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海外FXにおいてスワップポイントで稼ぐ方法

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DATE2019.11.01

海外FXに関する基本知識

海外FXにおいてスワップポイントで稼ぐ方法

海外FXでは、通貨を売買する時の為替レートの変動を利用して利益を出すのが主ですが、通貨間の金利差を利用して稼ぐという方法もあります。この金利差から生まれる利益のことをスワップポイント(スワップ金利)といい、一度で大きく稼ぐことは難しいものの上手に活用することで安定的に継続して利益を出すことができます。
海外FXのスワップポイントと国内FXのスワップポイントとで、仕組みそのものに違いはありませんが、海外FXは国内FXよりも取り扱い通貨ペアが多くなっています。その反面、海外FXは国内FXよりも日本円との通貨ペアが少ない傾向にありますが、日本円と同じように政策金利が低いユーロが人気となっています。今回はそのスワップポイントについて、見ていきましょう。

海外FXのスワップポイントに関する基礎知識

海外FXに限らず、通常、通貨にはそれぞれの国が政策金利を設定しています。いずれも2019年10月現在の数字になりますが、例えば、日本の政策金利はマイナス0.10%です。超低金利どころか、マイナスとなっています。この政策金利は新興国の方が先進国よりも高い傾向にあり、メキシコペソは7.75%、トルコリラは14%となっています。

しかし海外FXでは、業者によって金利が大きく異なります。政策金利が高く設定されているトルコリラでも、海外FX業者の中には、トルコリラよりもメキシコペソや南アフリカランドの金利を高く設定している業者もあるので、注意が必要です。海外FXのスワップ取引ではこの2国間の政策金利の差を利用します。次から詳しく見ていきましょう。

スワップポイントとは

海外FXにおけるスワップポイントとは、各国が発行する通貨の金利差調整分のことです。例えば、海外FXでトルコリラのような金利が高い通貨を買い、日本円のような金利が低い通貨を売るという取引をすれば、その通貨を持ち続けている間は2国間の政策金利の差額分を受け取ることができます。反対に金利の高い通貨を売って、金利の低い通貨を買ってしまうとスワップポイントを支払わなければならないので注意が必要です。

このスワップポイントは、通貨を持ち続けている間は基本的に毎日付与されます。そのため、短期間の売買を繰り返す取引とは異なり、値動きの小さい通貨ペアであれば海外預金のような感覚で利益を狙うことができます。ただ、1日当たりに入ってくるスワップポイントは大きくないので、数カ月~数年のポジション保有になるのが一般的です。

スワップポイント付与のタイミング

海外FXにおいてスワップポイントで稼ぐ方法

スワップポイントは、各営業日のロールオーバー時、つまり1日における最後の市場であるニューヨーク市場が閉まり、メンテナンス時間が終了すると付与されます。ニューヨーク市場は日本時間の午前6時(冬時間は午前7時)に閉まるため、この時間をまたぐかどうかによって1日のスワップポイントが決まります。

スワップポイントは、1年分の金利差額を365日で割って1日分のポイントを算出し、365日毎日付与されるため、保有日数により変化します。海外FX業者によっては、土曜日、日曜日のスワップポイントを水曜日のニューヨーククローズ時に付与しており、このような場合水曜日には3日分のスワップポイントが加算されることになります。

スワップポイントの計算方法

では、実際にスワップポイントは1日当たりどれくらいの金額になるのでしょうか。実際は、海外FX業者がすべて自動で計算するため、トレーダー本人が計算する必要はありませんが、概念として覚えておくといいでしょう。

取引プラットフォームがMetaTrader 4(MT4)若しくはMetaTrader 5(MT5)の場合、スワップポイントの計算には「契約サイズ」「少数桁」(3桁の場合は0.001、5桁の場合は0.00001)「スワップポイント」そして、取引数量(ロット数)の4要素が必要で、1日分のスワップ金額を求める計算式は

「契約サイズ」×「少数桁」×「スワップポイント」×「取引数量(ロット数)」となります。

例えば、AUDJPY(豪州ドル円)を1万通貨(=0.1ロット)保有している場合、契約サイズが100,000、少数桁が3桁(=0.001)、スワップポイントが1.3だったとすると

100,000(契約サイズ)×0.001(少数桁)×1.3(スワップポイント)×0.1(取引量)=13となり

この13の単位は、通貨ペアの右側にくる通貨になるので、今回はAUDJPYのため13円ということになります。AUDJPYの通貨ペア1万通貨を持っていた場合、1日当たり13円のスワップポイントを受け取ることができる、ということになります。

海外FXのスワップポイントを活用して稼ぐには?

