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FXスイングトレードの基礎知識と独自手法を徹底解説

デルタ

デルタ

プロトレーダー

当社ライター兼プロトレーダー

スキャルピングとスイングトレードを得意とするFXトレーダー

<プロフィール>

FXを中心に、様々な金融商品で短期トレードをしています。特に、スキャルピングとスイングトレードを得意としています。トレード手法系の内容について、初心者の方にもわかりやすく、密度の高い情報を提供できるよう尽力いたします。

FXスイングトレードの基礎知識と独自手法を徹底解説

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トレード手法関連

Updated最終更新:

スイングトレードとは?

一般的には数週間程ポジションを保有して、比較的大きなpipsを獲得しにいくFXトレードのスタイルです。

スキャルピングやデイトレードと比較すると1回のポジション保有期間は長く、獲得pipsも大きいですが、投入ロットはやや少量という点が特徴です。

FXの取引スタイルの中では、比較的長期の勝負という分類になっています。


スイングトレードのメリット

スイングトレードのメリットとしては主に3つあります。

メリット1)チャートに長時間張り付く必要性がない

スイングトレードは、保有期間が長いため必然的に長期足が勝負足になります。長期で保有するため、スキャルピングやデイトレードに比べてチャートを確認する時間が短くなります。

メリット2)精神的負荷が小さい

チャートに長時間張り付く必要性がないので、精神的負荷も小さくなります。サラリーマンの方など、長時間チャートに張り付く時間が取れない方にもおすすめの取引手法です。

メリット3)1回のトレードで大きなpipsを獲得できる

長期でポジションをもつため、保有期間に価格が大きく動く可能性があり、1回のトレードで大きなpipsを獲得することができます。

編集部

編集部の
コメント

海外FXでは、多くの業者が証拠金率を20%に設定しています。スイングトレードでは、ある程度の含み損を抱えることは避けらず、ロスカットされると、含み損を抱えたポジションは強制的に決済されてしまいます。そのため、スイングトレードは、ロスカット水準が高い国内FXよりも海外FXの方が向いているといえます。


スイングトレードのデメリット

スイングトレードのデメリットとしては主に3つあります。

デメリット1)大きなロットを投入しづらい

保有期間が長く、獲得予定pipsが大きいため、スキャルピングやデイトレードに比べて大きなロットを投入しづらいです。

デメリット2)1回の損切り金額が大きくなりやすい

獲得予定pipsが大きいということは、反対に損切り幅も大きくなる傾向があります。損切り幅を小さくする事もできますが、損切り回数も多くなりやすく、いわゆる損切り貧乏になる可能性があります。

デメリット3)1回のトレードの決着までに時間がかかる

スイングトレードでは数日〜数週間ポジションをもつため、1回のトレードに時間がかかります。取引回数が少ないので、細かい値幅で獲得できる可能性のある利益をとりこぼしてしまうと言えます。

スイングトレードを始めるための基礎知識

では、スイングトレードを始める前に、押さえておきたい基礎知識について説明していきます。基本的なポイントをそれぞれの項目に分けて見ていきましょう。

通貨ペア

基本的には流動性が高いメジャー通貨ペアで取引を行います。代表的なメジャー通貨ペアとしてはユーロ/ドル、ドル/円、ポンド/ドル、ユーロ/円などが挙げられます。

投入ロット

人それぞれの証拠金や取引スタイルにより異なりますが、一般的にはスキャルピングやデイトレードに投入するロット量よりも、少ない量で行います。

勝負する時間軸

おおよそ4時間足~週足の間がメインになります。4時間以下の短期足ですとデイトレードの領域になります。基本は4時間足以上の長期足で勝負するトレーダーが多いです。

インジケーター・ツール

十人十色ですが比較的多く使用されているのは、「フィボナッチリトレースメント」「トレンドライン」です。

保有期間

短くて3~4日、長いと数週間程保有するケースがあります。もちろん、人により利益確定幅や損切り幅は大きく異なるので一概には言えませんが、おおよそこのくらいの期間です。

