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FXSpotStream、ソシエテジェネラルが流動性供給を開始

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UPDATE2020.07.30

FX業者 (ブローカー)

FXSpotStream、ソシエテジェネラルが流動性供給を開始

ソリューション

2020年5月に15社目の流動性供給業者として追加

LiquidityMatch LLCのアグリゲーション(流動性集約)サービス子会社であるFXSpotStream(本社:100 Town Square Place Suite 201 Jersey City, NJ 07310[1])は7月28日、フランス・パリを拠点とする大手金融機関のSociete Generale(本社:29 Boulevard Haussmann 75009 Paris[2])【以下、ソシエテジェネラルと称す】が、ストリーミングプライスサービス向けの流動性供給を開始したことを発表した。[3]

2020年5月、FXSpotStreamはソシエテジェネラルを流動性供給業者として追加しており、その後2か月ほどでサービスの提供開始に漕ぎ着けている。FXSpotStreamにとってソシエテジェネラルは15社目の流動性供給業者であり、その他にバンクオブアメリカ・メリルリンチ(Bank of America Merrill Lynch)やBNPパリバ(BNP Paribas)、シティ(Citi)、ゴールドマンサックス(Goldman Sachs)などが、FXSpotStreamのプラットフォームを活用した流動性供給業者として名を連ねている。尚、直近では2月に流動性供給業者として加わったバークレイズ(Barclays)も、ストリーミングプライスサービス向けの流動性供給を開始している。

流動性供給サービスの強化に際し、FXSpotStreamのCEOであるAlan F. Schwarz氏とソシエテジェネラルのFXセールス部門グローバルヘッドを務めるAlex Dewhurst氏は、それぞれ以下のようにコメントしている。

我が社が新たな流動性供給業者の追加に注力することにより、エコシステムの拡大と顧客ニーズに即した流動性を供給できるようになります。ソシエテジェネラルの加入は、これらの目的を実現させると共に、既存の流動性供給サービスを補完するものになるでしょう。

Alan F. Schwarz, CEO of FXSpotStream - FXSpotStreamより引用

我々は、コスト効率と透明性の高いソリューションを提供すると共に、目覚ましい成長を遂げているFXSpotStreamを通じて、流動性を供給したいと考えました。同社のネットワークは世界中に張り巡らされていることから、我が社のグローバル事業における新興市場の開拓に適しており、我々や既存顧客及び潜在顧客にとってメリットをもたらすでしょう。

Alex Dewhurst, Global Head of FX Sales Societe Generale - FXSpotStreamより引用

FXSpotStreamはグローバルにサービス展開するソシエテジェネラルから流動性供給を受けることで、更なる顧客基盤の拡大が期待できそうだ。

official release 2020.07.30

出典元:

ニュースコメント

コロナショックを受け、投資家からのニーズが一層高まる流動性関連ソリューション

2011年に創業したFXSpotStreamは、FXやスワップ、NDF(為替先渡取引)、貴金属などマルチアセットに対応したストリーミングプライスサービスと、マッチングソリューションを提供している。金融情報会社リフィニティブ(Refinitiv)が実施したFXグローバルサーベイによると、新型コロナウイルス(COVID-19)危機の中、投資家は安定したスプレッドと流動性アクセスの確保を最も大きな課題として挙げているという。このような市場環境下において、FXSpotStreamの2020年の平均日次取引高(ADV)は、前年同月比で毎月増加しており、同社が繰り出す流動性関連ソリューションは、世界中の顧客から高い評価を得ている模様だ。他方でスプレッドに関しても、各金融サービスプロバイダーが関連ソリューションの強化を図っている。例えば、GMIがBrokereeと提携し、安定したプライシングサービスを提供しているほか、BNYメロンがMASとFX取引エンジンを開発する意向を示している。今後も、金融サービスプロバイダー各社が、顧客ニーズに即した流動性及びプライシングソリューションを提供することを期待したい。

プラナカンカン
筆者:プラナカンカン
著者詳細

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。慶應義塾大学卒。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

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