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IG US、9月期のFXファンドが大幅増加

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DATE2019.11.08

FX業者 (ブローカー)

IG US、9月期のFXファンドが大幅増加

GAIN, OANDA

OANDAが最大の増加額を記録

米商品先物取引委員会(Commodity Futures Trading Commission)【以下、CFTCと称す】が発表した外国為替取引月間報告書にて、英国・ロンドンを拠点とするFX・CFDブローカーIG Group(本社:Barrack Square, Martlesham Ipswich, Suffolk, IP5 3RF, UK[1])米国法人であるIG USの2019年9月期リテールFX部門のFXファンドが1,257万ドルと、前月比20%増加する良好な結果となったことが明らかになった。

米国にて小売り外国ディーラー(Retail Foreign Exchange Dealer, RFED)として登録している米国先物取引業者(Futures Commission Merchant, FCM)を含む米国内の認可ブローカーが保有する2019年9月期のFXファンドは6億2,400万ドルと、前月の6億400万ドルから3%増となり、米国リテール市場全体のFX取引高が僅かながらも拡大していることがうかがえる。

9月期のFXファンド動向をブローカー別に見ていくと、GAIN Capital【以下、GAINと称す】が720万ドルの積み上げに成功し前月比では約3%増加したほか、TD Ameritradeが147万ドルほどの増加、そしてOANDAが1,030万ドル増とCFTCが調査対象としている海外FXブローカーのなかで最大の増加額を記録した。一方で、Interactive Brokersは777万ドルほど縮小し、唯一FXファンドが前月比でマイナスになったほか、6月には1,000万ドル以上大幅減少するなど顧客取引の低迷が続いている。

2019年2月に米国法人を設立したIG Groupは、約8年ぶりに再参入した米国市場でFX取引サービスを再開して以降、米国リテールFX市場シェアの80%ほどを握るGAINやOANDAなどの既存の大手海外FXブローカーと競合しながら、プレゼンスの拡大を目指している状況である。また、IG GroupはForest Park FXと提携し、米国市場開拓の動きを加速させており、更なる業績拡大が期待できそうだ。

official release 2019.11.08

出典元:

ニュースコメント

多数の金融サービスプロバイダーが群雄割拠する米国FX市場

米国リテール市場は、かつてGAINが市場シェアの半分ほどを握る圧倒的なプレゼンスを誇っていたが、CFTCが公表した2019年9月のFXファンドデータによると、同社の市場シェアは39%まで落ち込む一方で、OANDAは37%と両社の差は僅かなものに縮まってきている。GAINの業績低迷が続いていることを鑑みると、近いうちにトップシェアの座をOANDAに譲り渡す可能性があるだろう。他方で、米国FX市場は拡大局面に入る兆しを示すなか、米国市場に再進出したIG USや、新ブランドを立ち上げ欧米市場開拓を目論むXMのほか、ロビンフッド(Robinhood)などの新興勢力が加わる形で、OANDAやGAINなどの既存の海外FXブローカーから市場シェア奪還を目指す群雄割拠の様相を呈している。既存勢力が多様なサービス展開を図ることで市場シェアの維持・拡大を実現させるのか、もしくは米国FX市場の勢力図を一変させるような新たな画期的ソリューションが出現するのか、今後の海外FXブローカー各社が打ち出すサービス動向に注目したい。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

DATE最終更新:

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