海外FX口座開設&キャッシュバック FXplus

Anniversasry 10万口座達成

メールのお問い合わせ

10:00~24:00 (平日/祝日) 16:00~24:00 (土曜/日曜)

(24時間受付:年中無休)

海外FX口座開設&キャッシュバック FXplus

米国証券取引委員会のビットコインETF承認遅延決定後、仮想通貨市場が大幅に下落

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • rss
New!DATE2018.08.09

ビットコイン、6,400ドル付近で推移

仮想通貨市場は、ここ数週間ビットコインなどの複数の銘柄においては、わずかに回復傾向を見せていたが、8月8日に米国証券取引委員会(U.S. Securities and Exchange Commission)【以下、SECと称す】が、シカゴ・オプション取引所(CBOE)に関連するビットコインETF可否決定の発表を延期することを正式に発表したことを受け、ほぼ全ての仮想通貨が大幅に下落した。

8月8日時点での仮想通貨時価総額は、2018年の最低値となる2,310億ドルの値を付けたものの、仮想通貨市場の取引量は150億ドルまで増加している。インターコンチネンタル取引所(ICE)が仮想通貨の新会社Bakktを設立したことが明らかになり、仮想通貨市場は一時下落の動きを見せたものの、すぐに7,140ドル台に回復したが、SECの発表後、再び大きく値を下げ、最低水準となる6,391ドルを記録した。

現時点でのビットコイン(BTC/USD)価格は、約6,481ドルとなっており、BTCと取引されている上位通貨は、BTC/USDT(54.2%)で、BTC/USD(24%)、BTC/JPY(11.3%)、BTC/EUR(3.9%)、およびBTC/KRW(2.6%)がこれに続く。また、BTC/USDは、1日で約8%も値を下げているものの、1600以上ある仮想通貨のうちBTCの市場シェア率は49%まで上昇している。

一方、8月8日時点でのビットコインキャッシュ(BCH/USD)の時価総額は約105億ドルで、24時間の取引額は約4億4300万ドルとなっている。また、BCH/USDは1日当たり約14.2%の下落率を記録しており、取引上位通貨はBCH/USDT(54%)、続いてBCH/BTC(26%)、BCH/USD(10.9%)、BCH/QC(2.2%)、BCH/ETH(2.1%)となっている。

ほとんどの仮想通貨において軒並み過去最低基準に近い値動きとなっているが、BTC/USDにおいては、三度も5,600〜5,800ドル台まで下落したものの、同ラインを割り込む動きはまだ見られない。しかしながら、多くのトレーダーがしばらくは下落基調が続くものと予測しているようだ。

今回、SECはビットコインETFに関する判断を9月まで先送りしただけなので、まだ望みはあるといえる。申請が許可された場合、大きなプラス材料となることから、仮想通貨市場に大きな影響を与えることは間違いない。

official release 2018.8.9

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • rss

EDITOR制作/編集 FXplus編集部

DATE最終更新:

topへ