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FXライントレードを極める!引き方から手法まで詳しく解説

お金マン

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当社ライター兼プロトレーダー

スワップポイント、自動売買等幅広く取引を行うFXトレーダー

<プロフィール>

2017年の仮想通貨バブルで投資の世界に参入。資産運用のためスワップポイント、自動売買に惹かれFXを開始。現在はスワップポイント等に限らず、レバレッジ取引、自動売買botの自作など、幅広く取引を行っているFXトレーダーです。

FXライントレードを極める!引き方から手法まで詳しく解説

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トレード手法関連

Updated最終更新:

「トレード手法」と聞くと、ボリンジャーバンドや移動平均線など、テクニカル指標を利用してトレードする手法を思い浮かべる方も多いでしょう。

しかし、トレード手法には、テクニカル指標を使わないものも多くあります。

今回は、テクニカル指標を使わないトレード手法の1つ、「ライントレード」を紹介します。

ライントレードとは?

ライントレードとは、一言で説明するのであれば、「チャートの山同士と谷同士を結んで斜め線を引き、それを元にトレード戦略を立てていくこと」です。

そして、その斜め線を重要な山同士と谷同士に複数引くことにより、チャートを可視化してトレードしていくことです。

そのトレード基準は人により異なります。十人十色です。

この記事では、一般的なライントレードのやり方と、その応用・コツまで紹介していきます。

編集部

編集部の
コメント

ライントレードを行う際には、ラインの引きやすいツールを採用しているFX業者を選ぶのがおすすめです。海外FX業者の採用するMT4は、PCでもスマホでも、垂直線・水平線・トレンドライン・角度によるトレンドラインの4種類のラインを引くことができ、ライントレードのしやすさには定評があります。

ライントレードでのラインの引き方

ここでは世間一般的に知られている、ラインの引き方をご説明いたします。

  1. チャートの山同士と谷同士を、斜めの線で結びましょう。
  2. チャートの上値と次の上値同士を、斜めの線で結びましょう。
  3. チャートの下値と次の下値同士を、斜めの線で結びましょう。

このようなことをよく言われると思います。

ではそのように、実際に引いてみましょう。

以下のチャートはポンド/円の日足です。

一般的なライントレードのラインの引き方

するとこのようになります。この斜めのラインを元にトレードしていきます。

しかし、このトレンドラインの引き方は十人十色で非常に奥深いです。1枚のチャートがあり、そこに10人のトレーダーがいたら、おそらく皆それぞれ違ったトレンドラインを引くでしょう。

つまり、トレンドラインはトレーダー自身が過去に積み上げてきた経験が、ひとつのラインとなって現れます。


サポートライン

サポートラインとは「斜めに引いたラインを、値動きが上抜けして一度そのラインまで戻ってくるが、そのラインにはね返されて、そのラインよりも下にいかない状態」です。

図で説明するとこのようになります。

サポートラインの説明

値動きがラインに沿って、斜めの2本のラインの中で動いていたが上抜けしました。その後、値動きは下降してきますが、上抜けした位置ではね返されています。

この「はね返し」の状態がサポートラインとして機能していることになります。もうこのラインより下には行かせないぞという、見えない圧力のようなものです。ちなみに、このサポートラインはいつか必ず突破されます。


レジスタンスライン

レジスタンスラインとは「斜めに引いたラインを、値動きが下抜けして一度そのラインまで戻ってくるが、そのラインにはね返されて、そのラインよりも上にいかない状態」です。

図で説明するとこのようになります。

レジスタンスラインの説明

値動きがラインに沿って、斜めの2本のラインの中で動いていたが下抜けしました。その後、値動きは上昇してきますが、下抜けした位置ではね返されています。

この「はね返し」の状態がレジスタンスラインとして機能していることになります。もうこのラインより上には行かせないぞという、見えない圧力のようなものです。

ちなみに、このレジスタンスラインもサポートライン同様に、いつか必ず突破されます。

つまり、レジスタンスラインはサポートラインの逆の意味です。そして、サポートラインとレジスタンスラインは「オセロ」のような関係です。

今まで、サポートラインとして機能してきたラインが突破されると、今度はそのサポートラインはレジスタンスラインとして機能し始めます。


三角保ち合い線

三角保ち合い線とは「2本の線で結んだラインが、次第に狭くなっていき三角形のような形になる状態」です。

大きく分類すると以下の3パターンに分かれます。

パターン1

三角保ち合い線パターン1の説明

パターン1は、横の水平線と斜めのトレンドラインがぶつかるかのような形です。相場の値動きは次第に、細かく収束していきます。しかし、上記画像で丸で囲った部分を抜けると値動きが一気に早くなりやすい性質があります。

パターン2

三角保ち合い線パターン2の説明

パターン1と同様、横の水平線と斜めのトレンドラインがぶつかるかのような形です。値動きの形が違うだけで、上記画像で丸で囲った部分を抜けると値動きが一気に早くなりやすい性質も同様です。

