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Interactive Brokers、フィンテック企業Smartkarmaと提携

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DATE2019.04.12

FX業者 (ブローカー)

Interactive Brokers、フィンテック企業Smartkarmaと提携

ソリューション

独自性あるアジア株式リサーチ情報を提供

米国・コネチカット州を拠点とする海外FXブローカーであるInteractive Brokers LLC(本社:One Pickwick Plaza, Greenwich, CT 06830 USA[1])【以下、Interactive Brokersと称す】は、シンガポールを拠点とするフィンテック企業Smartkarma(本社:#03-08 The Signature, Changi Business Park Central 2, Singapore, 486 066[2])と提携したことを発表した。Interactive Brokersでは、プロ投資家向けにサードパーティーのSmartkarmaを通じてアジア株式リサーチ情報を提供していくと共に、トレーディング機能の強化に注力する意向だ。

Smartkarmaはデジタルマーケットプレイス(取引市場)を運営すると共に、投資関連情報をアジア及び米国のブローカレッジファームへ提供している。Smartkarmaとの提携を通じ、Interactive Brokersの顧客は業界に精通したアナリストとコンタクトを図れるようになる他、投資家センチメント指数のモニタリングや業界比較なども可能となるとのことだ。そして、グローバル規模で3,600社を超える企業へのアクセス及び投資意思決定に向けた企業理解を深めることができるようになり、Interactive Brokersにとってより付加価値の高いリサーチサービスを提供することが期待できるであろう。またInteractive Brokersはリサーチ機能をアウトソースすることで、今後は安定したプライシングや高速の約定処理など充実した執行関連サービスを整備すると共に、多岐に亘るグローバル金融商品や先進的な取引ツールの提供に注力する見通しだ。

なおInteractive BrokersとSmartkarmaの提携は今回が初となるが、ディスカウントブローカー(投資情報の提供を行わず、通常の手数料よりも割安で顧客注文のみを受け付けるブローカー)であるInteractive Brokersにとっては、リサーチ機能を独立系のサードパーティーにアウトソースしており、Smartkarmaとの提携がこれらのサードパーティーとの関係性にどのような影響をもたらすか注目される。

両社のパートナー契約の締結に際し、Interactive Brokersの市場データ分析部門トップを務めるYochai Korn氏とSmartkarma米国のトップであるWarren Yeh氏は、それぞれ以下のようにコメントしている。

我々はSmartkarmaのプラットフォームを通じ、独自性のある市場分析情報を分刻みで提供すべく、Smartkarmaと協働することを喜ばしく思っております。そして我が社は、プライシングや高速約定、多様なグローバル金融商品や先進的な取引ツールの提供に注力する意向であります。またSmartkarmaの革新的なデジタルプラットフォームであるInsight Providersへのアクセスを通じ、お客様の投資意思決定に役立つ有益な情報を提供していくため、Smartkarmaとの強固な関係性を構築していく考えであります。

Yochai Korn, Global Head of Market Data and Research at Interactive Brokers - Smartkarmaより引用

Interactive Brokersとの提携を通じ、我々はアジア市場に関する独自性を持ちユニークな視点から分析された投資情報を求めるお客様に、魅力的なソリューションを提供できるでしょう。我が社が誇るアナリストやInsight Providers、その他の投資分析情報サービスの提供を通じ、ウェブサイトや電話によるリサーチ情報の提供から、オーダーメイドのリサーチプロジェクトや投資モデルの分析に至るまで、Interactive Brokersのお客様のリサーチニーズを満たし、投資行動をサポートしていく考えであります。

Warren Yeh, Head of Smartkarma US - Smartkarmaより引用

Interactive Brokersにとっては、Smartkarmaとの提携を通じリサーチ機能を充実化させると共に、自社のトレーディング機能の強化に注力することで、顧客満足度の向上及び取引拡大が期待できるであろう。

official release 2019.04.12

出典元:

ニュースコメント

Smartkarmaが提供する様々なコンテンツ

Smartkarmaは400名ほどのアナリストを抱え、自社のオンラインプラットフォーム上でリサーチ情報の配信を行っている。特に第二次金融商品市場指令(Markets in Financial Instruments DirectiveⅡ, MiFIDⅡ)のアンバンドリング規制(リサーチと売買執行費用の分離)を受けた欧州市場を始めとして、リサーチ費用のアンバンドリングが推し進められている状況だ。そのためSmartkarmaとしても規制に則った形でアンバンドリングを推進し、米国や欧州の金融市場分析サービスも手掛けることによってリサーチサービスの更なる収益化を図っている。中でもアジア市場のリサーチコンテンツに関しては高い評価を得られており、2018年にはシンガポール取引所とパートナーシップ契約を締結し、シンガポール取引所に上場する企業の経営層向けのコミュニケーションツールの開発を手掛ける。またフランスの大手投資銀行ソシエテ・ジェネラルとも提携し、アジア株式リサーチ情報の提供に漕ぎ着けている。なおSmartkarmaでは所属するアナリストへはリサーチ情報の人気や評価に応じた報酬体制を敷くと共に、ユーザーに対しては一律で年間約7,000ドルの購読料を徴収する価格体系を構築し、独自性溢れるリサーチコンテンツを提供するなど、今後のサービスの発展に注目していきたい。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

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