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New Change FX、シェアクラスヘッジ分析サービスを開始

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UPDATE2020.02.18

アプリケーション関連

New Change FX、シェアクラスヘッジ分析サービスを開始

ソリューション

Lumint Currency Management Inc.と提携

英国・ロンドンを拠点に独自の取引データ分析業務を提供するNew Change FX(本社:35 New Broad Street London EC2M 1NH[1])【以下、NCFXと称す】は、シェアクラス(Share Class、投資持ち分を更に細分化したクラス)のヘッジ分析などを行うため、米国・マサチューセッツ州を拠点とする投資サービス会社のLumint Currency Management Inc.(本社:10 Liberty Square, Suite 2F, Boston, MA 02109[2])【以下、Lumintと称す】とパートナーシップ契約を締結したことを発表した。[3]

提携を通じて、両社は為替リスクを抱える投資家を対象に、ヘッジされたシェアクラスの通貨とポートフォリオの基軸通貨との為替レートの変動を限定すべく、異なる通貨でヘッジされた複数のシェアクラス分析情報を提供するとのことだ。NCFXは、アセットもしくはポートフォリオヘッジが投資管理プロセスを通じて行われる一方で、シェアクラスヘッジは、基軸通貨がファンドの基軸通貨と一致しない場合、為替リスクを取り除くための取引ルールに基づく設計になっているという。そのため、シェアクラスヘッジは追加的なアルファをもたらさないものの、適切に管理されなければ、ヘッジされたシェアクラスの運用成績は極端に低下すると指摘している。

両社は、ヘッジ業務のアウトソースを望む投資マネージャー向けに、ヘッジ関連全ての主要課題の解決や、効果的なヘッジの実践に繋がる新たな分析ツールをリリースした。なかでもLumintは、ヘッジ関連データを取得するために、完全なSTP方式を採用し、徹底した取引ルールに基づいたヘッジ分析サービスを開発したという。更に同社は、エージェンシー取引(委託売買)や、投資マネージャー自らが管理することができるソフトウェアアプリなど、個々の顧客ニーズに対応した多岐にわたるオーダーメイドソリューションを提供するとのことだ。

両社が、グローバル投資家にとっての主要課題の1つであるリスクの軽減に寄与するソリューションを開発したことで、更なる顧客利用の拡大が期待できそうだ。

official release 2020.02.17

出典元:

ニュースコメント

フィンテック企業の勢力拡大が続くトレーディング業界

NCFXはESMAとFCAの認可の下、中央銀行やソブリンウェルスファンド、年金基金などと協働したFXベンチマークの作成や、FXスポット及びフォワード(先渡取引)などの独自の仲値公表も手掛けるフィンテック企業だ。同社は、FX市場における価格透明性の向上に寄与すべく、規制に準拠したリアルタイムの独自取引データ及び自動執行コスト分析(TCA)に特化した情報を提供している。FX-Week e-FXアワード2018にて、ベストFX取引コスト分析業者として賞を受賞するなど、NCFXの情報分析力は高く評価されている模様だ。同社は2014年夏に初めて独自の仲値公表を実現させた新興フィンテック企業であるが、その他のフィンテック企業も、トレーディング業界でのプレゼンスを拡大させている。足元では、Stakeが英国でブローカレッジサービスを開始したほか、SynOptionがFXオプション取引プラットフォームをリリースした。更に、XTX Marketsは中国FXインターバンク市場に参入を果たすなど、独自の高付加価値テクノロジーを有するフィンテック企業の勢いが増している状況だ。今後も投資家の利便性を高めるべく、フィンテック企業と海外FXブローカーの提携などを通じた画期的なソリューションが提供されることを期待したい。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

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