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FXSpotStream、ソシエテジェネラルを流動性供給業者として追加

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UPDATE2020.05.25

FX業者 (ブローカー)

FXSpotStream、ソシエテジェネラルを流動性供給業者として追加

ソリューション

顧客は15社の流動性供給業者のサービスにアクセスが可能

LiquidityMatch LLCのアグリゲーション(流動性集約)サービス子会社であるFXSpotStream(本社:100 Town Square Place Suite 201 Jersey City, NJ 07310[1])は、フランス・パリを拠点とする大手金融機関のSociete Generale(本社:29 Boulevard Haussmann 75009 Paris[2])【以下、ソシエテジェネラルと称す】がリクイディティプロバイダー(流動性供給業者)として加わったことを発表した。[3]

ソシエテジェネラルとの提携により、FXSpotStreamの顧客はバンクオブアメリカ・メリルリンチ(Bank of America Merrill Lynch)やBNPパリバ(BNP Paribas)、シティ(Citi)、ゴールドマンサックス(Goldman Sachs)など15社の流動性サービスにアクセスできるようになったという。2020年2月にFXSpotStreamはバークレイズを流動性供給業者として追加しており、ソシエテジェネラルは同年において2番目の事例となる。

新たなリクイディティプロバイダーの加入に際し、FXSpotStreamのCEOであるAlan F. Schwarz氏とソシエテジェネラルのFXセールス部門グローバルヘッドを務めるAlex DEWHURST氏は、それぞれ以下のようにコメントしている。

前四半期にバークレイズが加入して以降、我々はリクイディティプロバイダーの追加を継続させており、今回ソシエテジェネラルが15番目の流動性供給業者として加入することを歓迎いたします。ソシエテジェネラルが加入したことで、お客様はトップクラスのグローバル金融機関が提供する流動性サービスへアクセスできるようになり、同社は2020年度第2四半期末より前にサービスを開始する見込みであります。

Alan F. Schwarz, FXSpotStream CEO - FXSpotStreamより引用

過去数年にわたりFXSpotStreamは目覚ましい成長を遂げており、我が社が新たにリクイディティプロバイダーとして流動性サービスを提供することを喜ばしく思っております。これは我が社のグローバル戦略を推進させるものであり、費用対効果と透明性の高いソリューションを提供することで、欧州のエマージング諸国やアフリカ、アジアのNDF(Non-Deliverable Forward, 為替先渡取引)市場でのサービス強化に繋がると考えております。

Alex DEWHURST, Global Head of FX Sales at Societe Generale - FXSpotStreamより引用

尚、FXSpotStreamは2020年度第1四半期において、FXスポット取引のアグリゲーションサービスが業績を下支えする形で、1日当たりの平均取引量(ADV)が前年同期比33%増の491億2,100万ドルと大幅に増加したとのことだ。また、2020年3月の取引量は1兆3,720億ドルと、2011年の設立以来初めて月間取引量が1兆ドルを超えたという。そして今回、グローバルに事業展開するソシエテジェネラルが流動性供給業者として加わり、充実した流動性サービスを提供することで、FXSpotStreamにとっては更なる顧客満足度の向上が期待できそうだ。

official release 2020.05.25

出典元:

ニュースコメント

流動性サービスは競合他社と差別化を図る大きな武器

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により金融市場が混乱をきたす中、金融サービスプロバイダー各社にとって、複数のリクイディティプロバイダーと繋がり、豊富な流動性を供給することは、競合他社と差別化を図る大きな要因の一つとなっている。FXSpotStream以外にも、例えばTradepointがNDF合成ポジション関連サービス の提供に注力するほか、CMEが金先物商品をリリースし、それぞれ流動性サービスの強化を図っている。また、CFH ClearingがYour Bourseと提携し、柔軟性あるプライシングの提供を行う方針である。他方で、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けるトルコリラの流動性リスクが浮上する中、BNPパリバやThinkMarkets、OANDAジャパンなどがトルコリラ関連の取引制限措置を講じており、リスク管理の徹底を図る各社によって流動性を強化する分野が異なっている模様だ。グローバル投資家が豊富な流動性供給を受けた取引執行を望んでいることから、今後も海外FXブローカーやテクノロジープロバイダーなどによる、革新的な流動性関連ソリューションが開発されることを期待したい。

プラナカンカン
筆者:プラナカンカン
著者詳細

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。慶應義塾大学卒。

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EDITOR制作/編集 FXtopics編集部

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