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FXSpotStream、2021年3月期の取引データを公表

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New!UPDATE2021.04.07

FX業者 (ブローカー)

FXSpotStream、2021年3月期の取引データを公表

ソリューション

過去2番目に高い月次取引高を記録

LiquidityMatch LLCのアグリゲーション(流動性集約)サービス子会社であるFXSpotStreamは、2021年3月期の取引データを公表した。[1]

FXSpotStreamにおける2021年3月期の平均日次取引高(ADV)は、前月比10.2%増の546億7,000万ドルとなった一方、前年同月比では12.4%減少した。2020年3月期は、新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックをきっかけとしてボラティリティが高まったことを受け、同社を含む多くの金融サービスプロバイダーが過去最高の取引高を記録した。このことが、2021年3月期の前年同月比での取引高減少に繋がった模様だ。

FXSpotStreamのストリーミング及びマッチングサービスに関連した総取引高は、1兆2,500億ドルを計上しており、同社にとって過去2番目に高い取引水準になったとのことだ。尚、FXSpotStreamでは、月次取引高が1兆ドルを超えたのは、今回と2020年3月期の2回のみだという。

FXSpotStreamは取引高の増加基調を維持している模様だ。特に2021年3月期は、特段のマーケティングをせずに取引高の大幅拡大に成功している。同社が、更なる業容拡大に向けて如何なるソリューションを講じるか今後も注目したい。

release date 2021.04.07

出典元:

ニュースコメント

競争力強化に向けた取り組みが奏功するFXSpotStream

2011年に創業したFXSpotStreamは、FXスポット取引を対象としたアグリゲーションサービスを提供している他、デリバティブ市場にも事業領域を拡大している。近年、同社は更なる競争力の強化を図るべく、商品・サービスを拡充している状況だ。例えば、FXSpotStream向けにソシエテジェネラルが流動性供給を開始した他、バークレイズもFXSpotStreamに流動性供給を開始している。豊富な流動性への需要が高まる中、FXSpotStreamは有力なリクイディティプロバイダー(流動性供給業者)15社と提携し、ストリーミングプライスサービスを拡充している。同社の取引高が増加基調を維持していることに鑑みると、これらのサービス強化策が業績拡大に結び付いていると言える。また、2021年第2四半期よりFXSpotStreamはFXアルゴリズムとアロケーションサービスの提供を開始する予定であり、機関投資家の間で拡大するFXアルゴリズム取引需要の取り込みを図るという。更に、同社はFX業界で20年以上の経験を有するMerg Limani氏を米国市場のリージョナルサポートマネージャーに任命した他、UBSで米国市場の電子FXセールス部門ヘッドを務めていたMatthew Fic氏をSVPに任命するなど、組織面の強化も進めている。FXSpotStreamは競争力を高める取り組みを推進することで、更なる業績拡大が期待できそうだ。

プラナカンカン
筆者:プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。慶應義塾大学卒。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

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