パターン3

三角保ち合い線パターン3の説明

相場の値動きが、上側に収束するわけでも下側に収束するわけでもなく、ちょうど真ん中に収束している形です。こちらも、パターン1、パターン2と同様に、上記画像で丸で囲った部分を抜けると値動きが一気に早くなりやすい性質があります。

そして、最後に重要な点として3つのパターンとも、上に抜けるのか下に抜けるのかは分からないということです。

つまり、何を言いたいのかと言うと、「1つ目のパターンになったからといって必ず上に抜けるとは限りませんし、2つ目のパターンになったからといって必ず下に抜けるとは限らない」ということです。

3つ目のパターンも同様に、「必ず上に抜ける、下に抜けるという保障」はどこにもありません。


トレンドライン

冒頭でお話したように、「相場の山同士と谷同士を、斜めの線で結んだもの」です。

トレンドラインの引き方は十人十色です。「ひげ先で引く人」「実体で引く人」「真ん中に引く人」もいます。そして、更に細分化すると「急角度で引く人」「緩やかな角度で引く人」「斜め45度くらいで引く人」などに分かれます。

もっともっと細分化すると、「相場で効いているラインしかチャート上に残さない人」「現在は相場で効いていないが、過去に引いたラインはチャート上に残す人」などに枝分かれしていきます。

このように、1本の斜めのトレンドラインでもトレーダー自身の色というものが存在します。

ライントレードの手法

それでは、上記の世間一般的に知られている、教科書的な説明から、次は「具体的なトレード手法」をお話しいたします。

先ほど、トレンドラインの引き方やトレードでの活用方法は、十人十色と言いました。今回は「私自身の色」をご説明いたします。


トレンドラインを引く目的

まず、私がトレンドラインを引く目的についてご説明いたします。

目的は大きく3つあります。

  1. トレンドラインを引くことにより、相場の転換点を発見できる。
  2. トレンドラインを引くことにより、未来への複数のシナリオを考えやすい。
  3. トレンドラインを引くことにより、相場の環境認識がしやすくなる。

ひとつずつ解説いたします。

①相場の転換点を発見できる

相場は、上昇するにしても下降するにしても、ある程度の法則があります。その法則とは、例えば上昇するにしても、「下がりながら上がっていく」性質があります。同様に下降するにしても、「上がりながら下がっていく」性質があります。

つまり、よほどの「フラッシュクラッシュ」や「大相場」でない限りは相場は上下運動を繰り返しながら、上に上昇したり、下に下降したりする性質があります。

ラインを引いて相場の転換点を発見する

トレンドラインの中の値動きを見て下さい。右肩上がりの上昇相場です。そして、相場の値動きは「下がりながら上がっているの」のが分かると思います。

その相場の性質を利用すれば、トレンドラインを引いた時に「相場の転換点」を発見することができます。そして、補足ですがこの「相場の転換点」はあくまでひとつの目安です。

②未来への複数のシナリオを考えやすい

究極、FXの相場の未来は誰にも分かりません。相場には優位性というものが存在しますが、必ずしもその方向に動くという保証はどこにもありません。つまり、相場に絶対はありません。

では、分からない未来のことはどう予測したらいいの?となります。

分からない未来のことは「複数のシナリオ」で対応するしかありません。その「複数のシナリオ」を立てる際にトレンドラインを引くことにより、チャートが可視化されます。可視化することにより、頭の中とチャート上に「複数のシナリオ」を立てやすくなります。

③相場の環境認識がしやすくなる

トレンドラインはサポートとレジスタンスの二つの機能があります。先ほど、サポートラインとレジスタンスラインは「オセロ」のような関係があると説明しました。

この「オセロ」のような関係性を理解して相場の環境認識をします。

例えば、1つの上昇相場がありました。その上昇の過程で、レジスタンスラインを値動きが上抜けした後、一度下降してきました。しかし、そのレジスタンスラインで「跳ね返されて」再び上昇していきました。つまり、そのレジスタンスラインはサポートラインに生まれ変わり、機能し始めたということです。ということは、その生まれ変わったサポートラインを挟んで、上側と下側の世界に分担されたということになります。

このようにトレンドラインを引くことにより、「上昇有利な世界」と「下降有利な世界」が見えてきます。もちろん、「上昇も下降も、どちらも五分五分の世界」も見えてきます。


トレンドラインの引き方

次に、私流のトレンドラインの引き方をご説明いたします。

私のトレンドラインの引き方は、「範囲を取って太く」引きます。ひげ先でもなければ、実体でもない引き方です。

その理由をご説明する前に、まずはその「範囲を取って太く引く」トレンドラインを見て下さい。

トレンドラインを太く引く

ポンド/円の日足チャートです。

まるで「チャネルライン」かのようなトレンドラインですよね。そうです、実は私は「チャネルライン」を細くしてトレンドラインを引いています。

重要なトレンドラインはチャネルラインかのように、「範囲を取って太く」引いています。補助的なトレンドラインは、ごく普通の太さで引いています。

理由は「どんなトレンドラインでも、ドンピシャで効くラインは無いから」です。ですので、「大体この範囲で相場は転換して効いてくる」という目安で私は引いています。そして、補助的なトレンドラインは「このラインでも効いてくる場合があるよ」との意味合いで引いています。

