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FX初心者が知っておくべきレバレッジの正しい計算方法

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UPDATE2017.10.05

FXに関する基礎知識

FX初心者が知っておくべきレバレッジの正しい計算方法

FX初心者には取引を始める前に知っておくべき基本的な項目がいくつかあります。そのなかの1つにレバレッジがあります。レバレッジはFX取引の大きな特徴であり、効率的に利益が稼げるメリットにつながるものです。一方、レバレッジは使い方を間違えると大きな損失につながるリスクがあるというデメリットもあります。そこで、FX初心者が知っておくべきレバレッジの基本や計算方法、損失許容額との関係を考慮したレバレッジの決め方などについてお伝えします。

FX初心者のとって大切なレバレッジの基本の理解

レバレッジとは何か?

レバレッジとは、もともと「てこの原理」を表す言葉で、小さな力で大きなものを動かすことをいいます。FXでは、取引のためにFX会社に預ける証拠金が少額であってもその証拠金の何倍もの取引ができることになっていています。この仕組みがFXにおけるレバレッジです。

何倍のレバレッジがかけられるかにつては国内FXと海外FXで違いがあります。国内FXは日本の法律で最大25倍までに制限されていますが、海外FXの場合は国内法の制限が及ばず、海外FX業者によっては数百倍、千倍といったレバレッジがかけられます。

レバレッジの大きさを考えると、国内FXよりも海外FXのほうがメリットはあると言えるでしょう。レバレッジの仕組みを使えば、少額の証拠金でも大きな取引をして多額の利益を狙えます。

レバレッジを把握して取引するメリットとは?

FXでは、証拠金に対して何倍の取引を行うかといった形でレバレッジの倍率を決めます。

たとえば、証拠金10万円に対して10倍のレバレッジをかける場合、取引できる金額は10万円の10倍の100万円ということになります。このレバレッジの大きさを把握しておくことによって、為替レートの変動がどの程度損益の額に影響を与えるかを簡単に把握できるようになるメリットがあります。

FX初心者が知っておくべきレバレッジの正しい計算方法

FX初心者が取引を行う場合は「この取引は何倍のレバレッジがかかっているか」を認識することが大切になります。しっかり倍率を把握することによって効率的な損益管理ができるようになるでしょう。

レバレッジを理解していないリスクとは?

レバレッジを理解していないと、知らないあいだに損失が拡大していたり、証拠金のほとんどを失ったりするような事態を招く可能性があります。

証拠金をFX会社に拠出してある通貨を売る、または買う取引の実行がポジションをとるといいます。ポジションをとったあと、反対の取引を行うことによってポジションは解消されて取引が終了し、損益が確定します。一旦ポジションをとったあと解消して取引を修了するまでのあいだ、取引している通貨の為替レートが変動することでポジションの損益は変動します。

このとき、レバレッジの意味がわかっていなかったり、何倍のレバレッジをかけたのかを把握していなかったりすると、為替レートの変動がどのように損益金額に影響を与えるかを計算できなくなってしまいます。その結果、気がつかないうちに想定を超える損失が出てしまう可能性があるのです。FX初心者といえども、レバレッジの仕組みはしっかり理解しておくことが大切です。

実際のレバレッジ計算方法

式に当てはめればレバレッジの倍率は計算できる

何倍のレバレッジをかけて取引したかを把握することは重要です。そのため、FX投資家は自分で何倍のレバレッジをかけたのかを計算できなければいけません。

FX初心者は、レバレッジの仕組みを理解するだけでも大変でしょうから、その計算方法の説明というとさらに身構えてしまうかもしれません。しかし、心配する必要はありません。FXにおけるレバレッジの倍率計算は、簡単な式に当てはめるだけですぐに計算できます。

FX初心者が知っておくべきレバレッジの正しい計算方法

その計算式とは、「通貨ペアのレート×取引数量÷証拠金の金額」です。式の言葉だけではわかりにくいため、例を当てはめてみます。たとえば、1ドル100円のときに1万ドルを購入するポジションをとって、証拠金を4万円入れたとします。式に当てはめると「110円×1万÷4万円」となり、レバレッジは25倍ということになります。

