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個人でもできる!ビットコインのマイニング

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DATE2018.04.09

ビットコインお役立ち情報

個人でもできる!ビットコインのマイニング

ビットコイン投資を行っている人の中には、売買取引だけでなく個人で行うマイニングに興味がある人もいるでしょう。ただ、マイニングによって利益が得られることまでは知っていても、詳しい仕組みや注意点などについてはよくわからないというケースもありえます。マイニングには誰でも参加できますが、正しい知識を持って臨まないと思わぬ損失を被るリスクもあります。そこで、個人で行うマイニングに関し、準備すべきことやメリット・デメリットなどについてお伝えします。

個人でマイニングをするメリット・デメリット

ビットコインのマイニングとは?

ビットコインのマイニングとは、取引データを検証・承認して報酬をもらう行為のことです。

ビットコインの取引履歴は約10分ごとにブロックと呼ばれる単位にまとめられる仕組みになっています。このブロックが生成されると世界中のビットコインシステム参加者が検証を行います。

検証方法は、直前のブロックを表す値と生成された取引履歴を表す値から、関数を使って特定の正解となる数値を割り出す方法です。この計算によって求める値を得るために単純な計算を何度も繰り返し行うことが必要です。そのため、マイニングに成功するためには膨大な量の計算を行うことが求められます。

正しい答えが得られる数値を見つけたら検証終了です。この結果は、世界中のシステム参加者が確認して承認されます。承認されると生成されたブロックは、過去のブロックにつながりチェーンの一部になる仕組みです。

ビットコインのマイニング

膨大な計算をこなしてマイニングを行う目的は、マイニングに成功して正解となる値を見つけると報酬としてビットコインがもらえるからです。ただし、報酬はブロックごとに最初に求める計算を終えて数値を見つけた人だけに支払われることになっています。

個人でマイニングをするメリット

個人単独でマイニングを行うメリットは報酬を総取りできることです。ビットコインのマイニング報酬は一定の期間が経過すると半減しますが、2018年2月時点では1ブロックあたり12.5BTCと決められています。

個人でマイニングを行って取引検証に必要な計算を最初に終えることができれば12.5BTCの報酬は独り占めです。仮に1BTCの価格が百万円だった場合は、報酬総額1,250万円ということになります。

高い確率で成功できればという条件がつきますが、1,250万円の報酬が得られれば、設備投資代や電気代などのコストを上回る収入が得られる可能性があるでしょう。

個人でマイニングを行うデメリット

個人でマイニングを行う場合はデメリットもあります。個人でマイニングをやってみようと考えている人はデメリットをしっかり理解しておくことが大切です。

個人でマイニングを行う場合の主なデメリットは3つあります。1つ目はマイニングの成功確率が低いことです。マイニングの報酬は、1ブロックごとに一番早く計算を終えた人だけに支払われます。そのため、誰よりも早く計算を完了させなければいつまでたっても報酬はゼロという結果になってしまいます。

ビットコイン誕生当初は個人が家庭用パソコンでマイニングに参加できる環境でしたが、取引参加者やマイニング参加者が増加するにつれてマイニングの難易度は上昇し、2018年時点で個人がマイニングに成功する確率は相当低くなってしまっています。

2つ目は初期投資が必要になることです。個人が単独で行うマイニングの成功確率を高めるためには、ハイスペックなコンピュータを手に入れる必要があります。大規模な投資を行っているマイニング事業者との競争に勝利して報酬を得るためには多額の投資が必要になる点がデメリットです。

3つ目は電気代の問題です。マイニングは高性能コンピュータを何台も使用して膨大な計算を行うことも多いです。コンピュータを稼働させるためには電気代がかかります。

また、高速演算処理を継続的に行うとコンピュータは熱を発しますので冷却装置の設置も必要です。その冷却装置の稼働にも電気代がかかる点もデメリットです。

ビットコインのマイニング

個人でのマイニングは3つのデメリットが発生するリスクと報酬が得られるチャンスを比較したうえで冷静に分析してマイニングに挑戦するかどうかを判断することが大切です。

個人でマイニングをするための方法とは?

マイニングを始めるために必要な準備

個人でマイニングを行うためには、さまざまなものを用意する必要があります。

1つは、マイニングを行う機材の準備です。マイニングの競争に勝つためには、計算能力が高いマイニング用のコンピュータを購入するか、既存のパソコンなどをマイニング用にカスタマイズする必要があります。計算処理を行うにあたってはかなりの電力を使用しますので、コンセントの電気をコンピュータの電気に変換する電源ユニットパーツも必要です。

また、メモリ容量が少ないと計算処理能力を発揮できませんのでカスタマイズする場合はメモリも増設する必要があるでしょう。最も重要なCPUはASICがおすすめです。

ASICは、もともと画像処理用にカスタマイズされた高性能CPUです。マイニング需要が増加したことによりマイニングに適したASICが開発されていますので、ビットコインマイニング専用ASICを装備するのがよいでしょう。ただし、ASICは数十万円以上する高価な部品です。高額の設備投資ができる資金を用意することも重要です。

ビットコインのマイニング

もう1つは、マイニングソフトをダウンロードしてインストールすることです。さまざまなタイプのソフトが出回っていますが、初心者用としてMinerGateと呼ばれるソフトがあります。このソフトはフリーダウンロード可能です。操作はシンプルで画面も見やすくレイアウトされています。

個人でマイニングを行う場合に期待できる成果

個人でマイニングを始める場合は、最初に採算がとれるかどうかをシミュレーションしておくことが大切です。

コンピュータがどの程度マイニング能力があるかをチェックできるMining profitability calculatorというソフトがありますので、マイニングを本格的に始める前に確認することをおすすめします。ソフトでチェックした結果、電気代や初期投資が回収できると判断できれば、個人でマイニングを行う価値はあるといえます。

現実的には、設備投資代の回収はおろか電気代を回収することも容易ではないケースが多いともいわれています。相当の覚悟をして大規模投資を行わないと利益を確保するのは難しいでしょう。

それでも個人でマイニングをやりたいという場合は、複数人が協力してマイニングを行い、付与された報酬を分配するプールマイニングやクラウドマイニングといった仕組みを利用してみることをおすすめします。

まとめ

ビットコインのマイニングの世界では、事業者が資金力を活かして大規模投資を行い、主なマイナーとしての存在感を発揮しています。

しかし、マイニングは個人で参加することもできます。取引検証には膨大な量の計算を行う必要がありますので一定の設備投資は必要です。マイニングの投資リスクに不安を感じる人は、あえてリスクをとらずにビットコイン取引に集中すればよいでしょう。

ビットコイン取引は海外FXの取引手法が参考になります。ビットコイン投資と合わせて海外FX投資もやってみるのも選択肢の1つでしょう。投資を行う場合は、ビットコイン投資や海外FX投資に関する情報が豊富なサイトであるFX PLUSを参考にしてみることをおすすめします。

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EDITOR制作/編集 FXplus編集部

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