海外FX口座開設&キャッシュバック FXplus

Anniversasry 10万口座達成

メールのお問い合わせ

10:00~24:00 (平日/祝日) 16:00~24:00 (土曜/日曜)

(24時間受付:年中無休)

海外FX口座開設&キャッシュバック FXplus

代表的な仮想通貨を比較!ビットコインとリップルの違いとは?

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • rss
DATE2018.04.12

ビットコインお役立ち情報

代表的な仮想通貨を比較!ビットコインとリップルの違いとは?

仮想通貨の元祖はビットコインです。しかし、ビットコイン以外にも多数の仮想通貨が存在し、その数は千を超えるといわれています。その中でも注目度が高い仮想通貨としてリップルがあげられます。ビットコインについてはある程度理解していてもリップルのことはよくわからないという人もいるでしょう。そこで、ビットコインと比較しながらリップルの特徴などについてお伝えします。また、リップルの今後に関する予測についてもご紹介します。

ビットコインとリップルの違いとは?

ビットコイン・リップル比較「開発者」

ビットコインとリップルの違いを理解することによって、リップルに関する理解は深まります。まず開発者の違いです。

ビットコインの生みの親は「サトシ・ナカモト」と呼ばれる人もしくは団体です。2008年にビットコインシステムの論文を発表し、翌年に自ら通貨システムを稼働させたといわれています。日本人男性風の名称ですが正体は不明です。

初期のころに自ら大量にマイニングを行ったことが取引履歴からわかっており、一説には価格高騰によって資産家になったために安全のため名乗り出ることができないともいわれています。

一方、リップルの開発者は明確になっています。Jed McCaleb氏が代表を務めるシリコンバレー・スタートアップOpenCoinが開発しました。Jed McCaleb氏は、通貨消失事件で有名なビットコイン取引所のマウントゴックスを開設した人でもあります。

ビットコイン・リップル比較「仕組み」

ビットコインとリップルは仕組みにも違いがあります。

ビットコインとリップルの違いとは?

ビットコインシステムはP2Pネットワークによって運用されている点が特徴です。P2Pはピア・ツー・ピアの略、ピアは各端末を表します。中央管理サーバーが存在せず、世界中の端末がネットワーク状に並列につながって運用されています。

一部の端末がダウンしたとしてもビットコインシステムは問題なく稼働できることから、P2Pはビットコインシステムの信頼性を支える重要な役割を果たしているといえます。

また、取引検証行為であるマイニングを行う対象であるブロック生成のタイミングや報酬として発行される新規通貨発行のペースはプログラムで決まる仕組みです。

一方、リップルは金銭取引サービスのためのトークンで、ビットコインとは少し違った仕組みになっています。リップルは単一の電子通貨ではなく、リップルを支払うことによって円やドルなどの法定通貨やビットコインやそのほかのアルトコインの送金などができます。

仮想通貨システムというより、トークンを使った送金システムと呼ぶ方が適切な仕組みです。

ビットコイン・リップル比較「発行上限と発行量」

ビットコインとリップルは、ともに通貨発行量の上限が設定されている点で共通しています。ビットコインの発行上限は2100万BTC(BTCはビットコイン通貨単位)、リップルの上限は1000億XRP(XRPはリップル通貨単位)です。

しかし、通貨発行ルールは全く違います。ビットコインはスタート時点で発行量ゼロから始まり、徐々に発行されながら上限に近づくシステム設計になっています。

一方リップルは新規発行されません。仮想通貨送金システムが稼働する時点で1000億XRPが存在する状態でスタートしています。そのため、リップルにはビットコインには欠かせないマイニングの必要がないことも相違点の1つです。

ビットコイン・リップル比較「価格推移」

ビットコイン、リップルともに2017年は大幅に価格が上昇しました。しかし、その上昇ペースには違いがあります。

ビットコインは2010年に初めての取引が成立したあと徐々に価格が上昇し、2017年1月時点の価格は1BTCが約10万円になっていました。その後、2017年を通じてほぼ一本調子で価格上昇が続き、年末には200万円を超えるまで価格を切り上げます。

2018年に入ってからは大きな価格調整が発生し、一時70万円を割るところまで値を下げます。2018年2月下旬は100万円から120万円の価格帯で推移している状況です。

ビットコインとリップルの違いとは?

一方リップルは、2017年の前半でも1円に満たない価格でした。しかし、2017年5月と12月に大幅な上昇があり、年末には400円に迫るところまで価格が高騰します。

2018年に入ってからはビットコインと歩調を合わせるように価格調整局面に入り、2018年2月下旬時点では約100円前後の価格となっています。

ビットコイン・リップル比較「入手方法」

ビットコインとリップルは入手方法にも違いがあります。ビットコインの入手方法は、マイニングの報酬として取得する、取引所や販売所で購入する、保有者から譲り受ける、の3つです。

一方、リップルは購入と譲り受けによる取得のほかに、World Community Gridといわれるガン研究開発などに貢献すると取得できることになっています。マイニングによる取得はできません。

ビットコインやリップルの将来予想

ビットコインの今後の行方は?

ビットコインを取り巻く環境は2017年と2018年で大きく変化しました。2017年はアメリカの先物市場にビットコインが上場したことや日本でビットコインが法的にも支払手段として認められたことなどを受けて人気が一気に高まりました。

しかし、2018年にはクレジットカードでの購入停止を決める金融機関や一度は認めたビットコイン支払を停止するネット企業が増加し、中国やインドでもビットコイン取引規制を強める事態が進みます。その結果、2018年2月時点ではビットコイン価格は一時的に調整局面に入っています。

そのため、ビットコイン市場は短期的には縮小傾向になるという見方もあります。将来的にビットコインが支払手段として本格的に定着するようになれば、ビットコイン市場が拡大基調に戻る可能性はあるでしょう。

ビットコインとリップルの違いとは?

また、規制が進んでも、投資者保護の仕組みが強化され安心してビットコイン取引ができる状態になればビットコイン市場がさらに活性化する可能性もあります。

リップルの未来は?

リップルの未来は、国際送金市場で優位を占める存在になれるかどうかで変わってくるでしょう。ビットコインとの違いでも確認したとおり、リップルは送金システムの一種とみることも可能です。

リップルがスイフトと呼ばれる現在の国際送金システムにとって代わるようなことになれば、リップルの価格はさらに上昇すると予想されています。金融機関の中にはリップルの利便性に注目し、送金システムとして活用しようと検討する動きも増えている状況です。

ただし、送金プラットフォームとしてリップルが採用されたとしても、通貨としてのリップルが使われる保証はありません。今後の動向に注目が集まっています。

まとめ

仮想通貨は、ビットコインだけでなくアルトコインと呼ばれるビットコイン以外の通貨も数多く存在しています。中でもリップルはビットコインとの相違点があり、金融サービスでの応用しやすさなどから注目されている存在です。仮想通貨投資をしようと考えるならば、ビットコイン以外の通貨についても理解を深めておくことが大切です。

これから仮想通貨投資をやってみようと考えている人はしっかりと情報収集したうえで投資を始めましょう。海外FX関連サイトであるFX PLUSは仮想通貨に関する情報も多数掲載しています。情報収集を行う場合はFX PLUSを積極的に活用してみることをおすすめします。

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • rss

EDITOR制作/編集 FXplus編集部

DATE最終更新:

topへ