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仮想通貨イーサリアムとは?ビットコインとの違いを理解しよう

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DATE2018.04.13

ビットコインお役立ち情報

仮想通貨イーサリアムとは?ビットコインとの違いを理解しよう

仮想通貨といえばビットコインが有名です。しかし、仮想通貨の種類は千を超えるといわれており、ビットコイン以外にもさまざまな個性を持った仮想通貨が存在します。その中でもイーサリアムは時価総額も大きくビットコインにはない特徴を持った仮想通貨として注目されています。仮想通貨投資をやってみようと考えている人は、ビットコインだけでなくイーサリアムについても理解を深めておくことが大切です。そこで、イーサリアムに関する特徴やビットコインとの相違点などについてお伝えします。

イーサリアム(Ethereum)の基礎知識

イーサリアムとは何か?

仮想通貨にはさまざまな種類があります。仮想通貨の代名詞にもなっているビットコインだけでなくイーサリアムやリップルなども有名です。

ビットコイン以外の仮想通貨をアルトコインといいます。アルトコインの代表格はイーサリアムでしょう。2018年2月時点の時価総額は約9兆円で、約18兆円のビットコインに次いで2位です。

イーサリアムの特徴としては分散型アプリケーションとして誕生した点があげられます。ビットコインは通貨システムとして登場しましたが、イーサリアムは仮想通貨システムという側面だけでなくほかの分野にも応用がきくプラットフォームとしての性質も持っています。

仮想通貨イーサリアムとは?

イーサリアムの通貨単位は「イーサ(ETH)」です。基幹技術にはビットコインと同じブロックチェーン技術が使われています。

イーサリアムとビットコインの比較

通貨発行量の上限が違う

イーサリアムの特徴を把握する場合、ビットコインとの違いをおさえると理解しやすいです。主な相違点は4つあります。

まず注目すべき相違点は発行量上限です。イーサリアムには発行量上限の定めがありません。すでに1億ETH近くが発行されています。

一方ビットコインには通貨発行量上限がプログラムで規定されています。上限は2100万BTC(BTCはビットコインの通貨単位)です。2018年2月現在で約1700万BTCが発行されており、2030年頃までには上限に対して99%、2140年頃には新規発行は停止されるとみられています。ビットコインの発行量に上限が設けられている理由は、過剰発行による通貨価値の棄損を防ぐためだといわれています。

マイニング方式が違う

2018年2月時点では、イーサリアムもビットコインもともにプルーフオブワーク(PoW)と呼ばれる方式でマイニングが行われています。

マイニングとは、仮想通貨取引の正当性を検証する行為のことです。また、プルーフオブワークとは、取引履歴の検証に必要な作業量が多いほど信頼性の証となると考え、検証にあたって膨大な計算をこなすことが求められる方式です。

仮想通貨イーサリアムとは?

ただし、イーサリアムは、今後、プルーフオブステーク(PoS)と呼ばれる方式への変更が予定されています。プルーフオブワークの「ワーク」は作業量を表していますが、プルーフオブステークの「ステーク」は通貨保有量のことで、その仮想通貨を持っている割合の多さが正しさの証明になるという考え方が採用されている方式です。

ビットコインのマイニングには膨大な計算が必要であるため、電気代がかかり資源の無駄遣いだという批判もあります。プルーフオブステークに移行すれば保有量が重視されることになりマイニングに必要な計算量が減りますので、使用する電力量の問題を解決することができます。この方式に変更されることにより、より効率的なマイニングが可能になるといわれています。

ただし、保有量が多い人が得をする仕組みになるため富める者がますます富を増やす結果になるという欠点もあります。

イーサリアムにはスマートコントラクト機能がある

イーサリアムには、ビットコインにないスマートコントラクトという機能が実装されています。スマートコントラクトは直訳すると「賢い契約」です。ブロックに書き込めるのは単なる取引履歴だけではなく、一定の条件を満たすと自動的に実行される命令を書き込むこともできます。

「ある条件を満たした場合、別の取引を実行する」といったことがイーサリアムを活用することで自動的にできるようになるため、イーサリアムのブロックチェーン上にアプリケーションを構築することが可能です。そのため、契約管理や権利管理などへの応用が期待されています。

ブロック生成時間にも違いがある

イーサリアムにもブロックチェーン技術が使われています。イーサリアムの取引履歴はビットコインと同様にブロックに格納され、承認されるとチェーン状に連なっていく仕組みです。

イーサリアムのブロック生成は約15秒ごとに行われるようにプログラムされています。ビットコインのブロック生成頻度は約10分に1つですので、イーサリアムのブロック生成スパンは40分の1です。

ブロック生成時間が短ければ取引履歴の検証や承認の作業は少なくて済みます。そのため送金完了までの時間が短くて済むなどのメリットがあります。その反面、検証作業の難易度が下がってしまい信頼性が低下する点がデメリットです。

ビットコインにはないイーサリアムの特徴と問題点

イーサリアムに優位性がある特徴とは?

ビットコインはブロックチェーンの持つ取引履歴記録の信頼性を活かして通貨管理に特化したシステム設計になっています。一方、イーサリアムは単なる取引履歴の記録にとどまらず、スマートコントラクト機能を活かしてさまざまな分野で応用可能です。

たとえば、スマートコントラクトを活用することによって、所有権の移転管理ができるようになるため不動産登記簿に応用できるといわれています。また、著作権や特許権などの管理分野への応用も検討されています。さらに、ビジネスの世界における契約管理への応用も有望です。

仮想通貨イーサリアムとは?

イーサリアムは単なる仮想通貨システムにとどまらない点が大きな特徴で、ビットコインと一線を画するポイントはスマートコントラクト機能にあるといっても過言ではないでしょう。

イーサリアムの課題とは?

イーサリアムは、ビットコインと比較した場合、ブロック生成時間が短いという特徴があります。

送金承認までの時間が短くなるなどのメリットがありますが、その分セキュリティが甘くなる点や取引の正当性証明が弱くなる点が課題です。実際にそのセキュリティ面の弱さをつかれハッカーの攻撃を受けたこともありました。その結果、イーサリアムクラシックとイーサリアムに分裂したという経緯もあります。

利便性や効率性の追求は十分なセキュリティ確保と表裏一体の関係です。イーサリアムの利便性は高いですが、その分セキュリティに課題があることは理解しておきましょう。ただし、イーサリアムに限らずどの仮想通貨も開発者が改良を重ねていますし、課題を解決できる新技術も生まれています。

また、イーサリアムのさまざまな分野への応用が始まるのはこれからが本番です。今後の動向を注視しましょう。

まとめ

ビットコインに次ぐ時価総額を誇るイーサリアムには、ビットコインにはないスマートコントラクトと呼ばれる機能があります。スマートコントラクトは、一定の条件を満たすと自動的にプログラムを実行する機能です。この機能を活かすことによってイーサリアムはさまざまな分野への応用が可能です。ビットコインとともに分散投資先としてイーサリアムへの投資を考えてみるのも選択肢の1つといえます。

仮想通貨への投資は、海外FXとの共通点も多く、海外FX関連サイトであるFX PLUSにはビットコインやイーサリアムに関する情報も多数掲載されています。これから仮想通貨投資をしてみようと考えている人は、FX PLUSを積極的に活用してみることをおすすめします。

また、分散投資先として海外FXにも挑戦してみるとよいでしょう。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

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