン発行の規格としてリリースされたERC20は、多くのICOに利用されており、また、送金するのにかかる時間もビットコインが約10分であるのに対し、イーサリアムは約15秒と大変短く、今後はビットコインのように決済手段として使用されていくことが予想される。多くの機能を備えたイーサリアムであるが、まだ開発途上の段階にあり今後もアップデートが予定されている。将来が期待される仮想通貨であることは間違いなく、現在世界的にも大きな注目を集めているイーサリアムに、今後も引き続き注目していきたい。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

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