国内FXの場合は、レバレッジは最大25倍とされていますので、100万円の取引をするためには最低証拠金が4万円必要です。海外FXの場合はさらに少額の証拠金で100万円の取引ができます。

損失額ラインから適切な倍率のレバレッジ設定する方法

許容できる損失からレバレッジの倍率を割り出す

証拠金と取引額からレバレッジの倍率を計算式で導き出すことができることをお伝えしましたが、実際にポジションをとる場合は、レバレッジの倍率は取引額を決めた結果として決まるものというわけでもありません。

「希望の取引額と出せる証拠金はこれだけだから結果的にレバレッジ倍率はこうなった」というような取引をするケースは少なく、投資できる金額と許容できる損失額の関係から取引金額の大きさとレバレッジ倍率を決めるケースのほうが多いといわれています。つまり、レバレッジ倍率が決まる過程で損失許容額が考慮されるということです。

計算式を使って許容できる為替レートを計算する

たとえば、手持ちの資金が10万円だった場合、10万円の損失を被ってしまうと手持ちの資金がゼロになってしまいます。また、5万円の損失でも半分に減ります。そのため、たとえば投資可能資金の10%の損失までであれば損失を許容するなどのように損失額の許容ラインを決めることが大切です。

FX初心者が知っておくべきレバレッジの正しい計算方法

損失許容ラインを証拠金の10%とした場合、10万円の証拠金であれば1万円の損失が許容限度になります。

1ドル100円で1万ドルを購入、証拠金10万円でレバレッジが10倍の場合、為替レートが0.1円動くと購入した通貨単位1万分だけでなくレバレッジの10倍も加味されて損益幅が増幅され、損失額許容ラインと同額である1万円分損益が増減することになります。0.1円為替レートが不利な方向に変動したらポジションの解消をする必要があるということです。

このように、レバレッジを理解していると損益管理も簡単にできるようになります。

FXはレバレッジのかけすぎに注意!身の丈の範囲で賢い投資を

海外FXの場合は、ゼロカットと呼ばれるシステムがあります。これは国内FXにはない魅力的なものです。ゼロカットシステムは、もし取引中に証拠金を超える損失が生じた場合に、証拠金と同額の損失を確定して強制的に取引を修了させる仕組みです。そのため海外FXでは証拠金を超える損失は生じないことになります。

それでも、証拠金全額が投資家の損失許容額ではないでしょうから、ゼロカットとは別に自分の身の丈に合った損失許容額を設定し、それをベースにレバレッジ倍率を決めることが重要です。初心者は、安易に倍率の高いハイレバレッジ取引に手を出すのではなく、最初は低い倍率のレバレッジから始めるほうがリスクは少ないためおすすめです。

レバレッジにはメリットとデメリットがある

レバレッジをかけることによって、少額の投資資金でも大きな取引をすることができるようになります。レバレッジを活用することで効率的に利益を稼ぐ可能性が広がるのです。

国内FXの場合はロスカット仕組みがあるため、証拠金を超える損失は出にくいと言えます。しかし、ロスカットは相場が荒れると上手く機能しないケースもあり、証拠金を超える損失が発生する可能性はゼロではありません。そのため、FX初心者はレバレッジの仕組みを正しく理解して許容できる損失額を考慮したうえでレバレッジをかけることが大切です。

海外FXには国内のレバレッジ制限が及びませんので、25倍を超えるレバレッジをかけられます。ただし、許容できる損失額を無視してハイレバレッジをかけてしまうと、証拠金のほとんどを失ってしまうような損失を被る可能性があるデメリットもあります。

ただし、海外FXはゼロカットにより証拠金を超える損失は発生しない仕組みになっていますので、リスクを一定内に抑えることはできます。FX取引に慣れてきたら、海外FXのハイレバレッジ取引にも挑戦してみるとよいでしょう。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

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