スイングトレードの一般的なトレード手法

次に、先ほど説明したメリット・デメリットを踏まえて、よくある一般的なトレード手法をいくつかご紹介いたします。


フィボナッチリトレースメントを使用したトレード手法

フィボナッチリトレースメントは、相場の押し目買いや戻り売りを数値で判断して売買していく手法です。主に意識される数値は38.2% 50% 61.8%になります。

その数値から直近のトレンド方向への押し目買いや戻り売りを狙います。

実際のチャートで説明します。

下の図はユーロ/ドルの日足です。

フィボナッチリトレースメント戻り売り

相場は大きく上昇してきて一度下降しています。

全体的には上昇傾向ですが直近の相場は下降の力がやや強いです。

そこで、直近のトレンド方向である下方向に「売り」エントリーをしたいと考えた時に、フィボナッチリトレースメントを使用します。

一番高い価格を起点にして直近の下降の一番低い価格まで、フィボナッチリトレースメントを結びます。

青の三角形の価格帯のフィボナッチリトレースメントの数値は約61.8%です。

この61.8%からの戻り売りを狙い「売り」でエントリーをして、ブレイクした上昇の起点価格の黄色線までの値幅を狙うやり方です。

反対に同じチャートでも「買い」を狙うやり方もあります。

フィボナッチリトレースメント押し目買い

直近は下降の力が強いですが、相場全体は上昇傾向にあるので上昇の起点価格からフィボナッチリトレースメントを使用します。

オレンジの三角形の61.8%からの押し目買いで「買い」でエントリーして、直近の相場で最も高い価格帯をブレイクしていくと予想した黄色線までの値幅を狙うやり方です。

このように、同じ相場に同じフィボナッチリトレースメントを使用しても、間逆の判断になるケースがあります。


トレンドラインを使用したトレード手法

スイングトレードの独自のトレード手法

ここでは、私のオリジナルなスイングトレード手法をご紹介いたします。

私は、シンプルに「エントリーして利益確定価格と損切り価格をOCO注文で設定したら、後は利益か損失になるかを待つだけ」というスタイルで運用をしています。

用語解説<OCO注文>

2つの注文を同時に発注しておき、どちらかが約定すると、もう一方が自動的にキャンセルになる注文方法。決済に利用すると、利益確定のための指値注文と損切りのための逆指値注文を同時に発注できる。

そして、重要な点は「一度設定した利益確定価格と損切り価格は絶対に変更しないこと」です。

手順としては以下の通り。

  1. 4時間から週足の間でチャート分析をする(日足か4時間足)
  2. チャート分析結果で「買い」か「売り」の目線を固定する
  3. 「買いなら買い」「売りなら売り」のシナリオを複数考える
  4. 利益確定価格と損切り価格を決めて、エントリーする
  5. 相場が利益になるか損切りになるかを待つ

ここで重要な点は、100%予約注文で決済すること。

途中で予約注文を解除した手動での決済は絶対にしないようにしましょう。

使用分析ツールは以下の5つ。

  1. トレンドライン
  2. 横の水平線
  3. フィボナッチリトレースメント
  4. フィボナッチエクスパンション
  5. 移動平均線

これらを全て使用する訳ではなく相場状況により使い分けています。


基本的なトレードの考え方

では、基本的なトレードの考え方について、チャートを使って説明していきます。

基本的なトレードの考え方

上図はドル/円の4時間足です。

青色の三角形から「売り」でエントリーして、黄色の線が利益確定価格、緑色の線が損切り確定価格です。

重要な点としては、「利益確定価格と損切り価格の設定を、絶対に変更しないこと」です。これさえ守れば、エントリーポイントをミスしてもそこまで致命的にはなりません。

後は相場の値動きが、利益確定価格に到達するのか、損切り価格に到達するのかの2択のみです。また、仮に相場が自分の思惑方向へ動いたからといって、損切り価格をエントリー価格に設定を変更する事は絶対にしません。

考え方として、「10回のうち1~2回は大きめの損失になるのはOK、残りの8回は勝てばいい」という勝率重視の考え方でトレードすることが重要です。

もともと損切り幅は広めに取っているので、4時間・日足レベルでの相場の方向性の予測が正しければ、時間はかかっても損切り価格には引っかからずに利益確定できる確率が高いためです。

エントリーしてから数日は含み損を抱えても、相場の方向性の予測が当たっていれば時間の経過とともに含み益に変わり、最終的には利益確定価格に到達することが多いです。

決してスマートに勝つやり方ではありません。どちらかというと「泥臭い」勝ち方です。

ただ、このやり方の最も良い点は「エントリーポイントをミスしても、損切り幅が広いので引っかかりにくい」という点です。

俗に言う損切り貧乏にはなりにくいですが、1回の負けが大きめの損失になるというリスクを許容しなくてはいけません。

そのリスクを取ってでも勝率でそれを補うスタイルです。

また、このやり方だと、エントリー後にチャートに張り付く時間は必要ありません。1日に1~2回くらいチャートを確認するだけですので、精神的な負荷はほとんどかかりません。

それでは次の項目から実際にチャート分析の説明をいたします。

まずは長期足から順に確認していきましょう。


週足のチャート分析

週足のチャート分析

上図はドル/円の週足です。

全体的にレンジ相場ですが、直近は明らかに下降傾向です。現在価格位置は「下降の力が強いゾーン」であることが分かります。

そうなると必然的に「売り」目線を中心に考えます。なぜなら、相場はトレンドの出ている方向に継続する性質があるからです。長期足ではおおよそで構わないので、現在価格位置が相場全体の中でどのような位置にあるかを確認します。


