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GKFXの元幹部6名を横領容疑で逮捕

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UPDATE2021.05.03

FX業者 (ブローカー)

GKFXの元幹部6名を横領容疑で逮捕

ソリューション

横領資金は会社帰属のものであり、顧客資産ではない模様

マルタを拠点とする海外FXブローカーであるGKFXの元幹部6名が、2,900万ドルを着服した横領容疑でトルコにて逮捕されたことが明らかになった。[1]

トルコの複数メディアは、逮捕された6名が会計帳簿を不正に操作したと報じており、容疑者のイニシャルはMKYとBK、C.Ö、VS、SE、REになるという。また、その内のVSとC.Öに関しては、GKFXの会計及び情報システム部門に干渉していたことから、不正の発見が遅れた模様だ。依然として、横領した資金の行方は明らかになっていないものの、同社を傘下に持つGlobal Kapital Groupの会長兼CEOを務めるKasim Garipoglu氏は、横領された資金は会社に帰属するものであり、顧客資産ではないと明言している。また、容疑者は2020年初頭にGKFXを去っており、同社が横領罪で刑事告訴した後に逮捕されたという。

GKFXは、2020年夏頃までは日本語サービスを提供していたが、現在は日本人の口座開設受付を中止しているため、今回の事件で日本人利用者への影響はない。また、この件は、会社と元従業員の間の純粋な刑事事件であり、海外FX業者の安全性に直接的に影響するものではない。日本人を受け入れている海外FX業者は、近年大きなトラブルを起こすこともなく安定した運営を続けているが、さらなる安全のために、万が一倒産した際の保険加入など、各社が取り組みを強化することを期待したい。

release date 2021.05.03

出典元:

ニュースコメント

健全性向上に向けた取り組みを実践する海外FXブローカーに注目

日本を含むグローバルに展開する海外FXブローカーの中で、経営の健全性や安定性、信頼性の向上に向けた取り組みを実践している企業に注目したい。まず、仮想通貨の最大レバレッジを200倍に引き上げたExnessは、顧客資金の分別管理を徹底している。また、世界4大監査法人の一角であるデロイト(Deloitte)の監査の下で、Exnessのホームページに管理資金や取引量に関する財務実績を公表するなど、透明性の高い経営を推進している。次に、信頼性の高い経営を実践し、日本人トレーダーから絶大な支持を得ている企業がXMTrading(エックス エム)だ。日本居住者向けにサービスを提供しているXMTradingでは、オフショアライセンスとしては比較的厳しい規制を敷くセーシェルの金融サービス局(FSA)下において、日本人顧客向けに魅力的なサービスを継続的に提供する体制を整えている。また、XMに関しては、世界トップ10に入る取引規模や充実した日本語サポートも安心材料になると言える。更に、米株CFDの取り扱いを開始したTitan FXは、紛争解決の第三者機関であるFinancial Commissionに加盟している他、コインベース株式CFDの取り扱いを開始したHotForexでは、同社が破綻した際に最大500万ユーロまで補償する民事賠償保険制度を利用することができる。海外FXブローカー各社が健全性向上に向けた様々な取り組みを実践する中、トレーダーにとっては、これらの取り組みが信頼の置けるブローカーを選別する際の一つの目安になりそうだ。

プラナカンカン
筆者:プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。慶應義塾大学卒。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

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