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過去から理解する!ビットコインの今までの価格変動とその理由

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DATE2018.06.01

ビットコインお役立ち情報

過去から理解する!ビットコインの今までの価格変動とその理由

ビットコインは2009年の誕生から現在に至るまで価格が急上昇しています。しかし、「なぜ価格が上がっているのか」をきちんと理解している人は多くありません。ビットコインの価格変動の歴史を知ることで、ビットコインへの理解度もより深まるでしょう。そして、今後のビットコインはどのように発展していくのか、ビットコインの将来性をはかるためにも、過去に起こった事象は非常に重要なポイントです。そこで、今回はビットコインの価格変動の歴史とその理由について順を追って解説します。

ビットコインの今までの値動き

ビットコインが誕生したのは2008年

ビットコインの生みの親は、日本人の「Satoshi Nakamoto」という人だとされています。Satoshi Nakamotoが2008年に発表した論文を理論的支柱として、2009年1月に初めてのブロックである「ジェネシスブロック」が生成されました。ここから毎分10分おきに世界中のトランザクションを収納したブロックが生成されていくことになります。

そして、同年1月12日にビットコインによる初めての取引が行われました。このときの取引者はSatoshi Nakamotoと、ソフトウェア開発者のHal Finneyです。

さらに、同年10月5日にビットコインと通貨とのレートが発表されます。その当時のレートは1ドル=1,309.03BTC、日本円にすると1BTC約0.07円でした。翌年、ビットコインが実際の店舗で使われます。このとき、ビットコインで購入されたのはピザ2枚(約25ドル)で、価格は10,000BTCでした。現在のレートを1BTC=約100万円と仮定すれば、ピザ2枚が約100億円になる計算です。

2011年〜2016年はビットコインの転換期

2011年にTIME誌に掲載されたことがきっかけとなり、ビットコインは世に知れ渡ることになりました。その当時のレートは1BTC=90円前後でしたが、掲載後は1BTC=1500円ほどまで急上昇します。

ビットコインの今までの価格変動とその理由

将来の金融業界を根本から変えるかもしれない仮想通貨に世界中の人が関心を寄せるなか、大手取引所である「Mt.Gox(マウントゴックス)」がハッキングを受けます。この事件は取引所のセキュリティのずさんさが露呈する結果となり、ビットコインの価格も大幅に下落しました。

しかし、転機は訪れます。2013年にキプロスの財政が悪化し金融危機が起こった際、中央銀行にお金を預けるのではなくビットコインで現金を引き出す人が増えました。この事態を受け、世界中の法定通貨を信用できない国での決済手段としてビットコインは再度注目されます。

2017年には一時的に1BTC200万円を超える

ビットコインの価格が最も過熱したのが2017年です。同年、12月頃に一時は1BTC=220万円まで高値をつけます。1月には1BTC=10万円前後だったことを考えると1年で22倍もの価格変動が起こりました。

この要因としてあげられるのは「一般層への認知度向上」「投機的マネーの流入」「仮想通貨取引の環境整備」などがあります。日本においては、ビットコインを規制する「改正資金決済法等」が施行され、国内の取引所は登録制となりました。

さらに、ビットコインを購入する際の消費税が撤廃され、より購入しやすい環境が整うことになります。テレビやネットでも仮想通貨の話題が持ち切りとなり、一般層も「ビットコインという名前は知っている」までの認知度になりました。

この頃から、価格は右肩上がりで上昇を続け、同年10月に1BTC=60万円前後、12月には1BTC=170万円前後となり、一時的に1BTC=220万円まで上昇します。しかし、翌年、世界各国で仮想通貨の規制を行う旨のニュースが広がると、価格は大暴落し2018年1月には1BTC=120万円まで下落しました。

ビットコインのこれからの値動きは?

世界中での規制強化の流れ

2017年までのビットコインの価格上昇を支えていた1つの要因として中国系の資本があげられます。中国国内の富裕層は国内の規制が厳しいことから仮想通貨に資金を移動させていたといわれています。しかし、中国政府が仮想通貨への規制強化を発表し価格が急落しました。

ビットコインの今までの価格変動とその理由

さらに、仮想通貨への認知度が高い韓国でも規制強化の流れが強くなり、ビットコインから資金を移動させる動きとなったのです。仮想通貨への規制強化の流れが世界中で巻き起こり、2018年1月のビットコインの価格は1BTC=120万円ほどまで暴落することになりました。

業界団体の設立とビットコインの将来

仮想通貨業界には1つの統合された業界団体が今までありませんでした。しかし、2018年4月に業界全体の統合団体として「想通貨交換業協会(仮称)」を発足させると新聞各社が発表しています。さらに、ドイツでも「仮想通貨を支払い手段として認める」と政府が公表しており、仮想通貨に関する法整備や自主規制の体制が急ピッチで進んでいる状況といえます。

今後、仮想通貨に関するセキュリティ面や体制が整えば「仮想通貨の取引は不安」「よくわからない」といったような一般層も気軽に投資できる環境が整うでしょう。そうなれば、よりビットコインが便利な通貨として利用される社会に発展していくことになります。

ビットコインはこうやって価格変動する!

ビットコインの値動きのワケ

ビットコインは株式と違って取引所による「1日の取引制限」がありません。株式であれば「ストップ高」「ストップ安」という1日の取引制限があり、どれだけ取引があったとしても一定額以上には上下しない仕組みです。しかし、仮想通貨には取引制限がないため、市場心理が揺れ動き価格が際限なく上下します。

さらに、一般層の認知度が上がっているといっても、実際に取引している人は全国民の数%しかいません。市場は参加する人が少なければ比較的少額の資本でも価格が乱高下します。

そして現在、市場に参加している人は一般の投資家がほとんどです。多額の資本を持った機関投資家や世界的な資本家は本格的に参入していません。したがって、仮想通貨全体の取引量は株式市場に比べればかなり小さく取引量が圧倒的に少ないのです。大型の資本が参入していない市場は、世界各国の規制やニュースがすぐに価格に反映されます。

ビットコインの今までの価格変動とその理由

また、見方を変えると、ビットコインには法定通貨のような「中央管理者」がいません。「通貨の信用」によって、現在の金融システムは成り立っている以上、ビットコインの通貨としての信用はまだまだといえます。こうした理由からビットコインの価格は日々上下しているのです。

需要と供給による値動き

株式の価格が上下するには「企業の業績」がかなり関係しています。つまり、過去の業績を見て「優良な企業かどうか」を判断できるからです。

しかし、ビットコインには企業の業績に関係するものがありません。したがって、市場参加者による純粋な「需要と供給」によって価格が変動します。つまり、上にあげたような要因によって需要があれば、価格はそのまま上がり続けるのです。

ビットコインの値動きで稼ぐことは可能か?

ビットコインは株式とは比べものにならないボラティリティの高さがあるため、その値動きを利用して差益で稼ぐことが可能です。

もっとも、1日の価格変動が大きい分、「知らず知らずのうちに価格が暴落していた」というのは日常茶飯事です。そういったリスクを取ることができるのであれば、ビットコインの価格変動を利用するのは大きなチャンスともいえます。

まとめ

ビットコインは生まれてからまだ年月の浅い通貨です。したがって、これからの技術革新や環境整備によって、より社会にとって有益なものへと変わっていくでしょう。そして、仮想通貨に投資をするうえで「ビットコインの将来性がどれだけのものか」を理解することは非常に重要です。

過去に起こった出来事をしっかりと把握したうえで、今後どのようにビットコインが発展していくのかを考えてみましょう。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

DATE最終更新:

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