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ACY Securities、フィンテック企業Finlogixと提携

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DATE2019.09.18

FX業者 (ブローカー)

ACY Securities、フィンテック企業Finlogixと提携

ASIC

多岐に亘るトレーディング関連ウィジットが利用可能に

オーストラリア・シドニーを拠点とする海外FXブローカーであるACY Securities(本社:Level 18, 799 Pacific Hwy, Chatswood NSW 2067[1])は9月18日、新興のフィンテック企業であるFinlogixとパートナーシップ契約を締結したことを発表した。

Finlogixは、リアルタイムの市場データやHTML5形式のチャート、経済指標カレンダー、ソーシャルトレーディング機能などのグローバルデリバティブ市場向けのフィンテックソリューションを提供している。今回の提携を通じて、ACY Securitiesの顧客は使い勝手の良い市場パネルと直感的に理解できるチャートプラットフォーム、プライスボックス、経済指標カレンダーといった4つのウィジットを利用できるようになるという。Finlogixの基幹商品である市場パネルは、FXやインデックス、コモディティ、仮想通貨など多岐に亘る金融商品のプライシングデータにアクセスすることが可能である。

また、同社のHTML5ベースのチャートプラットフォームでは、65種類以上の金融商品と30種類のインジケーター、10種類のタイムフレームを提供しており、プライスボックスは商品ごとに色分けされ、スプレッドや変動率などを表示するという。そして、Finlogixの経済指標カレンダーは、業界で最も早く配信されるツールの一つとされており、投資家の好みに応じてカスタマイズした経済指標の配信が可能だ。Finlogixとの提携に際し、ACY Securitiesの共同ディレクターであるJimmy Ye氏は、Finlogixの革新的で最先端のウィジットは、投資家にとって充実した情報をもとに効果的な投資意思決定の手助けとなる取引ツールとなるばかりか、リアルタイムに投資アイデアの創出・共有や投資分析の学びの場となるコミュニティの形成にも寄与するとコメントしている。

なお、ACY Securitiesは、2019年7月にマーケティング・コミュニケーションズ部門ヘッドとしてJustin Pooni氏を、続いてAshley Jessen氏をマーケティング部門ヘッドに採用し、Pooni氏はグローバルブランディングやコミュニケーション、PR戦略を司るブランディング・コミュニケーションズ部門ヘッドに起用した。そして8月には、グローバルFX、インデックス、コモディティ市場において16年の経験を誇るRussell Sandiford氏をチーフマーケットアナリストに抜擢し、足元で人材採用も積極化させている。今回、ACY SecuritiesはFinlogixと提携し、トレーディング環境の改善に繋がる複数の機能を提供することで、更なる取引拡大が期待できそうだ。

official release 2019.09.18

出典元:

ニュースコメント

中国市場から撤退後の事業再構築が急務なACY Securities

ASICの許認可のもとマルチアセットクラスのブローカレッジサービスを提供するACY Securitiesは、オーストラリア当局の規制動向に大きな影響を受ける海外FXブローカーの一つといえるであろう。足元でASICがバイナリーオプション・CFD規制策を公表したほか、オーストラリアを拠点とするブローカーに対し、海外顧客向けサービスを停止するよう圧力をかけていることを受け、ACY Securitiesは中国人顧客口座を閉鎖するなど、ASICの規制強化策の煽りを受ける形となっている。同社は中国で影響力のあるFXブローカーとして数多くの賞を獲得しており、一定のプレゼンスを確立していた中国市場からの撤退は同社の経営を揺るがす大きな課題になっていると推察できるであろう。一方で、ACY Securitiesがスポンサーを務めたITTA卓球大会が成功裏に終幕するなど、同社は効果的なプロモーション活動を実践し、積極的な人材採用や取引環境の整備を行うなど多岐に亘る分野で企業価値の向上を図ることで急務となっている事業再構築を試みている状況だ。ACY SecuritiesがグローバルFX市場において、今一度確固たる企業ブランドの確立に向け、今回の新ウィジットの提供を始め、今後の画期的なソリューションの開発に期待したい。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

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