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Vantage FX、マレーシアに新オフィスを開設

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DATE2019.05.01

FX業者 (ブローカー)

Vantage FX、マレーシアに新オフィスを開設

ASIC

市場拡大が見込まれる東南アジア地域の顧客獲得を模索

オーストラリア・シドニーを拠点とする海外FX・CFDブローカーであるVantage FX(本社:Level29,31 Market Street Sydney, NSW 2000, Australia [1])が4月28日、マレーシアに新たなオフィスを開設したことが明らかとなった。

ブローカーにとって、マレーシアはビジネス拠点の開設及び顧客開拓の新たな市場として魅力度が増している状況だ。特に東マレーシアに位置するラブアン島は、同国本土とは異なる規制枠組みを敷き、必要資本金を低く抑えると共に経営層が同島に滞在する必要もない。また、他国の金融市場と比較して比較的緩い規制策を講じていることから、新オフショア市場にラブアン島が浮上する展開となっている。今回Vantage FXはラブアン島ではなく首都クアラルンプールにオフィスを構えることはサプライズではあるものの、FXブローカーにとってマレーシア本土も魅力的なビジネス拠点となりつつあるようだ。なおVantage FXは、ブローカーのライセンス取得状況を検索できるサイトを運営するWikiFXと共同で、クアラルンプールのドーセットハタマスクアラルンプールホテルにて新オフィスのオープニングセレモニーを開催した。

欧州の監督当局がブローカー向けの規制を強化する中、各企業は新たな顧客の獲得と緩い規制市場を求め新興市場の開拓を模索している状況だ。そのような環境下において、マレーシアを含む東南アジア地域の人々はテクノロジーに精通し可処分所得も増加傾向にあるため、各ブローカーにとって戦略市場として位置づけられている。特にアイルランドを拠点とする大手ブローカーのAvaTradeは東南アジア地域の市場開拓に強い関心を示している1社だ。Vantage FXも今回マレーシアに新オフィスを設け、同国を始めとする東南アジア地域の顧客ニーズにマッチしたサービス展開を図ることで、更なる顧客取引の拡大を期待できよう。

official release 2019.05.01

出典元:

ニュースコメント

新たな市場として注目される東南アジア市場

Vantage FXは2009年に設立され、オーストラリア証券委員会(ASIC)にて認可・規制を受けているブローカーである。公式ウェブサイトは10ヶ国語にて提供されるなど、積極的なグローバルな展開を行うブローカーとして断固たる地位を築いてきた。今回、Vantage FXが新オフィスの開設を発表したマレーシアは、GDP成長率が毎年5%前後とコンスタントな経済成長を遂げており、シンガポールに次ぐASEANの経済大国としての地位を確立しつつある。尚、マレーシア国民は約7割がイスラム教を信仰しており、教義により利子の受け取りが禁止されていることから、イスラム口座(スワップフリー口座)を提供するなど、ビジネス展開において宗教への配慮は不可欠となっている。この点から、マレーシア市場への参入は一見ハードルが高いように見えるが、一度参入してしまえば、同じく国民の大多数がイスラム教を信仰する隣国インドネシアや、マレーシアと歴史的に関係の深い中東諸国のトレーダーの獲得も期待できるなど、非常にポテンシャルの高い市場構造といえる。これまで海外FXブローカーのオフショア拠点として選好されてきたバヌアツのオフショア市場としての魅力が低下するなど、ブローカーを取り巻く市場環境が目まぐるしく変化する中で、マレーシアの地理性、国民性を活かしトレーダーのニーズをサービスに反映することができれば、市場としての魅力は何倍にも広がる可能性を秘めている。各ブローカーの東南アジア地域の開拓により、市場全体が活性化されることにも期待したい。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

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