高金利の通貨ペアを選択する

海外FXにおいてスワップポイントで稼ぐ方法

スワップポイントで効率的に稼ぐには、2つの通貨間の金利差が大きいもの選び、その金利差で稼ぐという方法が一般的です。高金利通貨の代表格として、少し前まではトルコリラやメキシコペソ、南アフリカランド等が人気があり、その金利は2019年の4~6月時点で、トルコリラは24.0%、メキシコペソは8.25%、南アフリカランドは6.75%でした。これらの通貨と日本円のペアポジションを保持しておくだけで、一日当たり数百円を稼げる可能性があります。ただし、高金利の通貨は新興国のものが多く、通貨そのものが値下がりするというリスクを抱えています。このリスクについては、後述します。

社会情勢にも要注意

海外FX取引におけるスワップポイントは、少額が毎日付与されることからコツコツ貯めるような預金に似ていると言われることがあります。そのため、スワップポイントは短期での利益獲得ではなく、中長期的な視点を持つことが大事になってきます。ただ、世界情勢は日々動いており、通貨の価値も刻一刻と変化します。テロや大規模災害、政治状況の変化があった国の通貨は高騰または暴落するリスクもありますので、社会情勢には注意を払い、自分が持っている通貨ペアがどのような影響を受けるのかを予想する必要があります。

スワップ取引における注意点

海外FXにおけるスワップ取引は、海外FX業者の特徴でもある「レバレッジの高さ」と「ロスカット水準の低さ」によって、ロスカットされにくいのが特徴です。海外FX業者の高いレバレッジをかければ、少ない手持ち資金で大きな取引をすることができますが、レバレッジが高いと金利や為替レートが少し変動するだけで大きな影響を受けるので、注意しなければなりません。

新興国通貨は暴落する可能性も!?

海外FXにおいてスワップポイントで稼ぐ方法

高い金利が目立つ通貨のほとんどは新興国と呼ばれる国々の通貨です。高い金利で国外から海外マネーを呼び込み、国内の経済成長に繋げることが狙いです。ただ、高い金利にはその分リスクもあります。記憶に新しいのは、2018年に起きたトルコリラの暴落です。トルコとアメリカの対立から、アメリカがトルコに経済制裁を課すようになった結果、トルコリラは一時20%以上暴落しました。この時、海外FXでトルコリラ円でスワップポイントを持っていたトレーダーは大きな損失を被ったと言われています。このように新興国の通貨は、政治的な対立や国内情勢の不安などから暴落することもしばしばあります。

買いスワップと売りスワップ

海外FXでは必ず一つの通貨ペアに対して、買った場合に付与される「買いスワップ」と売った場合に付与される「売りスワップ」があります。一般的には、高い金利の通貨を買って低い金利の通貨を売るような取引(例:トルコリラ円の買い)の「買いスワップ」はプラスになりますが、反対に高い金利の通貨を売って低い金利の通貨を買うような取引(例:トルコリラ円の売り)の「売りスワップ」はマイナスとなり、スワップポイントを支払わなくてはなりません。

マイナススワップにも注意

マイナススワップは、金利差を海外FX業者に支払っている状態です。前節で見たような「トルコリラ円の売り」の取引は、スワップポイントがマイナスとなり、その金利差分の金額を海外FX業者に支払わなくてはなりません。そのような取引を続けていては、損失が大きくなるだけなのですぐに取引を解消しましょう。

まとめ

海外FXにおけるスワップポイントは、上手に活用すれば安定して利益をあげることができる魅力的な取引方法です。日本円は世界的に見ても低金利を維持しているので、日本円と高金利の通貨ペアを組み合わせれば、1日あたり数百円の利益となることもあります。これをコツコツ積み立てることで、大きな金額を受け取れる可能性があります。

ただし、スワップポイントで気をつけなければならないのは、新興国通貨の暴落です。本文中にも記載しましたが、2018年のトルコリラのような暴落が起きてしまうと、それまでの利益が全て吹き飛んでしまいます。世界情勢に注意を払いながら、各国の状況を気にかけなければなりません。リスクを把握した上で、上手にスワップポイントを活用して、安定的な利益を上げられるようにしましょう。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

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