そして、もう一つ理由があります。それは、「重要なトレンドラインは斜め45度を意識している」からです。相場は急角度で上昇したり下降したりしますが、その後の値動きを追ってみると、大体斜め45度で落ち着いている傾向があります。

ここからは、チャートを拡大して実際のトレード方法をご説明いたします。

ライントレードの実際のトレード方法

まず、前提として取引は「予約注文」で行います。

注文方法はIFO注文を使用します。何故、予約注文を使用するのかというと、理由は以下の2つからです。

  1. チャートに1日中張り付いていることができないから。
  2. 一度出した予約注文内容を変更しないという、マイルールがあるから。

では予約注文を使用して出す注文内容は以下の通りです。

(a)に「買い」エントリーを設定する。

「範囲を取って太く」引いたトレンドラインの上側がこの(a)です。「範囲を取って太く」引く理由は、先ほど説明したように「大体この範囲で相場は転換して効いてくる」からです。

(a)以前の値動きは下降しています。ということは、下降してきて転換する場合は、範囲の上側である(a)の部分に価格が触れる可能性が一番高いです。ですので、エントリーポイントは範囲の上側の(a)に設定をします。

(b)に利益確定を設定する。

(b)はトレンドラインの下側の位置です。仮に(a)でエントリーした後に、相場が上昇した場合に一番価格が触れる可能性が高いのがトレンドラインの下側の位置の(b)だからです。言い換えれば「到達する可能性が高い」位置に利益確定は設定します。

(c)に損切りを設定する。

(c)はトレンドラインの下側よりも更に下の位置です。

つまり、(c)はトレンドラインの範囲外の下の位置に設定します。理由は、「範囲を取って太く」引いたトレンドラインの下側までは、価格が到達して触れる可能性があるからです。ですので、トレンドラインの範囲外の下の位置に(c)を設定しました。

なによりも、仮に(c)に価格が触れて損切りになっても自分自身が納得がいきます。これが、「範囲を取って太く」引いたトレンドラインの中に損切りを設定すると、理屈に合わないからです。何のために「範囲を取って太く」トレンドラインを引いたのかの意味が、無くなってしまうからです。

そして、仮に(c)の位置で損切りになっても、今後の自分のトレード内容が修正しやすい理由もあります。それは、単純に自分のトレンドラインの引き方、範囲の取り方が間違っていたのだと思えるからです。つまり、修正もシンプルに課題を見つけやすいからです。


ライントレードのコツ

トレンドラインは必ずそこで「効く」という保証はどこにもありません。そして、「ドンピシャ」で「効く」というわけでもありません。大なり小なりの範囲があります。

ですので、トレンドラインが「効く」という前提でトレードするにしても、「その範囲」を決めておかないといけません。

この「範囲」こそが、私のライントレードのコツになります。そして、「効く」という保証はどこにも無いので、「その範囲」から外れたら潔く損切りをするだけです。

ライントレードまとめ

ライントレードで重要な点を5つまとめました。

①トレンドラインを引く目的を考えること

「相場の転換点を発見できる」「未来への複数のシナリオを考えやすい」「相場の環境認識がしやすくなる」という3つを押さえることが大切です。

②トレンドラインは「範囲を取って太く」引くこと

どんなトレンドラインでも、ドンピシャで効くラインは無いからです。その角度が45度でも、急角度でも、緩やかな角度でも、そこには必ず大なり小なりの誤差があります。ですので、「範囲を取って太く」引くことが重要となってきます。

③重要なトレンドラインは斜め45度を意識して引くこと

重要なトレンドラインは長期的に見ると、大体斜め45度に落ち着くケースが多いです。そして、補足ですが斜め45度を意識して引くことにより「自分に都合のいいライン」を引かなくなる傾向があります。これは、本当の意味で相場を客観視できます。

④予約注文に徹すること

一度自分が決めて出した予約注文は変更しないことが重要です。このことは「チャート分析、相場予想」よりも百倍大事です。

⑤「範囲を取って太く」引いたトレンドラインの意味を考えてトレードする

その範囲で相場が効いてくると予想してラインを引いているので、その理屈に合わせてエントリー、利益確定、損切りを考えることがポイントです。

参考)【必見】ライントレードとは?具体的な取引手法・勝つコツまで紹介!

海外FX トレードに関連したよくある質問(FAQ)

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2017年の仮想通貨バブルで投資の世界に参入。資産運用のためスワップポイント、自動売買に惹かれFXを開始。現在はスワップポイント等に限らず、レバレッジ取引、自動売買botの自作など、幅広く取引を行っているFXトレーダーです。

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