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証拠金の視点でFXの仕組みを比較!レバレッジ・両建て・ロスカットとは?

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UPDATE2018.08.31

FX比較いろいろ

証拠金の視点でFXの仕組みを比較!レバレッジ・両建て・ロスカットとは?

FX取引を行うにあたってはさまざまな知識や仕組みの理解が必要となります。中には難しいと感じるものもあるかもしれません。特に、レバレッジや両建て取引、国内FX独特のロスカット・海外FXのゼロカットの仕組みは正しく理解しておいた方がよいものですが、正しく理解しているかどうか自信がないという人もいるでしょう。そこで、証拠金の視点からこれらについてご説明します。証拠金の側面からレバレッジと両建て取引、ロスカットを見ることによってそれぞれの仕組みの理解が深められるはずです。また合わせて海外FXならではのゼロカットの仕組みも理解して海外FXにも挑戦してみるとよいでしょう。

FXにおける証拠金の基礎知識

証拠金とは何か?

FXの正式名称は外国為替証拠金取引です。外国為替は外国通貨の売買を行うということですからわかりやすいですが、証拠金取引とはなんでしょう?

証拠金とは、取引を行うにあたって業者に預けておく担保のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。「私は取引で発生した損失に耐えられるだけの資金を持っています」という証拠としてFX業者に預けるのが証拠金なのです。この担保にあたる証拠金を預け、取引に必要な資金を借りて注文するのがFXだと理解するとよいでしょう。

レバレッジを証拠金の視点から理解する!

レバレッジとは何か?

FX取引にはレバレッジは欠かせないものです。レバレッジとは、てこの原理のことで、小さな力で大きなものを持ち上げることを意味します。

FX取引は、少額の証拠金をFX業者に預け、その証拠金の何倍もの通貨売買取引ができます。小さな資金で大きな金額の取引ができることは、てこの原理と同じイメージになるといえるでしょう。

証拠金の視点でFXの仕組みを比較!

証拠金の何倍もの取引をすることをレバレッジをかけるといいます。国内FXの場合は、最大25倍までと規制されていますが、海外FXの場合はそういった規制がありませんのでレバレッジの上限は数百倍というのが一般的です。中には1,000倍を超える倍率のレバレッジをかけられる海外FX業者もあります。

レバレッジと証拠金はどんな関係にあるか?

レバレッジと証拠金にはどんな関係があるのでしょう?

例えば、100万円の通貨売買をしたいと考えている場合、レバレッジ1倍での取引をするのであれば取引額と同じ100万円の証拠金が必要となります。国内FXの最大倍率である25倍のレバレッジをかけるとすれば100万円を25で割った4万円の証拠金で済みます。

必要な証拠金を取引金額で割ったものを必要証拠金率と呼びますが、レバレッジの倍率が高くなるほど必要証拠金率は低くなるという反比例の関係にあることがわかるでしょう。海外FXで1,000倍のレバレッジをかける場合は、100万円の取引をする場合、証拠金は1,000円で済むことになります。海外FXの方がより少ない証拠金で大きな取引ができます。

証拠金とレバレッジでリスクとリターンのバランスをとる

レバレッジの倍率を上げれば証拠金は少なくて済みます。そのため、レバレッジの倍率を上げることは投資家にとって有利だと考える人も多いでしょう。もちろん、リターンの観点から考えるとハイレバレッジ・少額証拠金は有利ですが、投資はリスクについても考えることが求められます。

ハイレバレッジをかけて少額の証拠金で取引をすると、大きな損失を被るリスクが拡大します。最悪の場合は証拠金以上の損失が生じることもありえます。そのため、自己資金と証拠金のバランス、ハイレバレッジによるリターンの拡大とレバレッジによって生じるリスクのバランスをよく考えて取引を行うことが大切です。

レバレッジを重視したい場合のFX業者を選ぶポイントとは?

国内FXの場合、レバレッジを重視したいと考えている投資家は、業者比較をする場合、最大の25倍のレバレッジがかけられるFX業者を選ぶことをおすすめします。また、さらに大きな倍率のレバレッジをかけて取引したい人は国内のレバレッジ規制とは無縁の海外FX業者に乗り換えて取引するとよいでしょう。

両建て取引を証拠金の視点から理解する!

