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FXは24時間取引可能?時間帯別の特徴とおすすめの取引時間

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DATE2017.11.06

FXに関する基礎知識

FXは24時間取引可能?時間帯別の特徴とおすすめの取引時間

FXには取引時間帯が長いという特徴があります。しかしFX投資家の中には、本当に24時間休まず取引することは可能なのか、取引可能だったとしていつ取引をするのがよいのかといった疑問を持っている人もいるでしょう。そこで、FXが24時間取引可能な理由やサマータイムの注意点、市場別・時間帯別の値動きの特徴などについてお伝えします。さらに、稼ぐチャンスが多いおすすめの時間帯についても紹介します。時間帯に関する基礎知識を理解してFX取引に活かしましょう。

FXの取引時間はいつ?

土日の休み以外は平日24時間トレード可能

FXの取引が可能な時間帯は日本の株式市場などと比較すると長いです。土日は為替市場が休みのため取引はできませんが、平日は24時間市場が開いていますので取引可能です。

世界各国にはそれぞれの地域の為替市場があります。まずオセアニア市場がオープンし、次に東京市場、ロンドン市場、最後にニューヨーク市場という順番です。それぞれ一定の取引時間帯があり、それが一部重なっているため24時間取引できるのです。

株式市場も各地域に市場がありますが、それぞれの市場に上場されている株式銘柄は市場によって違うため、特定の株式を24時間取引することはできません。

一方、FXで売買される対象は円やドル、ユーロなどの通貨で、どの市場で取引しても円は円、ドルはドルで変わりません。そのため複数の市場をまたいで24時間取引が可能になるのです。

ただし、FX会社が採用している取引システムによっては、メンテナンスなどで取引ができない時間帯が設定されている場合があります。

海外市場のサマータイムには注意が必要

世界各国の為替市場は、その地域の現地時間に合わせて市場のオープンとクローズの時間が変わります。そのため、日本時間の何時にどこの市場がオープンして何時にクローズするかを把握することは、それほど難しいことではありません。

しかし、各市場のオープンの時間を把握する上で1つだけ注意すべき点があります。それはサマータイムの存在です。

時間帯別の特徴とおすすめの取引時間

サマータイムとは、欧米で行われているタイムシフトのことです。夏は早くから夜が明けますので、時間を1時間前倒しにし、夏が終わったら元に戻すということが行われています。その地域の時計をすべて進ませたり遅らせたりすることになりますので、日本から見るとサマータイムの場合は開始時間が早まることになります。

いつサマータイムが始まるかは日付で固定されているわけではありませんので、切り替えのタイミングは事前に把握して注意するようにしましょう。

各時間帯別の特徴

オセアニア時間の特徴

オセアニア市場は、ニュージーランドのウェリントン市場やオーストラリアのシドニー市場が含まれます。時間帯は日本時間の朝6時〜8時です。ウェリントンやシドニーは日付変更線のすぐそばにありますので、日付が変わった最初の取引が行われることになるのがオセアニア市場の特徴です。

平日に関してはニューヨーク市場の終了前の時間帯にあたるため、取引量はそれほど多くはありません。しかし、週明けの月曜日は前週末の終値から大きく為替レートが変動する場合があります。

東京時間の特徴

東京市場は世界3大市場の1つといわれていますが、他のロンドンやニューヨークと比較すると取引量は少ないです。そのため、大きなトレンドが生まれることは少なく、レンジ相場になることが多いという特徴があります。

時間帯別の特徴とおすすめの取引時間

時間帯は日本時間で朝8時〜午後15時までです。午前中は仲値や指標の発表などによって比較的値動きが活発になりやすいですが、午後になると市場が落ち着いて値動きも緩やかになるのが一般的です。

また、東京市場は実需が多いという特徴もあります。実需とは、実際の輸出入の決済などで使用する通貨を確保する取引のことをいいます。この時間帯は、国際的に取引している大企業などが主に実需取引を行う時間にあたります。

ロンドン時間の特徴

時間帯は日本時間で午後15時〜21時ですが、その前は東京市場と、後ろはニューヨーク市場と重なっています。

東京市場の流れはロンドン市場に引き継がれますが、ロンドン市場から新たに参入する投資家も多くなるため取引が活発になり、値動きも激しくなるのが特徴です。東京市場とはまったく違った流れになることも多く、流動性が高くなるとともにトレンドも生まれてきます。

また、市場の開始時間帯は値動きが激しくなるだけでなく「騙し」が発生しやすいという特徴もあります。騙しとは、テクニカル分析で買いのサインが出ているにもかかわらず、実際には売りが有利な方向に相場が動くなどテクニカル分析結果と逆の動きの相場が発生することです。

ニューヨーク時間の特徴

ニューヨーク市場の時間帯は日本時間で午後21時〜翌朝6時までです。ニューヨーク市場はロンドン市場と同様に取引量が多く、世界中の投資家が取引に参加してきます。

ヨーロッパの取引時間帯から引き続きニューヨーク市場に入ってくる投資家も多いです。そのため、ロンドン市場と重なる時間帯は、トレンドが引き継がれ取引も活発になりますが、ニューヨークの午後の時間帯に入るとヨーロッパの投資家が手じまいして極端に取引が少なくなるという特徴があります。

また、ニューヨーク市場は1日の終わりの市場になりますので、金曜日の市場クローズに近い時間帯は翌週にポジションを持ち越すことを避けるため取引が閑散になることがあります。そのため、この時間帯は為替レートの急変が起こりやすく注意が必要です。

FX取引に適した時間帯はいつ?

ロンドン市場とニューヨーク市場が重なる時間帯

FX取引で効率的に稼ぐためには、値動きが激しくなる時間帯を狙って取引することをおすすめします。値動きが激しければ為替差益が得られるチャンスが増えるからです。

時間帯別の特徴とおすすめの取引時間

1日の中で最も値動きが激しくなるのは、ロンドン市場とニューヨーク市場が重なっている時間帯です。最も多くの投資家が参加している時間帯で、重要な経済指標の発表なども行われますので、値動きが激しくなる傾向があります。

月曜朝のオセアニア市場開始の時間帯

週単位のサイクルでみると、月曜朝のオセアニア市場の開始時間帯もおすすめです。

月曜朝のオセアニア市場は、その週の為替取引の口火を切るタイミングにあたります。前週末から月曜朝までの時間に生じた取引材料に基づいて取引が始まりますので、前週末の終値から為替レートが大きく変化することがあります。これを月曜の窓開けと呼んでいます。

月曜の窓開けで発生する値動きにうまく乗ることができれば大きな利益を手にできるでしょう。

24時間取引がしたい場合は海外FXがおすすめ

FX取引は土日や祝日などを除いて24時間取引が可能ですが、国内FXの場合は国内FX会社から提供されているシステム上の理由で完全な24時間取引ができず、ニューヨーク市場とオセアニア市場の間でメンテナンス時間をとっている場合が多いです。

せっかく24時間市場が開いているのだから24時間取引できるシステムで取引したいと考える人もいるでしょう。そういった考えの人には海外FXがおすすめです。

海外FX会社の中には24時間取引可能としている会社もあります。また、海外FXであれば国内では最大25倍に規制されているレバレッジの倍率を数百倍まで上げることができたり、証拠金以上の損失が生じた場合は証拠金と同額の損失を確定して強制的に取引を終了するゼロカットという仕組みがありリスクヘッジができたりするメリットもあるのです。

平日24時間取引ができる海外FX会社を探して取引してみましょう。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

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