日足のチャート分析

日足のチャート分析

上図はドル/円の日足です。

週足同様に下降の力が強いということが確認できます。相場は右肩下がりに波を打ちながら下降しています。

下方向へのトレンドラインも綺麗に引く事ができる相場です。この日足チャートを見て、私は「売り」を中心にトレードを組み立てたほうが勝てる可能性が高いと判断しました。

目線を「売り」に固定はしましたが、反対に上昇したケースも当然シナリオを立てていかなくてはいけません。

私は緑色の線より上側に価格がいった場合は流れが変わってくる可能性が高いと判断し、損切り価格を緑色の線に設定しました。

また、心理的にもこの緑色の線より上に価格がいったら「素直にあきらめがつく」という理由もあります。要は、自分が納得できる位置に損切り価格を設定しました。

スイングトレードの勝負足は、相場の波を捕まえやすい4時間足か日足がおすすめです。


4時間足のチャート分析

4時間足のチャート分析

再び上図のドル/円の4時間足に戻ります。

この4時間足のチャートの分析を更に詳しく進めていきます。

フィボナッチリトレースメント

まずは下降の勢いが強いゾーンですので、前回大きく下降した位置からフィボナッチリトレースメントを当てて戻り売りポイントを探します。

フィボナッチリトレースメントの数値は38.2%、50%、61.8%を意識しています。各数値で1つずつ見ていきましょう。

38.2%はしっかりと相場は反応して一度下降しています。しかし、上昇の勢いが強くすぐに上昇しています。

50%は上昇の勢いが少しだけ止まったかのような動きです。しかし、再び下降はせずに上昇しています。

61.8%は一気に超えて上昇してきました。しかし、下降のトレンドラインが効いているのか、それまで継続していた強い上昇ではありません。

フィボナッチエクスパンション

上昇の拡張率を計り「この上昇の値動きはどこまでいくのか?」という目安を確認します。

フィボナッチエクスパンションの数値は61.8%、100%、161.8%を意識しています。同様に各数値を見ていきましょう。

61.8%はやや反応した程度ですぐに上昇しています。

100%はすぐに上抜けし、100%を軸にサポートを形成しています。

161.8%はしっかりと反応して一度大きく下降しています。そして、この161.8%は下降のトレンドラインにも当たるポイントでしたので、私はここら辺で「売り」の仕掛けのタイミングを計っていました。

青色の三角形からの「売り」エントリー

上記の事を踏まえて、「これ以上は上昇する可能性は低いだろう」という位置で「売り」エントリーをしました。

損切り価格は、先ほど説明した「日足チャート分析」で決めた緑色の線です。利益確定価格は、「もう一度、大きく下降してきた価格まで下降するとの予測」で黄色の線に設定しました。

そして、売りエントリー直後に大きく下降したので予測は当たっていたと思いましたが、その後相場は全戻しして更に上昇していきました。しかし、相場全体の下降の力が強いゾーンですので、その後は再び下降してきて現在は「急角度をつけて」下降しています。

スイングトレードで利益を上げるためのコツ

ポイントは以下の通りです。

予約注文に徹すること

エントリーから利益確定価格の決定、損切り価格の決定を予約注文に徹しましょう。

エントリーだけは成行注文でも構いませんが、利益確定価格と損切り価格は必ずOCO注文を使用します。私の場合エントリーは7~8割方予約注文で、利益確定価格と損切り価格は100%OCO注文で決済しています。

一度自分が決めた利益確定価格と損切り価格は、絶対に変更しないこと

どのような値動きになっても、途中経過で手動で利益確定や損切り確定を絶対にしません。必ずOCO注文の決済に身をゆだねる事が最も大切です。

エントリーするまでが勝負

そのトレードが上手くいくか、いかないかはここで決まります。エントリーする前に必ず利益確定価格と損切り価格を決めておきましょう。

そして、エントリーする前に入念にチャート分析を行ない、エントリーした後は利益確定価格と損切り価格をOCO注文したら後は相場にまかせましょう。

エントリー後は意識してあまりチャートを確認しないこと

決着するまでの期間は長いので、むやみにチャートを確認しすぎて、余計な事を考えず、精神的負荷がかからないような工夫をすることが大切です。

スイングトレードをする際の注意点

何度も説明していますが、やはり一番の注意点は「一度自分が決めた利益確定価格と損切り価格は、絶対に変更しないこと」です。

損切り幅を広く取る事で最終的に利益になる可能性が高いので、時間がかかっても最終的に勝てるトレードをしましょう。あとは勝率を上げるためのチャート分析をするだけです。

まとめ

一言にFXトレード手法といっても無数に存在します。おそらく何から何まで全く同じというトレードは無いと思います。十人いれば十通りの手法が存在します。スイングトレードの最大のメリットは「精神的負荷がかかりにくい」こと。

FXトレーダーを長く続けていくためには「精神的負荷がかかるやり方・考え方」は継続しにくいと考えています。主に、考え方・証拠金・投入ロット数、この3つで無理をすると遅かれ早かれトレードで行き詰るでしょう。

トレードで行き詰らずに長く続けていくスタイルとしては、スイングトレードが一番良いのではないでしょうか。

デルタ

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プロトレーダー

当社ライター兼プロトレーダー

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<プロフィール>

FXを中心に、様々な金融商品で短期トレードをしています。特に、スキャルピングとスイングトレードを得意としています。トレード手法系の内容について、初心者の方にもわかりやすく、密度の高い情報を提供できるよう尽力いたします。

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なお、この情報は、編集時点で当社が信頼できると判断した情報源をもとに作成したものですが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行っておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

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