両建て取引とはどんな取引手法?

両建てとはどんな取引なのでしょう?「建て」はポジションを保有することを意味します。そのため、両建てとは両方のポジションを持っているということになります。つまり、同じ通貨ペアに対して売りと買いの両方のポジションを保有する取引が両建て取引です。

証拠金の視点でFXの仕組みを比較!

両建てになった状態で為替レートが変動すると、片方のポジションでは損失が拡大し、もう1方のポジションでは利益が増加することになり、損益は相殺されます。もちろんスプレッドなどのコストの負担は生じますが、含み損の拡大を防いだり、含み益の減少を避けたりする場合に利用されることがある取引手法です。

両建て取引と証拠金には関係がある?

両建ての場合、1つ1つの取引を独立した取引と考えれば証拠金はそれぞれ必要になります。また、両建て取引は相殺すれば何も取引していない状態と変わらないため証拠金は不要だと考えることもできます。実際には、売り買い両方のポジションに対して証拠金が求められる場合と、売りもしくは買いのどちらかのポジションだけ証拠金が必要となる場合があります。

両建て取引をしたい場合の業者選びのポイント

FX業者を比較して選ぶ場合、両建て取引をしたい投資家は、証拠金が片方のポジションだけで済む業者を選ぶことがポイントとなります。両方のポジションに対して証拠金が求められる業者よりも資金負担が少なくて済みます。

ロスカットを証拠金の視点から理解する!

ロスカットとは何か?

ロスカットとは文字通り「損失が拡大しないようにカットすること」です。具体的には、含み損が大きくなりすぎた場合に自動的に強制決済が行われることをいいます。

業者ごとに水準は違いますが、発生している損失額を当初の証拠金から引いた残額が一定の水準を下回ると、強制的に損失を確定して決済する仕組みをロスカットといいます。国内FXの場合に採用されているシステムです。

海外FXの場合はロスカットという考え方はなく、証拠金を超える損失が発生した場合は強制的に証拠金と同額の損失を確定して決済するゼロカットという仕組みが適用されます。

ロスカットと証拠金の関係

例えば、証拠金10万円で必要証拠金維持率が30%、マージンコール50%である場合、取引による損失が1万円であれば維持率は90%で何も起こりません。損失が5万円になるとマージンコールが発生し証拠金の追加を求められます。さらに損失が7万円まで拡大すると維持率は30%となり、強制的に決済が行われ損失が確定します。

証拠金が大きく減少するとロスカットが発動されるという関係になっています。海外FXの場合はマージンコールやロスカットの仕組みはなくゼロカットの仕組みが適用されることはすでにお伝えした通りです。

ロスカットを重視する場合のおすすめFX業者

FX業者を比較して業者選びを行うにあたって、ロスカットを重視するFX投資家は、約定力でFX業者を選ぶ必要があるでしょう。ロスカットが上手く働かないと想定以上の損失が発生することになってしまいます。そのため、指定した通りにロスカットが働くことが重要です。

その点を判断する材料となるのが約定力です。ロスカットの場面だけでなく日ごろの注文に対してどの程度のズレが生じているかを確認して業者比較をすることが大切です。約定力があり信頼性の高いFX業者を選びましょう。

証拠金の視点でFXの仕組みを比較!

証拠金という切り口でレバレッジと両建て取引そしてロスカットについてご紹介してきました。FXは証拠金取引ですから、ほとんどの仕組みが証拠金と関連しています。同じ取引金額であればレバレッジを上げることで証拠金を少なくすることができます。

また、両建て取引においては両方のポジションに対して証拠金が必要なのかどちらか一方で済むのかについは業者によって取り扱いに違いがあります。さらに、ロスカットについては、取引で発生している損失がどの程度証拠金を減少させているかを考慮して追証を求めたりロスカットが行われたりすることになっています。

海外FXを行う場合は、ロスカットではなくゼロカットになりますが、考え方は同じです。

証拠金を中心にしてFXの仕組みを把握できるようになると、より深く仕組みが理解できるようになるはずです。正しく仕組みを理解して国内FXだけでなく海外FXにも臨むようにしましょう。海外FXの場合はゼロカットにより損失が限定できるという点で国内FXよりもおすすめです。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

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