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Spotware、cTraderオープンAPI2.0をアップデート

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DATE2019.01.09

アプリケーション関連

Spotware、cTraderオープンAPI2.0をアップデート

cTrader

高速処理を可能とし、必要証拠金計算機能も追加

cTraderプラットフォームを開発するSpotware(本社:19 Stratigou Timagia, 3rd Floor 3107 Limassol, Cyprus[1])は、cTraderプラットフォーム上にて、第2世代となるオープンAPI2.0を新たにリリースしたことを発表した。

Spotwareの主力商品であるcTraderプラットフォームにおいては、これまでcTrader Connect API v1.0を利用してきたが、新たな機能が付されたオープンAPI2.0を満を持して投入した格好だ。オープンAPIを活用することで、サードパーティーのソフトウェア開発業者は、既存のcTraderプラットフォーム上にて新たなアプリケーションソフトの開発が可能となる。また、cTraderを利用するトレーダーにとっても、様々なトレードツールを活用できるようになるため、Spotwareとしては、より充実したトレード環境を提供することで、顧客の取引拡大に繋げることが期待されていた。

更に、この度アップデートされたオープンAPI2.0では、口座情報の取得・検索を行う際に、Webサービス設計モデルの1つであるREST(REpresentational State Transfer)を利用せず、米グーグルによって開発されたデータ保存・情報交換技術であるプロトコルバッファー(Protocol Buffers)を活用するとのことだ。これにより、口座用APIとトレード用APIを1つに統合することが可能となり、オープンAPI第1世代と比較して、よりリソース集約型のアプリケーションソフトを提供することできるようになるという。

その結果として、リソース使用制限量が格段に増すことで、APIを活用したアプリケーションソフトの一段の高速処理を可能とするのだ。アプリケーションソフト開発業者にとっても、スピード品質と安全性の高い専用プロキシ(dedicated proxies)を利用することができる。そのため、定められた期間においてリソース使用量が大きく増えたとしても、オープンAPIアプリケーションソフトのパフォーマンスを改善させることが可能となる。また、オープンAPI2.0には、cTrader Connect API v1.0にない機能としてトレーダーの新規注文に対し、想定される必要証拠金を算出する機能も付加されており、より一層使い勝手の良い取引プラットフォームになると考えられよう。

オープンAPI2.0は、cTraderプラットフォームの取引環境改善を望む全てのブローカーが利用可能となる見通しであるが、オープンAPI2.0の利用を希望する開発業者に関しては、Spotwareの公式ウェブサイト上にて申請を行う必要があるようだ。Spotwareでは、利用者がいる限りは、cTrader Connect API v1.0とオープンAPI2.0の2つのテクニカルサポートを行う意向である。加えて、高速処理を可能とするオープンAPI2.0を活用することで、ブローカーやサードパーティーのソフトウェア開発業者により、アルゴリズムトレード(コンピューターシステムによる自動売買)サービスやシグナルプロバイダー、トレード分析、コピートレードツールなど、トレード環境を改善すべく多くのアプリケーションが開発される見通しである。

Spotwareでは、2018年10月初頭に開発したコピートレードプラットフォームであるcTrader Copyの利用拡大が進んでいるようだが、この度のオープンAPI2.0の活用により、cTraderプラットフォームの取引環境が更に向上することで、顧客による一層の取引拡大が期待できよう。

official release 2019.1.9

出典元:

ニュースコメント

ますます需要が高まるcTrader

2010年に設立されたSpotwareは、キプロスを拠点とする金融テクノロジープロバイダーで、FXサービスを提供するブローカーや銀行、その他金融機関に追加費用なしで独自プラットフォームの利用を提供している。とりわけ主要商品であるcTraderは、ヨーロッパ、ロシア、中東、オセアニアなどですでに50社を超えるFXサービスを提供するブローカーに採用されており、NDD、STPモデルへの需要に対応し、また、裁量取引においても視認性・操作性が優れていることから、アルゴリズム取引プラットフォームcAlgoとバックエンド管理システムと共に、ブローカー、またトレーダー双方からも高く評価されている。またSpotwareは、cTraderの定期的なアップデートに力を入れており、昨年の数か月の間にもcTraderWeb 3.0 Betaのリリースや、新バージョンのcTraderモバイルアプリを発表するなど、新しいプラットホームを相次いでリリースしている。特に10月に行われたコピートレードプラットフォームであるcMirrorを改良したcTrader Copyのリリースについては、ESMAによる利益/損失発生口座の割合に関するデータ開示の義務付けにより公表されたデータで、コピートレードを手掛けるeToroの顧客の利益発生口座の割合が比較的高いことが明らかとなり、個人投資家のコピートレードへの需要が高まってきていることと相まってその人気は急上昇している。今回のオープンAPI2.0も含め、意欲的なアップデートやリリースによる魅力的な商品の展開により、更なる顧客獲得につなげることができるだろう。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

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