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ビットコインを支えるマイニングの仕組みとは?

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DATE2018.04.16

ビットコインお役立ち情報

ビットコインを支えるマイニングの仕組みとは?

ビットコインで利益を得る方法は2種類あります。1つはビットコインの売買取引によって売却益を狙う方法です。もう1つとしてはマイニングを行うという選択肢もあります。ビットコイン取引は安く買って高く売れば利益が得られるものなのでイメージしやすいです。しかし、マイニングについては利益が得られる仕組みがよくわからないという人もいるでしょう。そこで、ビットコインのマイニングに関する基礎知識についてお伝えします。

ビットコインのマイニングの基礎知識

マイニングの前にビットコインの仕組みの理解が不可欠

マイニングを理解するためには、その前提となるビットコインシステムの仕組みを理解しておくことが必要です。

仮想通貨の元祖であるビットコインは紙幣やコインといった実態を持たない電子的な通貨で、送金したり買い物に使用したりできます。また、需要と供給によって価格が変動するため値上がり益が狙える投資対象にもなります。

ビットコインの技術的な特徴は中央管理者不在のシステムであることです。世界中の人が誰でも参加できる仕組みになっています。その仕組みを支えているのがブロックチェーン技術です。ビットコインの取引は10分ごとに生成されるブロックと呼ばれるものに格納されます。

ブロック内に納められた取引履歴は、一定の検証・承認作業を経て、直前のブロックにつなげられます。ブロックがチェーン状につながっていくため、この仕組みはブロックチェーンと呼ばれています。

ネット上のブロックチェーンは世界中の誰でも見ることができ、ダウンロードした人の端末に分散保存されます。円やドルなどの法定通貨は中央管理者が発行量などを管理しますが、ビットコインは中央管理者不要、中央ホストコンピュータも不要です。

ビットコインを支えるマイニングの仕組みとは?

世界中の端末が並列でつながる形のネットワークをP2P(ピア・ツー・ピア)ネットワークと呼びます。ビットコインシステムは、ブロックチェーン技術とP2Pネットワークの技術が活用されているシステムです。不特定多数が常に取引データを監視できる状態にあるため、事実上改ざんが不可能という特徴があります。

マイニングの仕組み

マイニングとは、ビットコインシステムに参加して、ビットコイン取引がまとめられたブロック内の取引履歴について一定の計算を行い検証する行為のことです。

膨大な計算を行う必要がありますが、成功すれば報酬として1ブロックあたり12.5BTC(ビットコインの通貨単位)が受取れます。

12.5BTCという報酬は2018年時点のもので、一定期間ごとに半減する仕組みがとられています。仮にビットコインの価格が1BTC100万円だとすると、1ブロックあたり1250万円の報酬が得られることになります。

ビットコインの通貨発行は、このマイニングによって付与される報酬支払時だけです。ビットコインシステムには中央管理者がいません。その代わりに、送金や支払い、売買などの取引に参加する人と、その取引の正当性を検証し承認するマイナーで構成されていると理解しておくとよいでしょう。

マイニングに参加する事業者や個人は、ビットコインシステムの運用を支えている欠かせない存在といえます。

誰でもマイナーになれる

マイニングの作業は世界中の誰でも参加できます。「マイニング」は本来、金などの採掘を表す言葉です。ビットコインの取引データを検証して報酬を得る行為が金などの採掘に似ているためマイニングと呼ばれるようになりました。

マイニングを行う人の呼び名はマイナーです。事業者はもちろん個人でもマイナーになれます。ビットコインシステムは不特定多数の参加を前提にしているからです。ビットコインシステムにアクセスしてプログラムをダウンロードすればマイニングに参加できる状態になります。

マイナーになるためには、プログラムをダウンロードするだけでなく、ビットコイン取引履歴の検証作業に参加することが必要です。マイニングに求められるのは膨大な計算をこなすことですので、一般向けのパソコンでは必要な計算量をこなすことに不十分です。

ビットコインを支えるマイニングの仕組みとは?

個人でマイニング参加する場合は、マイニング用に適したチップを実装したコンピュータを使うとよいでしょう。そういった機器の購入が難しい場合は、クラウドマイニングなどに参加するという選択肢もあります。

1ブロックをまるまる個人で担当するのではなく、多くと協力して共同で検証作業を行う仕組みです。マイニングで得られた報酬はクラウドマイニングに参加した人と山分けすることになります。また、マイニングを専業で行う事業者もいますし異業種からの参入も進んでいます。

マイニングで報酬を受け取る条件とは?

最初に正解を得た人だけが報酬をもらえる

ビットコインのマイニングを行うことで報酬が得られます。しかし、誰でも無条件に報酬が得られるわけではありません。マイニングの報酬としてビットコインを受け取るためには、取引の検証作業である膨大な量の計算を一番早く終える必要があります。

マイニングはハッシュ関数を使って計算することになります。ハッシュ関数とは、ある値を入力すると別の数字を出力する関数です。出力された数値が先頭にゼロが続くなどの一定条件を満たすと答えを見つけたことになります。条件を満たす入力値を見つけるための方程式がないため、試行錯誤を繰り返して正解の入力値を見つけるしかありません。

一番早く計算を終えるためには、計算スピードが重要です。多額の設備投資を行って高性能コンピュータを手に入れれば計算競争に勝てる可能性が高まります。しかし、個人では高額投資は難しいでしょう。そのため、主なマイナーは個人ではなく限られた事業者という状態になっています。

ビットコインはマイニングできる量が決まっている

ビットコインのマイニングは永久に続けることができません。ビットコインの発行量はプログラムで管理されており、発行量には上限も定められています。そのため、発行量の上限に達するとビットコインは発行されなくなります。当然、マイニングの報酬としてビットコインを付与することも不可能です。

ビットコイン発行量に上限が設けられている理由は、円やドルなどの法定通貨と一線を画すためです。

ビットコイン開発者は、法定通貨の発行量が中央銀行などの一存で決まってしまうことに危機感を抱いていたといわれています。過剰な通貨発行によってインフレが生じることを懸念したからです。

ビットコインは発行量の上限を設定することでこの問題を解決しようとしました。発行量が限られていれば過剰発行できず、インフレによる通貨価値の下落は防げます。発行量もプログラムで規定されいるため上限に達する時期もおおよそは予想できます。

ビットコインを支えるマイニングの仕組みとは?

ビットコインのマイニングによる報酬の自動付与が止まるのは2140年頃です。そのあともビットコインシステムが存続していくためには、取引を行う人などが手数料としてマイナーに対してマイニング報酬を支払うことが必要になると予想されています。

まとめ

仮想通貨の代表ともいわれるビットコインは、ブロックチェーンや分散管理などの技術が使われている通貨システムです。マイニングによって通貨発行が行われています。

マイニングに参加することで報酬としてビットコインを手にできますが、成功するには膨大な計算を行って他の人よりも早く答えを見つける必要があります。そのため、高性能機器の購入などの設備投資が必要です。ビットコインで設備投資のリスクをとらずに利益を狙う方法は投資でしょう。

ビットコイン投資を始める場合は、FX PLUSで情報収集することをおすすめします。FX PLUSは海外FX関連の情報サイトですがビットコインに関する情報も豊富です。しっかり情報収集したうえでビットコイン投資を行いましょう。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

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