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FXCubic、APIを活用し流動性関連ソリューションを強化

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UPDATE2020.07.31

FX業者 (ブローカー)

FXCubic、APIを活用し流動性関連ソリューションを強化

ソリューション

顧客はリアルタイムなマークアップ調整などが可能に

英国・ロンドンを拠点とするテクノロジープロバイダーのFXCubic(本社:1st Floor, 3 More London Riverside, London, SE1 2RE[1])が、大口取引を行う海外FXブローカーを対象とした流動性関連サービスを強化すべく、リアルタイムにマークアップ調整を可能とするAPIをリリースしたことが明らかになった。[2]

顧客は同APIを活用することで、市場データへのアクセスに加えて自身が設定したアルゴリズムに基づき、リアルタイムにマークアップを調整できるようになるという。また同ツールを用いることで、自社のビジネスモデルや市場環境に応じたオーダーブックの変更が可能となる他、エクスポージャー全体のモニタリングや各金融商品のマークアップ調整もできるとのことだ。

新たなAPIのリリースに際し、FXCubicのCEOであるEge Kozan氏は以下のようにコメントしている。

今回リリースしたAPIは、多くの海外FXブローカーが利用できなかった革新的なテクノロジーだと考えております。同テクノロジーを適切に活用することで、ブローカーの収益性は飛躍的な改善が見込めるため、多くのお客様が即座に導入を進めると見ております。

Ege Kozan, CEO of FXCubic - FinanceMaganatesより引用

尚、他の金融サービスプロバイダーもAPIを活用したソリューション提供を積極化している。例えば、リフィニティブがForwards Matchingへのアクセスを自動化させたほか、Advanced MarketsがTradesocioと提携し、FIX APIを活用した取引執行機能の向上を模索している。そして今回FXCubicはAPIを活用したソリューションを提供し、海外FXブローカーの収益性向上に寄与することで、更なる顧客満足度の向上が期待できそうだ。

official release 2020.07.31

出典元:

ニュースコメント

積極的な提携戦略を推進するFXCubic

FXCubicは海外FX・CFDブローカーを対象に、ブリッジング(流動性仲介)やアグリゲーション(流動性集約)、リスクマネージメントの自動化といったプライスエンジン及びオーダールーティングソリューションを提供している。足元において、同社は積極的に提携戦略を推進している状況だ。例えば、FXCubicはEquiti Capitalと提携し、独自のアグリゲーション及びプライス管理システムを提供するという。その他にも、同社はイングランドプレミアリーグ所属のサッカークラブであるウェストハム・ユナイテッド(West Ham United)の公式FXパートナーを務めるHantec Marketsに加え、Libertex、CFI、GMIなどとも提携し、顧客基盤の拡大を試みている状況だ。競争が激化するフィンテック業界において、FXCubicは新規参入組となる。しかしながら、多くの海外FXブローカーが同社と手を組み、流動性サービスの強化を図っていることに鑑みると、FXCubicが繰り出すソリューションが業界で高く評価されていると推察される。今後も同社が、顧客ニーズに即した革新的なサービスを提供することに期待したい。

プラナカンカン
筆者:プラナカンカン
著者詳細

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。慶應義塾大学卒。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

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