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FXCM、ライトコインCFDを開始

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DATE2019.02.27

FX業者 (ブローカー)

FXCM、ライトコインCFDを開始

FXCM

仮想通貨関連サービスを強化

大手海外FX・CFDブローカーであるFXCM Group, LLC(本社:20 Gresham Street, 4th Floor, London EC2V 7JE, United Kingdom[1])【以下、FXCMと称す】が、ビットコイン(Bitcoin)とイーサリアム(Ethereum)に続き、ライトコイン(Litecoin)のCFD取引サービスを開始することが明らかとなった。

仮想通貨に関するマーケット情報を配信するCoinMarketCapによると、ライトコインは、日次取引量は12億ドルほどにのぼり、市場規模にして約28億ドルと仮想通貨ランキング5番目に位置づけている。

この度ライトコインCFDを開始することが明らかとなったことに際し、FXCMのCEOであるBrendan Callan氏は以下のようにコメントしている。

我々は市場で最も人気があり活発に取引されている仮想通貨の1つであるライトコインの取扱いを開始する決断に至りました。CFDといった形で提供することで、お客様はロング(買い)とショート(売り)のどちらでも取引を始めることができるメリットがあります。更に我が社では、仮想通貨ウォレットやコールドストレージを必要とせずに、エントリー(売買ポジションを持つ)の際のコストを抑え、少額から始められるCFDの提供を行っております。

Brendan Callan, CEO of FXCM - Globenewswireより引用

2018年10月、FXCMはビットコインCFDの提供を開始したことを皮切りに、仮想通貨業界への参入を果たしている。続く2019年1月に、FXCMはイーサリアムCFDの提供も開始すると共に、今後も仮想通貨関連商品を提供していく意向を示していた。そしてこの度、ライトコインCFDの提供を開始することが明らかとなり、FXCMが引き続き仮想通貨関連サービスを強化する見通しであることが伺えよう。

FXCMと同様、英国を拠点に活動するAdmiral MarketsやPlus500、ICM CapitalといったCFDやスプレッドベッティング取引サービスを提供するブローカーも、人気高まる仮想通貨市場へ続々と参入し収益機会を虎視眈々と狙っている状況だ。中でもFXCMの強力な競合相手であり、Forex.comとCity Indexという2つのブランドを運営するGAIN Capital Holdings Inc(本社:135 US Highway 202/206, Suite 11 Bendminster, NJ 07921[2])は、英国を始めとする欧州地域、オーストラリア、シンガポールの顧客に対し、低レバレッジでロング・ショートどちらのポジションにも対応した店頭(OTC)デリバティブや先物取引サービスを提供している。また他のブローカーでは、スプレッドベッティング取引による利益は非課税というメリットを活かした仮想通貨関連サービスを提供する動きも出てきている模様だ。仮想通貨CFDの投資環境は目まぐるしく変化し、ライバルとの競争も激化しているが、FXCMが仮想通貨CFD取引サービスの充実化を図ることで、顧客取引の更なる拡大に繋がることを期待したい。

official release 2019.02.27

出典元:

ニュースコメント

仮想通貨CFD取引とは

CFD取引とは現物株、指数、先物、通貨などの投資対象の現物の受け渡しを行わずに、その売買の結果として発生した差額だけをやり取りを行うことで、広く「差金決済取引」と訳されており、欧州においてCFD取引は全体の30%にのぼるなど人気の高い取引手法だ。仮想通貨CFD取引も同様に、仮想通貨価格に準拠して、現物を持たずに取引が行われるため、ロングやショートなど市場の動きに合わせてポジションを持つことができ、高いボラティリティでのトレードを好むユーザーには相性がいいといえるだろう。また、現物取引の際に不可欠であったウォレットの保持に加え、誤ったアドレスへの送信ミス、ハッキングによる盗難など仮想通貨の保管に関して不安を抱えずに取引を行うことも、気軽に仮想通貨を始められるとして一部のユーザーから評価を得ている。しかしその一方で、投資家保護やマネーロンダリング、ハッキングの観点から、政府は規制を施しておりFCAと英国財務省は仮想通貨CFD取引の全面禁止を検討を発表しているなど、今後仮想通貨CFD市場がどう動いていくのか注目していきたいところだ。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

DATE最終更新:

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